2025年11月04日

パニック障害の対処法と私が克服できた体験記をこのブログで書いています!

はじめに
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私のパニック障害の発作がいきなり電車の中で始まりました。

それは楽しいウィンドウショッピングとお茶を友達とする約束の日でした。

パニック障害にまさかその時になるとは私は思いもよりません。

この日のこの時刻を境に私の心はパニック障害により大きく心をえぐられたのです。

当時は一生消えないかというトラウマが、予期不安を引き起こし、苦しい苦しい苦しい毎日が始まったのです。

思えば非常に疲労していた時でした。

家族のことや友達関係やアルバイトでただでさえ疲労困憊でした。

それでも気分転換しようと街へショッピングに行こうと思っていた時です。

楽しむ前に先に私の脳がダウンしてしまったようです。

急激に言い表しようがない不安感と恐怖感が突き上げてきて、「やばい!!」と思った瞬間、パニック発作が始まりました。

動悸が異常なほど激しく、急に息苦しくなり、目の前が真っ暗になりました。

息が吸えない!

必死で何とか酸素を取り込もうとするけれど、慌てれば慌てるほど過呼吸が激しくなるばかり。

立ってもいられなくなり、このままでは死ぬという恐怖に支配されました。

誰か助けて! 死ぬ死ぬ死ぬ!

その上吐き気や冷汗と悪寒、あらゆる苦しい症状に私は呑み込まれてしまいました。

なぜ今まで吸えていた空気を吸えなくなったのか理由もわからないまま、陸の上で私は溺れていました。

本当にパニックです。

必死で逃れようと焦れば焦るほど止まらないパニック症状!

このまま死ぬ、苦しい思いはずっと続きました。

あの時の苦しい恐怖の感情は忘れません。

この時以来、私の見る世界は真っ暗になりました。

何とか駅につき、このときのパニック発作はひとまず収まったものの、この恐怖体験により、私はこの死よりも苦しい体験をしてしまうんじゃないかっていう予期不安で毎日怯えて生きるようになりました。

またおきたらどうしよう、今度こそ死ぬかもしれない・・・・

死なないかもしれないけれど、あの苦しさは二度と味わいたくない・・・・

発作が起きて周りに迷惑をかけたらどうしよう・・・・

介抱してくれる人がいなかったらずっとあの苦しさと恐怖を味わうのかも・・・・

逃げ場がないところで発作が起きたら・・・・・

(救急車を何度も呼んでしまい)病因で何の異常もないと診断された時の申し訳無さと、一体なんなの?という頭の混乱・・・・

また救急車を呼んでしまったら申し訳ないという罪悪感と後ろめたさ・・・・

薬の副作用の苦しみ・・・・

外出恐怖症と乗り物恐怖症と広場恐怖症・・・・・

パニック障害の3年間はまさに地獄絵図でした。

症状だけじゃなく、人間関係も学生生活も社会人としての未来もすべてが真っ暗になっていきました。



今の私はパニック発作を起こしたくても起こせなくなりました。

パニック障害となる脳のメカニズムから解放されたようです。

特急も新幹線も飛行機も平気です。

呼吸も整っています。

薬の減薬、断薬も成功しました。

予期不安もどんどん遠のき、今では予期不安って?というぐらい不安感がなくなっています。

もちろん社会人としてちゃんと務めることができていますし、けっこう無理もきく体です。

ストレスフリーではないですが、ストレスが強くてもパニック発作につながることはない強さを持てました。

受け流し方を覚えたし、変に脳に余裕がある感じがします。



なぜ私がこうなれたのか?

パニック障害の対処法や克服の方法や克服にあたり必要なこと、薬に頼らず生活するためにやるべきことなど、私の体験を通して学んだことを、このブログで書いていきたいと思います。

克服を諦めて薬を飲み続けてどうにか発作が起きないように死の床につくまで付き合っていく道を選んだ人もいると思います。

今も外出が全くできずに引きこもってしまった人もいると思います。

芸能人のパニック障害の方たちのように、パニック障害に負けずに頑張っている人もいるでしょう。

何か治す方法はないか今も模索し続けている人もいるでしょう。

そんな人達に私の苦しい体験と克服できた成功体験が大きな突破口となることを祈っています。

パニック障害はどんな人でも治る症状です。

パニック障害になるのも色々なことの積み重ねでなっています。

克服するのもちゃんと方法があります。

ブログ管理人 パニプニ
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2016年11月15日

パニック障害は一人だけの問題では終わらない。家族を巻き添えにしてしまう罪悪感。

家族や身内にまで悪影響が出てしまうので、パニック障害には終わらない厄介さがあります。

私は幸い家族や周囲の支えがあり、まだ家族が我慢できるうちにパニック障害を克服できたので、家族まで最悪な状況に巻き添えにしてしまうことはなかったのですが。


私の知り合いのパニック障害でずっと苦しんできた人は、家族全員がうつ病かうつに近い状態になってしまったそうです。

母親からダウンし、兄弟姉妹までみんな気持ちが沈んでいったしまったそうです。

母親は神経衰弱からうつ病にまで悪化してしまいながらも、必死で支えてくれたそうです

ボロボロになってでも介抱してくれる親や親の代わりに介抱してくれる兄弟に申し訳無さを感じながら、どうすることもできないでそれがすごく苦しかったと言っていました。


その話を聞いたら、私は本当に運が良かったと思ったと同時に、自分だけの問題じゃなく悪影響を周りに与えてしまう症状の恐ろしさを改めて思い知りました。

パニック障害は薬を飲んで抑えこめるとしても、飲んでいないときにはやっぱり予期不安が出てしまって、つらい症状です。

とくに小さいお子さんがいる家庭は子供への悪影響を考えてしまいますよね(・・;

自分の息子が毎日不安と戦っている母親を見てどういう思いでいるのかを考えると、心配かけちゃいけない、子供の成長に悪影響が出てしまったらどうしようとばかり思ってしまうそうです

つらいですよね、パニック発作がなくても毎日罪悪感を感じてしまう生活になってしまうわけですから……


一人でパニック障害で悩んでいるのならともかく、外出恐怖や広場恐怖症になってしまうと、必ず家族やら周りの人の協力がないと生きていけない症状です。

申し訳さなさ、ひどい罪悪感がまず先にたちますし、そのストレスがさらにパニック障害を悪化させてしまう悪循環があります。

自分の身内までパニックのために巻き添えにする。

自分のせいで家族が幸せに生きられない。

お荷物になっているけれど、お荷物にならざるをえない…。

悪い波紋が広がっていくけれど、自分はいつまでたっても克服できない。

悩みが悩みを呼ぶ……終わりが見えなくなります。

家族に限らず彼氏・彼女への負担かもしれませんし、夫や妻への迷惑をかけてしまっていることを思うと、死にたくなる気持ちはよくわかります。

パニック障害は悩んでいる本人を地獄に突き落としますし、家族や周囲まで巻き込んでしまうことを考えても、私は薬でいつまでもパニック障害を紛らわせていることはもったいないことだと思います。

根本的に克服していきましょう。

時間との勝負です。

posted by パニプニ at 18:54| Comment(0) | パニック障害と家族

2015年10月23日

パニック障害完治の体験 無意識のもう一つの心を克服する方法

何もかもストレス!

なぜパニック障害になってしまってしまうんでしょうか?

私もなぜ? なぜ? なぜ私がパニック障害にならなくちゃいけないの! と納得がいきませんでした(・・?

でも考えても解決できないことで、なぜ?ばかりやってしまって、、もっとコンディションが悪化していきました。

パニック障害がストレスになり、予期不安がストレスになり、原因がわからないこともストレスになり、薬を飲んでいてもストレス、なかなか治ってくれない状況に焦ってストレス、将来も絶望的でストレス、こんなストレスだらけの中で、私は生きなくちゃいけなかった(*_*)

パニック障害の時の惨めな先の見えない地獄

外出するのも恐怖、息苦しさを感じて青ざめ、家に急いで戻っても、留守番恐怖がおきちゃう。

どこにも行かずに家に引きこもっていても、同世代の人たちは、青春を楽しんでいる。何の気兼ねなしに、めいいっぱい楽しめている。それ比べて私は・・・・なんて劣等感と惨めさを感じる。

このままじゃ人生が終わってしまうという恐れを持って、勇気を持って行動を起こそうとするけれど、苦手な電車に精一杯の覚悟を持って望んでも、パニック発作が起きそうになって、途中で降りてしまう。

息が整ってから戻ろうとしても、もう恐怖で電車に乗れない。友達や彼氏に支えられながらタクシーで帰る時の惨めさと悲しさとショック。

憂鬱になって、薬だけを飲んで、ひたすら引きこもって、日々を耐え忍ぶ日々。

テレビをつけても全然楽しくない。同世代の子が笑っている姿を見るだけでも、イライラしてくる始末。

このまま電車も乗れない、行動もできない、何かあるとすぐ恐怖感に支配されてしまう私の心・・・・これじゃあ、絶対に社会人としてやっていけない。

私に想像できるのは、今のパニック障害が治っていない地獄の日々だけ。

私には未来もなかったし、向精神薬を飲んでも治らないことへの苛立ち、あらゆる人への劣等感と存在しちゃいけない罪の意識をもってしまって、とにかく憂鬱でした。

私がパニック障害について克服しようと頑張っても、頑張りようがなかった。

だって、原因がわからないし、なぜ?としか思えない。

わからないからもっともっと落ち込んでしまうし、苛立ってしまう。

なぜ私が! なぜ私だけ! なぜ治らないの! なぜ私だけが苦しまなくちゃならないの! 私は楽しんじゃいけないのか! 苦しんで生きなければならないの? いつ治るの? 私は一生このままなの?

こんなことしか考えられませんでした。

パニック障害は無意識で起きています!

パニック障害が発症してしまういろいろな説明としては、脳内の神経伝達物質のノルアドレナリンとセロトニンのバランスが崩れたり、交感神経が暴走してしまうことが原因と言われていますが、結局もう一人の無意識にいる自分の心が混乱し、錯乱していたからでした。

無意識は本当にパニック障害解決のキーです。

無意識からパニック障害の対処法を行えば、私が完治したように治ることができます!(^O^)/

あんな苦しい日々がありましたが、全く克服したと思ってからは発作は起きていません。

もう何年も経っています。もちろん薬なしです。

だから、無意識のところを治していくことはパニック障害根治に必要不可欠でした。

無意識と抑圧

勝手に恐怖になってしまう、過呼吸を起こしてしまう、動悸と脈が速くなるのも無意識が起こしていて、パニックを起こしてしまう。

最初は誤作動だったかもしれないけれど、一度パニック発作の恐怖を味わった私は、無意識の髄まで恐怖で支配されてしまいました。

二度とあんな死の恐怖は嫌だという強い拒否反応が、無意識に抑圧されてしまいました。

なぜ抑圧されたかというと、あんな恐怖は、生きていく上で不都合だからです。

だから無意識に抑圧することで、普段感じないようにする防衛本能が働いてくれたからです。

でも、一度無意識が危険に対して身構えてしまったら、電車の中でもどこでも、勝手に危険だと判断してしまい、心身のバランスが崩れて、パニック発作を起こしてしまいました。

本当に抑圧して無くしてくれたわけじゃなくて、抑圧して無意識に潜ってしまったから、もっと厄介な症状になってしまったということですね ;)

いくら私がしっかりと私の心に「大丈夫だから、危険じゃないし、怖くない! お願い! 発作が起きないで!」と言い聞かせても、無意識は絶対説得できませんでした。

もう一人の私が勝手に「危険だ! 怖い! どうしよう! やばい!」と錯乱して、パニックを起こしてしまう。

この流れに入ってしまったら、パニック障害はもう自力では解決が難しくなります。

無意識は怖いです。

自分じゃコントロールできない。

でも無意識はもう一人の私の心であって、私のしたいことをことごとく邪魔してきます。

私の本当の心は、例えば普通に電車に乗りたいだけなのに、もう一人の私(無意識)は頼んでもないのに、危険だと判断してパニックを起こす。

なんでも恐怖! 恐怖! 恐怖! 発作! 発作! 発作!!!!!!!!!!!!!!

無意識からの解決しか私の生きる道はないと思った

このメカニズムが少しずつわかってきた私は、薬物療法では無意識まで治療できないことを悟って、無意識をコントロールする治療法を探しました。

旅行大好きな私がパニック障害のせいでどこにも行けないし、家族や恋人に迷惑をかけている悔しさ、社会人になって仕事をバリバリこなしたいけれど、できない鬱憤のまま生きていたら、私はうつ病になっていたと思います。

半分うつ病になりかかっていたので、もし私がパニック障害を完治できた方法に出会っていなかったら、完全に部屋に引きこもっていたと思います。

うつ状態が嫌で、もっと抗うつ剤を飲んで、かといって外出する勇気もなくて、家に引きこもっていたでしょう。

親に迷惑をかけて申し訳ないと思いながらも、社会人として独り立ちできずに、ニートとして生きていたんだと思います。それも確実にそうなっていたと思います。

そうなると私の夢も楽しみも何も味わえない、何のために生きているのかわからない人生で、もっとひどい憂鬱感に支配されていたでしょうね。

本気で私は何の意味があって生きているのか自問したことがあります。

いくら引きこもって家で悶々として解決方法を探していても、答えとして導かれたものは『何の価値もない私』という思いでした。

死ぬしかないのかな、生き地獄を味わって生きていくのならば、いっそのこと・・・

家族にも迷惑をかけなくて済むし・・・

ここまで考えていました。

私はパニック障害という症状を呪ったとともに、私を呪いました。

私の運命も呪ったし、調べていくに連れてどうにもならない私の無意識を呪いました。

なんで私の思い通りになってくれないの!!!

何度悔し涙で枕を濡らしたかわからないです・・・・(T_T)


そんな時、ブログにもかつて書きましたが、パニック障害を経験し完治された社長さんの体験記を読んだことで、私も完治への道を歩むことになりました。

一人の無意識技術の鬼才の存在を知ったことが私のパニック障害解決に希望をもたらしました。

勝手に頼んでもいないのに、パニックと恐怖を引き起こす無意識の私の心を鎮めるために、この方法しか治る道はないと思いました。

岩波先生の脳内・無意識訴求技術はものすごく名高くて、先生以外に扱えない無意識に潜りこませる技術です。

私を救ってくれた存在

おそらく世界でただ一人の存在です。

多くのお医者様も岩波先生しか、無意識のもうひとりの自分を抑え込めないと感じてお世話になっています。外科医の先生のあがり症ブログお医者様の無意識と瞑想のブログ脳外科医の手の震えと鬱病の手記

(゜o゜;することもある無意識を表面化させる岩波先生の技術ですが、無意識の私をコントロールできるぐらい規格外の「魔法」です。

そこまでじゃないと無意識の世界に、私の意識を潜り込ませることはできないのですが、お医者様がたくさん通っているぐらいなので安全です。

さてさて、岩波先生の言われたとおりに無意識の世界に誘導されると、ストレス、抑圧、トラウマを垣間見えます。

それって恐怖なんじゃないの? って思いますが、そんなことありませんでした。

逆に心が浄化されていきます。

一番私が怖いと思ったのは、こんなに私の無意識、私のもう一つの心にあるストレスや抑圧やトラウマをほったらかしにしていたことです。

ゾッとしました。

私の情動と言われる心の根っこには、それらが渦巻いていました。

そういうことが岩波先生のおかげではっきりわかりました。

無意識のパニック発作を起こす感情の抑圧をしっかり見つめることができたおかげで、徐々に消滅していってくれました。

それは私の心の軽さでわかります。

岩波先生の技術を受けたら本当に心が楽になります。

生きていて一番楽な気持ちになりました。

不思議と電車に乗っても、パニック発作が起きなくなっていきました。

一人でも平気になりました。

予期不安も遠のいていき、今では完全にパニック障害を完治させることができています。

再発も一切起きていません。

大学も卒業して、普通に仕事をバリバリこなせるようになりました。

同級生よりも一年遅れて就職しましたが、タイムロスは感じません。

もともとキャリアウーマン志向だったんですが、以前からやりたくて、パニックのせいで諦めていた仕事でも、できるようになっています。

海外出張も飛行機で何度もこなしました。

大好きな旅行も時間があれば友達と行っています。

もちろん沖縄も北海道も海外も飛行機でもへっちゃらです。

仕事でもプライベートでも、妨げるものがない自由な心に戻れたことが嬉しくてたまりません!(^O^)/

部屋に恐怖で引きこもっていた当時のうつ状態の私に、今の私を見せてあげたいです。

あの時は未来なんかなかったし、絶望・恐怖・自死の二文字しか思い描けませんでした。

パニック障害は自力では克服が難しい症状ですが、無意識の処理ができさえすれば治ります。

無意識のもう一人のいじわるで怯えやすくていじらしい自分を、なだめて優しくして時には叱って、コントロールしましょう。

パニック障害が治らないのは、無意識を扱えない治療法だから、という可能性も考えてみてください。

厄介でひどいもう一人の私(無意識)を調教できるのは、私自身しかいません。


 

2015年09月16日

パニック障害は必ず治る! 克服できる!

パニック障害で苦しんでいる皆さん!

必ずパニック障害は治ります! 克服できます!

希望を捨てないでください!

そりゃあ、予期不安もあります、パニック発作そのものの地獄の苦しみもあります

いつ終わるともわからない爆弾を抱えている不安もあります。

でも、治ります!

パニック発作なんて起きなくなるし、予期不安もなくなっていきます!

保証します! 私が治ったのだから。

今は闇の中を進んでいるけれど、克服の一歩一歩は必ず見えない出口にたどりつく過程です。

時には絶望するかもしれない。悪化し続けているように感じるかもしれない。

自暴自棄になったり、異常に不安になったり、周りの人に迷惑をかけているかもしれないって感じるかもしれない。

そんなものは、パニック障害につきものです。

あって当たり前。

だから、それが何なんだ! そう思えたら、パニック障害は急速に氷解していきます。

いちいち症状や不安に騒いでもパニック障害に利するだけです。

あいつらの一番大きな餌は、不安と恐怖と焦りと、自分が作り出すパニック状態です!

でも、パニック発作や予期不安なんて、当たり前のものだと思えたら、あいつらは餓死していきます。

希望を持ってください!

私は3年間苦しめられたパニック障害を完治できました。

だから、必ずあなたもできないわけがないんです!(^O^)/

2015年07月09日

減薬と断薬の方法 やり方だけは間違わないように!

減薬と副作用と離脱症状の地獄

パニック障害を病院で治そうとするとき、お薬をもらいます

パキシルをはじめとするSSRIなんかが代表的なお薬ですよね。

それでパニック発作が出なくなると、当然次は減薬・断薬と進んでいきます。

一生薬をのみ続けることだけは誰だって嫌ですからね。

しょうがないから飲んでいるわけです。

でも、このしょうがないから・・・・ということが、減薬大失敗につながってしまう考え方なんです!

本当に気をつけてください!

減薬失敗で、前よりもパニック障害の症状が悪化する

当然調子が良くなると、薬を減らそうとしますが、飲みたくて飲んでいるわけじゃないので、急激に減らしてしまうんです。

ひどいと一気に断薬までしちゃいます。

これは勇気ある行為ですが、とても褒められたものではありません。

パニック障害の薬のほとんどが、他の薬(向精神薬以外の薬)よりも、非常に強いものだと思ってください。

あのジンジョーじゃない恐怖の発作、体の急激な硬直、あらゆる生気を失わせる体験を起こさせないようにするのですから。

その強い薬をのむことを急にやめちゃうと、体への負担がものすごくかかっちゃいます。

多くの人が減薬・断薬に失敗し、怖いことを書きますが、それ以前に飲んでいた量よりももっと服用しなくちゃ、日々過ごせなくなっています。

減薬に失敗すると前よりも薬漬けになるかもしれない

岩波先生が言っていましたが、減薬に失敗すると、元の量を飲んで維持しようとしても無理になって、さらに多くの量を飲んではじめて、落ち着いてくれるそうです。

だから、それこそ1年単位でちょびっとずつ減らしていったほうがいいと思います。

パニック障害が遠のいたとしても飲み続けたほうがいいです。

もう薬を飲んでしまったのならば、その覚悟を持ってください。

しょうがないから薬を飲んでいるけれど、薬は飲み続けてください。

そして体に負担がかからないように、ほんのちょびっとずつ、薬を微々たる量を削って服用してください。

本当に気をつけてください。

もし減薬に失敗すると、体調も心理状態もすっごくきつくなっちゃいます。

薬が精神疾患を作る? 悪化させる?

鬱病では、もともと鬱病じゃない人が薬でうつ病患者になってしまうと最近言われ始めてます。

ヤフーのトップニュースでも流れているのを何度か見ました。

でも、薬害論争はおいて、飲んでしまったのならば、本当に本当に、何度も言いますが、慎重に減薬をやってくださいね。

私は飲む必要はもうないかな、と思っても、飲み続けて、その上で現役をちょっとずつ実行してください。

せっかくパニック障害を克服できたのに、体と心が不調をきたしたら、パニック障害とは違う、あるいはそれとリンクした別の悩みを作ってしまいますから。

失敗すると薬の量が逆に増えてますます頼らざるを得なくなっちゃいます。




岩波先生の心理脳内プログラム体験記
パニック障害・広場恐怖症を克服した方法
パニック障害、広場恐怖症、予期不安克服方法
パニック障害、広場恐怖症、予期不安な日々
減薬と断薬について
posted by パニプニ at 18:38| Comment(1) | 減薬と断薬について

2014年10月17日

無意識からパニック障害の発作の条件反射を完治できました

自分の意志ではコントロール不可能な無意識

パニック障害は無意識の一番深いところから突き上げる条件反射をどうするかが解決の鍵となります。

私は条件反射を止めることができたから、現在、パニック障害とは無縁の快適な日々を送れてます(^O^)/

私もパニック障害時代、ありとあらゆる方法で、発作が起きないように努力してきました。

でも、今から考えたら無駄な抵抗ばかりしてました。

どうがんばっても無意識に手が届かないというか、もう一人の私をなだめたり説得することが無理だったからです。
その無力感は私をうつ状態にしました。

ほんとうに疲れ果ててしまい、何もかも考えるのが嫌でした。

考えても将来への不安と絶望しか出てこなかったからです。

薬の副作用で頭はボーっとするし、重いし、霞がかかった状態でも、不安は強く出てしまって、精神科医にそのことを告げたら、やたら精神安定剤を多く出されて、「このままじゃだめだ、薬漬けになってもっと未来がなくなる」と恐ろしくなりました。

それでも治る方法なんか見当がつかなく、ひたすら引きこもって悩んでいました。


反射的に起こるパニック発作に為す術がない

いっくらパニック発作が起きないように念じていても、ピッとスイッチが入って恐怖の脳が作動したら為す術がなくなります(*_*;
パニック発作時に焦るともっと症状が悪化して止められなくなりますよね。火に油を注いでしまいます。

なので焦らないようにしよう、不安を必要以上に持たないようにしよう、死ぬことはないのだからおさまるのをただ待とう、とは思ってました
だけど、パニック発作の苦しさははるかにそれを超えてしまいます。

そんな冷静さなんて持てるわけもありませんでした。
急激な動悸、吐き気、めまい、やっぱり死の恐怖、死ぬまではないかもしれないけれど永遠続くかもしれないこのきつい発作、過呼吸になりまともに酸素を取り込めずに意識がどんどん朦朧としていく感じ、悪寒、これらのことは有無をいわさず私を襲いました。

こうなったら普段からの言い聞かせ(自己暗示)なんてまったく効果がなく(後々脳が緩んできてパニックの衝撃を受け流すことができるようになり、発作の中でもある程度冷静に対処はできるようになりました)、パニックがパニックを呼び、恐怖心が突き上げてきて、完全に脳を支配されてしまいました。

まわりの人間は私の発作にびっくりして固まるし、介抱してくれる人もただうろたえてしまっていて(それでも有りがたかったです、ありがとう、本当に)、私は発作を抑えようとするけれど一向に収まらないで、さらに焦りが入る悪循環でした。

自分がどうにもできない怖さ、情けなさ、何より現状の発作の苦しさで、今から思えばパニックをさらに助長してしまう思考に完全に乗っ取られてました。

もっと根っこの無意識から解決しないと・・・・

これも全て原因が、パニック発作が起きうる場所で、脳と心が条件反射としてスイッチが入ってしまうことに原因があるわけで、理性的などんな働きかけも全く意味がなくなります(ToT)
いっくら発作が起きないように念じたところで無駄です。無意識に届きません。
もう根性や信念の問題じゃないんです。

私も一番生命的な原点である本能がそう作動してしまうからどうしようもなくなる。

本能にはどんな理性も勝てないし、なおさら恐怖感にはどんな落ち着くための行動も逆に恐怖を助長させてしまうんです。
もはや脳の原始レベルで起きている問題です。
それをわかっている人はおそらく潜在意識とか無意識へ誘導されて暗示を入れて治していく方法を模索すると思います。
単純に薬を飲んで発作を止めて、いつか止む時を待つ人もいるでしょう。
ヨガをやったり体に気持ちいことをたくさんして、リラックス状態を作って発作を起きにくくしたり、漢方を飲んだり、前世に問題?があるとか悪霊に憑依されていると疑って(そうとしか考えられないほど追い詰められます)ちょっとあやしげな方法にすがったり、とにかく抜け出すためにはどんな行動もいとわないほどですよね。
ただどの方法も条件反射を止めることができないほど、問題の根っこは深いです。

なんせ相手は本能が相手だから(*_*) 無意識とか本能は人間の最も強いエネルギーを持っていて、そこがトラブってしまって、私は為す術なしになりました。
無意識や本能の段階で治す方法もあります

だけど反射神経のスイッチ作動を発動させなくする方法はあるし、発作が起きそうになった時も自分に言い聞かせて止めることができます。

これについてまた書いていきたと思いますし、私の過去のブログにも書かれてあるかもしれません。

この方法で私はパニック障害を短期間で完治できました。

克服のための努力は、どこでするかがとっても重要です。

自分の無力を感じることはないです。落ち込まないでください。








2014年08月23日

炭の遠赤外線でパニック障害を克服!?



岩波先生のプログラム/セラピーでは、特にパニック障害の方は炭の遠赤外線で背中や首の後や肩、頭皮を暖められることがあるかと思います。


パニック障害は極端な話、無意識の心と脳と体が自動的にパニックを起こし、体が急激に硬直化し、さらにそれに呑まれて症状が加速度的に、死ぬ思いをするぐらいまで悪化させてしまう症状です(゜o゜;


岩波先生のもとに通っていたお医者さんのブログにも書いていますが、体の硬さは体調を著しく悪化させてしまいます。


パニック要因に直面→体の急激な硬直化→心が不安とパニックでいっぱいになる→さらに体が硬直化する→パニックが加速度的に悪化する→体がさらに硬直→心臓から息から血の気からあらゆる体がパニック状態へ→エンドレスかと思うほどの恐怖


このメカニズムがあります。


だからパニックに陥ったら収まるまでは地獄を見続けるしかないし、その予期不安でさらに体と心が身構え、常に戦闘態勢に入って、体が防衛本能で固めてしまう。


その硬さがパニックを起こしやすい心と体を作り、どこまでいっても終わることのない症状になるわけです。


私が常々体の緩みを作ること、脳に条件づけてパニック衝動を遠ざける必要性を言ってきました。


永遠の悪循環を断ち切るために絶対必要なことです。


でもその断ちきるには、よっぽど脳に緩みの条件を与えなければいけないわけですが、無意識や深層心理からその条件付けを岩波先生はしてくれます。


これはパニック症がに限らず、各心理的症状は必ず心理的負荷が体の硬直化をもたらしています。


身構えて症状に対向するしか悲しいかな、私達はできないし、そこで余裕を持って体をゆるめて症状を受け入れることなど個人の力では不可能です(それができたらこんなに苦しむことはないのだから)


ちなみにパニック障害に効果があると言われている向精神薬は、体の硬直化を緩める効果があります。


だからPDが収まる人は収まるわけです(他にも色々な要因がありますが)


ただしそれらの薬は非常に強いものなので、依存して手放せなくなったらどうなるかといえば、逆に体の硬直化を招いてしまいます。


そしてさらに薬が増えるわけです。


そういうメカニズムがあるので知らない人は飲み続け、薬の依存も危ないなと気づいた人は、薬をいかに飲まないかの戦いに入ります。


でも! 薬に慣れ切っている体は、薬なしにはもう体を緩めることができなくなっています。


そして減薬に失敗すると、以前の倍ぐらい薬を増やさないと、もう日常生活も難しくなるぐらいです。


以前の薬の量で外出できていたのに、もっと増やしてやっととんとんになるし、薬の飲み過ぎでの副作用でまた別の大問題が発生します。


薬は害ではないですが、薬害にまでなるケースはパニック障害にせようつ病にせよ社会問題化に先進各国でなっています。


そこで、私がやらせてもらった方法でとても効果的だったのが、炭の遠赤外線を使って、筋肉深くに緩みを作って、緩みを体と脳に味合わせるやり方でした。


岩波先生が使っていたのはなにわ香炭でした。


これはインターネットで買えると思います。


もともと香炭というくらいだから、体に使う用ではないので、やけどしないように注意してください。


これはかなり効きました。


香炭に火をつけて、背中や肩や首の後を距離をとって、遠赤外線を体に浸透するようにしばらく熱をあてます。


一人ではできないし危険なので、協力してくれる方にやってもらうとベストです。


体が固い人にとってはかなり熱いです。


でも緩んでくると浸透していく感じが出てくると思います。


黒焦げにしないようにここでも注意!


あつ、あつ、あつ、と思ったら次に行くといいと思いますし、種火の距離を体から離して調節してもいいです。


やり終えたあと、今までになかった体の芯からの緩みと久々に経験する硬直していない自分に気づくと思います。


ホッとしている自分、なんかパニックが遠のいた感覚を持つ自分など感じられるかもしれません。


岩波先生のプログラムでは、帰り電車で帰れないような人でも、一人で急行電車での帰れたという事例が多いそうです。


それは私も納得ですが、パニック障害の人ばかり通っているわけではないので、タイミングが合えばやってもらえると思います。


そんな人はラッキーですよ。


ただし女性の場合、背中を炭で炙ることをするかもしれないので、年頃の女の子はなかなか恥ずかしいです。


といってもセクハラとかそういうことはないですし、もし嫌なら首や頭皮、肩だけでもやってもらったらいいともいます。


家でも協力者がいれば背中を炙ってもらえますし。


岩波先生は別に女性の背中が見たくてやっているわけではないのでご安心を。


とても女性にモテる色気とオーラのある先生ですし、散々見飽きていると言ってます(笑)


まあ私は背中もやってもらいましたが(笑)、そこは自分の選択ですから好きにしてください。


これも一つのトランス状態で暗示や悩み処理をする以外での、脳の緩みの条件付けになります。


あのほっとした感覚をどんどんトランスでも引っ張り出し、脳に刻み込んでいくことで、体の急激な硬直化の衝動が遠のいてくれます。


いつもと違う感覚を味わえたら、その時点で悪循環の輪っかがほころび始めている証拠です。


遠赤外線はパニック障害にはとてもいいですよ!







2014年08月02日

岩波式トランス呼吸法とトランスストレッチ法のやり方

パニック障害の克服は体の硬さを柔らかくすることから始まります(^O^)

パニック障害に限らず、あらゆるメンタル系の悩みはそうです。

そのためにはトランス呼吸法とトランスストレッチ法の宿題が岩波先生のパニック障害克服プログラム《心理脳内プログラム》では出されます。

ただし結果=体の硬さをとる、ということばっかり追い求めると、逆に体が緊張状態に入っちゃうので、目的と結果を考えず、フツーにやりつづけてください。

まあ気負い過ぎないって意味でのフツーですにこにこ

早く体をゆるめたい!!!!と頑張り過ぎると、首のストレッチも肩甲骨のストレッチも過度にやりすぎて筋肉疲労と筋を痛めちゃうので、注意することです。

緊張や筋のつっぱりを意識して追っていき、それを緩めた時に解放感に浸ることがコツです。

あ〜緩んだ、解放された、きもちいいー、ふわーとしてる、このままとろけそう・・・・といった感じに浸ってください。

その時、目を閉じてやると意識をつっぱり部位においやすくなるので、ながらストレッチは×です。

そして、ふー、心地よい運動をしたな〜と思えたら、トランス呼吸法に進んでください。

あ、なるべくトランスストレッチの前にお風呂に入ったりして体をゆるめておくとより柔らかくするのに効率がいいと思います。

でも、寝る前ばっかりにトランス呼吸法やストレッチをやると寝てしまうので、なるべくそんな人は朝や昼間にしてください。

寝てしまう人は寝ないようなシチュエーションを作ってやることが大事です。

寝ても大丈夫!(^_-)-☆

目覚ましをかけて我慢して起きて呼吸法をやってください。

眠い中で我慢してやって方が理性が少なく、雑念との戦いに入りにくいので、うまくいくと極上の睡眠以上のくつろぎを得られるかも。

我慢して起きてやった甲斐があったというものですね!

でも、これも体の緩みとかリラックス感とか変性意識を追い求めてやるとNGです。

追い求めて結果が出せるほど甘いモノじゃないんですね、呼吸法というやつは。


ベロンベロンにストレッチで緩めるのが理想ですが、最初はそんなうまく生きません^^;

特にパニック障害の人は普段から予期不安への恐怖から体が常に固まって生活してます。

そんな人がストレッチを少しやったからって、すぐにまどろみの状態になれるかというとなかなか大変です。

だから、緩むとか関係なしに、緊張を拾ってそれを緩めた時の解放感を味わうだけ、それだけでいいです。

あ、きついな、きついな、ちょっと我慢しよう、きついな、きついな、とつっぱりのあるところに意識を集中して徐々に緩めた時に、あ、解放されたー、きつかったな、ふぅーといった感じでやってみてください。

解放感がまず大事です。

その解放感から次第にリラックス感や極上のまどろみへと進化していってくれます。

その緊張・弛緩、緊張・弛緩を繰り返していくのがトランスストレッチ法です。

でも、この緊張・弛緩の繰り返しは、トランス呼吸法においても同じことです。

息を鼻からゆっくり吸う時、緊張を体はします。そういう機構をしているそうです。

そして口からゆっくり苦しくない程度に吐き出すときは、体は弛緩状態になっています。

だからといって、無理やり大きく吸っておもいっきり体を緊張させて、一気に緩めるということはしないほうがいいです。

逆に体が固まって、次の呼吸がしにくくなるし、雑念にも支配されてしまいます。

決まった形はないと思います。

ご自分が息が出しやすい姿勢でやることが一番です。

猫背だけにならなければいいと思います。

雑念には体が固い人や悩みが多い人や普段不安を感じて生きている人は必ず襲われると思っていいです。

同じ体勢でいても体の何処かが痛くなったり、もう違和感や障害だらけに感じるでしょう。

その時避けよう、ゼロにしようと思うとますます違和感が強くなって、ゆっくりの呼吸すらできなくなっちゃいます。

最初はキツイですが、違和感を感じたまま、雑念の中でやるという意識改革をしてください。

それが当たり前何だ、私は。いい環境なんか求めず、最悪の状態でやってやるぞ! という気持ちが大事です。

雑念なんてものに襲われても、私は呼吸だけはやるぞ、勝手に浮かんでなさい、もう勝手にしやがれ! と思ってください。

それでも必ず効果が出ます。

動悸が激しくなってもお構いなくやってください。

トランス呼吸法でリラックスしようなんて不埒な考えも捨ててください。

呼吸が苦しくなったら、もっと薄く吐いたり吸ったり、吐く時間を短めに調節してください。

苦しくなっても無理に吸ったり吐く必要は全く無いです。

明るいところでやっても暗いところでやっても関係ないです。

公園でも職場でも乗り物の中でもどこでやっても大丈夫です。

毎日やることが肝心です(*^_^*)

そして休みの時に一気に何時間もやってやるぞ!という気持ちを持ってください。

一気にやったほうが一気に進歩することがあります。

これとて、やったぶんだけ見返りがあるかどうかとういと神のみぞ知る、というやつです。

すっごくうまくいくかもしれないし、疲労感だけ残るかもしれない、そんなものクソクラエだーと思ってやってください。

あと長時間やったから、それに見合った見返りがある、という甘い考えは捨てることです。

そういう人は長時間ずっとトランス呼吸法をやり続けたら変化あるかな、どうかな、ダメだな、どうしたらうまくいくのか? という不毛の戦いに入っちゃいます。

そういう不毛な戦いをする自分を捨て去るために長時間の呼吸をすると思ってください。

なんの変化がなくてもやってやるぞ!という人にだけ神様は微笑んでくれます(^^)v

トランス呼吸法をやりつくしやりこなした人は、短い時間で心の悩みもパニック障害も克服できますよ。

私がそうだったのでお約束します! 頑張りましょう!(^O^)/







posted by パニプニ at 16:33| Comment(1) | 岩波先生の心理セラピー

2014年07月16日

パニック障害が治った時の感動!!! 

私がパニック障害と決別できたと実感した時、これほど清々しい気分はありませんでした。

これほど自由で伸び伸びとして明るく清らかな気持ちは初めてでした。

それはどれだけパニック障害で苦しめられて暗黒の日々を過ごしてきたかの裏返しでもあります。

だけど、その地獄から解放されたことの感動を私は一生忘れません!

何者にもどんなシチュエーションにも怯えず不安がらず恐怖心が湧いてこない、強い自分を噛みしめることの喜び。

あれほど頼りなかった私の無意識、自律神経、心臓、肺、喉、胃腸、脳みそ、すべてが頼もしく立派に固く思えました。

そんな自分が好きだと噛みしめることができたし、もろくすぐ傷つき不安になっていた私とおさらばできたかと思うと、「(昔の私)さよなら、そして(今の私)こんにちは」です。

すごく私は私のことを頼もしく思えます。

強く思えます。

何が来てもへっちゃらなくらい気が大きくなっています。

そして、大事なことは何が起きても、私は切り抜けられるという自信と、どんなことが起きてもいいという覚悟を持てたことです。

その二つにより、私はパニック障害を克服できたと強く実感しています。

地獄を見た私でも完治できました。希望を捨てないでください! 今は辛くても!
posted by パニプニ at 18:48| Comment(0) | 岩波先生の心理セラピー

2013年08月15日

減薬と断薬の方法 やり方だけは間違わないように!

パニック障害を病院で治そうとするとき、お薬をもらいます

パキシルなんかが代表的なお薬ですよね。

それでパニック発作が出なくなると、当然次は減薬・断薬と進んでいきます。

一生薬をのみ続けることだけは誰だって嫌ですからね。

しょうがないから飲んでいるわけです。

でも、このしょうがないから・・・・ということが、減薬大失敗につながってしまう考え方なんです!

本当に気をつけてください!

当然調子が良くなると、薬を減らそうとしますが、飲みたくて飲んでいるわけじゃないので、急激に減らしてしまうんです。

ひどいと一気に断薬までしちゃいます。

これは勇気ある行為ですが、とても褒められたものではありません。

パニック障害の薬のほとんどが、他の薬(向精神薬以外の薬)よりも、非常に強いものだと思ってください。

あのジンジョーじゃない恐怖の発作、体の急激な硬直、あらゆる生気を失わせる体験を起こさせないようにするのですから。

その強い薬をのむことを急にやめちゃうと、体への負担がものすごくかかっちゃいます。

多くの人が減薬・断薬に失敗し、怖いことを書きますが、それ以前に飲んでいた量よりももっと服用しなくちゃ、日々過ごせなくなっています。

岩波先生が言っていましたが、減薬に失敗すると、元の量を飲んで維持しようとしても無理になって、さらに多くの量を飲んではじめて、落ち着いてくれるそうです。

だから、それこそ1年単位でちょびっとずつ減らしていったほうがいいと思います。

パニック障害が遠のいたとしても飲み続けたほうがいいです。

もう薬を飲んでしまったのならば、その覚悟を持ってください。

しょうがないから薬を飲んでいるけれど、薬は飲み続けてください。

そして体に負担がかからないように、ほんのちょびっとずつ、薬を微々たる量を削って服用してください。

本当に気をつけてください。

もし減薬に失敗すると、体調も心理状態もすっごくきつくなっちゃいます。

鬱病では、もともと鬱病じゃない人が薬でうつ病患者になってしまうと最近言われ始めてます。

ヤフーのトップニュースでも流れているのを何度か見ました。

でも、薬害論争はおいといて、飲んでしまったのならば、本当に本当に、何度も言いますが、慎重に減薬をやってくださいね。


私は飲む必要はもうないかな、と思っても、飲み続けて、その上で減薬をちょっとずつ実行してください。

せっかくパニック障害を克服できたのに、体と心が不調をきたしたら、パニック障害とは違う、あるいはそれとリンクした別の悩みを作ってしまいますから。

それって結構きついらしいです。

一歩も外から出られない希望のない生活になりかねません。

失敗すると薬の量が逆に増えてますます頼らざるを得なくなっちゃいます。

どんどん悪循環に入ります。

それに、減薬をしようかなと思えるぐらい状態が良好なのは、すっごくいいことです!

だから、だから、うまく減薬、断薬と進んで、パニックとはおさらばの生活を取り戻してください。

何年かかろうともがんばってください!



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2012年09月22日

パニック障害による乗り物恐怖症体験記と克服体験

社会人になってから、混んだ電車に乗ることが増えました。

パニック障害の人にとって、電車を始めとする乗り物は恐怖と不安の対象です(*_*)

いつあの苦しいパニック発作が起きるか、大学生の頃、ヒヤヒヤしながら乗っていました。

私が苦しむだけならまだいいです(それも嫌ですが(T_T))

周りの乗客や乗組員の人にも大変な迷惑をかけてしまう恐怖感で、電車恐怖症、乗り物恐怖症になってしまいました。

パニック障害の真っ最中、各駅停車の電車にのることすら精一杯で地獄の毎日でした。

普通にみんなができていることができないんです!

これは悔しかったです。

自分が情けなくて、思い出すだけでも涙ですし、現在苦しんでいる人のことを思うと、胸が痛みます。

現在、私は急行でも特急でも新幹線ののぞみでもへっちゃらになりました。

まー、痴漢行為さえなければ、電車もいいものです(#・∀・)

でも、いきなりなったわけではありません。

東海道新幹線ののぞみや長距離高速バスは最後まできつかったです。

でも、各駅停車からだんだんならしていって、パニック発作が起きないときの安堵感と喜びを得て自信を得てから、次に快速、急行列車へとチャレンジして行きました

やっぱり予期不安が大変なものでした。

やってみなくちゃわからない。

ヘタしたら電車を止める恐れになるかもしれない。

これを考えるだけで、顔は青ざめ、動悸も激しく、冷や汗タラタラでした。

胸も締め付けられ、息苦しくなっていくし、胃腸もキリキリ痛みました。

ガンガン頭痛もしてくるし、チャレンジするときは大変でした。

岩波先生からは、「もう今日、快速に乗れるよ」と言われましたが、私には実績がありません。

岩波先生がいくら達人の域に達する心理・脳内コンサルタントだからといって、快速に乗れた経験がない私からすれば、そりゃあ、予期不安はすごくなるのは当たり前です。

でも、先生の言葉を頂いて、チャレンジしてみました。

すると、意外に冷静に(でもドキドキしたり、冷や汗を流しながら)乗れました。

「え、意外・・・・」「緊張しているけれど、乗れないほどじゃない」「まだまだ粘れそうだ」という思いでした。

結局、何度もブログで言うように、自分で限界を決めてしまっているわけで(まあ、パニック障害で限界が作られてしまうわけだけど)、それは思い込みなんだと思えたことが、次につながっと思います。

何度も快速、急行にチャレンジし、その都度、緊張しながらも、「あ、大丈夫だった」と繰り返し、距離を稼いでいったのです(^o^)

はじめて、自分の心と体に対して、失っていた自信を感じました。

最初は小さな、でもしっかりと脈打っている自信でした。

これが私のパニック障害克服のとっても大きなエネルギーになってくれました。

行きたくても行けなかった長距離の旅行にも友達と一緒にチャレンジしてみてました。

そして二泊三日に及び私の大冒険(笑)を無事終えることができたことに、大きな自信を得ることができました。

私も人並みにできるんだという自信です。

その時、私にはもう怖いものなんてない!!なんて、心が大きくなってしまったほどでした。

それぐらい嬉しかったです。

その旅行は長距離高速バスあり、新幹線あり、ロープウェイ(汗)あり、のサバイバル体験でした。

私のパニック発作でみんなに迷惑をかけてもいい、という強い覚悟の元、結構しました。

いや、みんなに迷惑をかけてナンボだ!!! と(・へ・)

この考えはとても重要です。

どうしてもパニック障害になると、どんどん萎縮していきます。

自己否定感も強くなりますし、でも、それじゃあ、身動きが取れなくなって、部屋からすら一歩も出られなくなってしまいます。

私もそんな経験をしました。

でも、岩波先生から、強く生きるための考え方、生き様を教えてもらい、パニック障害の起こる根本のメカニズムの処理をしてから、次第に私にかつて合ったはずの主体性と積極性が戻って来ました。

最初はその考えに至ることは難しいです。

いや、簡単にできたら、それこそ、みなさん今頃パニック障害克服になっているでしょう。

いまはこの私の体験記は遠い話に聞こえるかもしれませんが、私も岩波先生のところでパニック障害が良くなった人の話を聞くと、「え、そんなの無理」だと思い込んでいました。

でも、「今は無理でも、必ず将来できるし、してみせるんだ」と思い直し、克服に必要なことに励んだつもりです。

それがいい方向に脳みそが変わってくれて、パニックの脳みそが変化していってくれたんだと思ってます!

いまでは、大学時代は決して書けなかった『趣味:海外旅行』が、あたりまえのようにできるようになっています。

飛行機恐怖症でもあった私が、ハワイやバリ島にも行けるようになっています。

綺麗な海を見て、楽しんで、心を洗うことが、逆にますますパニック障害の記憶を脳から洗い流していってくれているようです。

人間、うまくいかないときはいきません。

でも、ちょっとでも好転すると、今度はいい方向に転がっていきます(^_^ )

最初は変化をさせるのも大変だと思いますが、希望だけは捨てないでください!

パニック障害だから・・・・と諦めることが一番もったいないです!

少しでもできることからチャレンジしていってください

今も苦しんでいるパニックを抱えている皆さんに、楽しんでいる話をブログで書くことに引け目を感じることもありますが、お許し下さいm(_ _)m

でも、私も同じ経験者です。

私にできることは誰にだって可能なはずです。



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2012年09月02日

パニック発作を起こさない脳への条件付け 岩波先生の心理脳内プログラムから

パニック発作は脳が指令を出すかどういうで、起きる起きないか決まると思います。

パニック発作のスイッチは脳が出すので、いかにスイッチを外していくかに勝負がかかっています。

私はもうずいぶんとパニック発作は起きていませんし、起きようがないぐらい予期不安も遠のきました。

そういう意味じゃ、脳のスイッチは取り除かれたのでしょう。

岩波先生の心理脳内プログラムは、脳の条件付けをやります。

脳の奥底に深く言葉がけやトラウマ処理をすることで、悩みを処理して行きます。

脳の奥底から、あるいは潜在意識からあれ程効果的に処理できるところは他にはありません。

世界にもないので、世界中から先生の元に通っています。日本語のできる人ですが。

では、脳のパニックスイッチを私がどのように外して行ったかの体験を書きたいと思います。

いわゆるトランス状態に先生に誘導されます。

トランス状態とその後に続く強い余韻のとき、潜在意識が顕在化されて、言葉での説得が聞くようになります。

脳の奥底の回路が開くため、先生の言葉がけ以外でも、自分で悩みのことやそのルーツを思い浮かべるだけで、執着が減って行きます。これがトランスルーツ整理と言います。

これをするとパニックスイッチが作動するまで、猶予が生まれてきます。

パニック障害の人はそのあと先生が体の緩みを脳に教えてくれます。

呼吸が楽になったり、体の緩み、脳の緩み、頭皮や肩の緩み、鎖骨周りの緩みを脳に焼きつかせてくれます。

脳は一度覚えた感覚と経験は忘れないといいますが、それが悪い方に行くのがパニック障害です。

一度覚えてしまったあの恐怖の感覚、不安感は、強烈に脳に焼き付けられちゃいます

だから、一度しかパニック発作が起きない人でも、もうそれで脳も心も萎縮して、身動き取れなくなってしまうのです。

脳の条件付けは、逆に緩みの感覚を脳に覚えさせていけば、忘れていた緩みを取り戻させていけば、徐々にパニックがおきにくくなっていきます。

脳が覚えやすい時、それは感情的になった時、とても感覚的になり、理性が少ない状態の時です。

それがトランス状態だったり、意識の変容状態なわけです。

感情的、感覚的と書きましたが、それは恐怖と不安がマックスの時でも同じです。

だから、一生消えないような呪いが脳にインプットされてしまうわけです(*_*;

勝手にひどいマイナス暗示にパニック発作で自分でかけてしまっているのが、パニック障害悪化のメカニズムだと思います。

自分ではなかなかプラスの自己暗示がかからないですよね。

それで簡単にいったら、私はパニックが起きない!大丈夫!という今までさんざんやった暗示で楽になっているはず。

カウンセリングだけで良くなっているはずですよね。

だから、もっと根本からパニックを、そして脳の奥深くから処理して、本来の脳の緩みを取り戻させてやらないといつまでも克服はできないんです。

私のパニック障害は脳の条件付けなくして克服できなかったです。

自分の脳をコントロール無くして、パニック障害克服なし!(^^ゞ




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posted by パニプニ at 12:23| Comment(1) | 岩波先生の心理セラピー

2012年05月05日

パニック発作を起こした時が、パニック障害克服のチャンス!

パニック障害はパニック発作が起きるから、とても恐ろしくて不安でたまりません。

また起きたらどうしよう・・・・ぶっ倒れてしまったらどうしよう・・・・・近くに人がいない時になったらどうしよう・・・・・人に迷惑をかけたらどうしよう・・・・・などといった、予期不安もまたキツイです(T_T)

しかし、よく冷静に考えてみると、パニック発作が起きなければ、そもそもパニック障害にならないし、予期不安も起きにくいですよね。

他のことの悩みはないのに、「これがあるばっかりに!!」とくよくよ考えている人も多いですし、昔の私もそうでした。

パニック発作、これが起きた時の苦しさはなった人にしかわかりません。

あの苦しみが起きたら・・・・万一起きたら、地獄です。

でも、もし、です!

パニック発作が起きても、自分でコントロールできるならば、安心しませんか?

起きたらどうしようと怯えていたのでは、パニック発作にならなくても、予期不安で苦しむだけです。

ならば、起きた時、「あんまり大したことがなかったな」と思えたら、次からは予期不安も減るはずです。

私は、パニック障害を克服できた理由の一つに、そういう体験をしたことがあげられます。

だから、パニック発作は、起きた時こそチャンスなのです!

逆にそこをチャンスにできないと、ずっとパニック障害に囚われ、苦しみ続けて、しまいには家から外に出ることもできなくなります。

あるいは薬漬けか、人と一緒にいないと生きられなくなります。

発想の転換をしてみてください。

パニック発作は確かに苦しいし地獄だけれど、もしその場でパニック発作を抑えてくれる人(専門家)がいたなら、次からは脳が大した発作ではないと、恐慌状態にならずにすみます。

実際に私はそうでした。

私がお世話になったDream Art Laboratoryの岩波先生は、まさにパニック発作が起きた時に、それを抑えてくれる達人でした。

岩波先生が「大丈夫だ!」といった時、私はパニックになりそうな恐怖の中にいたにもかかわらず、パニックが消えて行く体験をしました。

これは他の人では無理です。

彼氏でも家族でも友達でも、みんな「大丈夫??救急車よぶ?」とうろたえてしまうから、よけいこちらのパニックが大きくなってしまいます。

そりゃ、うろたえますよね。

でも、パニックは必ずおさめてくれる先生のもとでしたら、すごく安心感がありました。

「パニックは消えていってくれるもの」これを脳が学習した時に、大きな自信が得られました。

岩波先生も言っていました。

「俺はパニックを抑える達人だから」と。

パニックが起きるとき、どこの身体の部分が硬くなって、余計発作が激しくなるか、どう呼吸が乱れるか、よくわかっている人でした。

だから、ここをこういう風にしろ、こういう呼吸をしろ、と言いながら、硬くなった部分(鎖骨のあたり)を押してくれ、それからすーっと心も体も呼吸も楽になっていってくれました。

パニック発作になっても、消えていってくれた! 

この脳の体験は、どんなことをやっても得られないものでした。

岩波先生のプログラムは、呼吸法を多用しますので、パニック障害で過呼吸が怖い人には最初敷居が高いところもありますが、その関門を突破すれば、パニック障害の克服と軽減は早いです。

それに、必ずパニックになっても消してくれる頼もしい人がいるので、通っている人は、過呼吸になったらどうしようと思うよりも、
「なった時がチャンス」と思って、頑張ってみてください!

何事にも動じない存在が身近にいれば一番いいのですが、どちらにしても、独り立ちしなくてはいけないので(人はどこまでいっても孤独な生き物だから)、パニック発作をコントロールするには、専門家の力が必要だと思います。

自分自身の呼吸と体と考え方を、自分でコントロールできたら、もうパニック発作は寄ってこなくなります。

なりたくてもなれなくなります(いまの私がそうです)

そうなると、「なったらどうしよう」という予期不安も徐々に薄らいでいってくれますし、行動半径も拡がります。

なので、パニック発作が起きた時「なったときがチャンス!」なのです。

最初は大変ですが、乗り越えなければならない壁です。

できている人はたくさんいますので、後に続いてください!


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posted by パニプニ at 16:04| Comment(1) | 岩波先生の心理セラピー

2011年06月06日

パニック障害の敵 過呼吸の対処と治し方

パニック障害を乗り越えるためには、いくつもの関門がありました。

その中の一つ、過呼吸への対処法と治し方について私の経験をお話しできたら、と思います。

過呼吸は、自律神経の混乱と息の乱れでなります。

そしてその息苦しさ、パニック、めまい、恐怖感が高じて、どんどん止まらなくなります。

もう自分でコントロールできなくなって、恐慌状態になってしまい、私も大変苦痛を体験しました。

あれはどうしようもないです。

対処法を知らない人がなったら、パニックに陥るのは当然です!

何度かブログに書いてきましたが、体の硬直性、思考の硬直性によって、息の乱れが過呼吸や息が止まる恐怖にまで高まってしまいます。

それを防ぐためには、普段から体を芯から柔らかくしていくこと、いかに恐怖や不安への思考での対策ができるかが鍵です。

前者で私は、ストレッチ(肩胛骨、肩、首、頭皮)とトランス呼吸法を徹底してやりました。

後者の思考での対策は、自己客観視です。あとは過呼吸になったときに、腹をいかに決められるか、覚悟できるかです。

今回は前者の体験を書きます。

パニック障害の人は、岩波先生の教えてくれるトランス呼吸法の強い呼吸は、まだやらない方がいいです。

ゆっくりの弱いやつで、徐々に体を慣らさせてください。そうしないと恐怖感だけ高まってしまいます。

強い呼吸法は、脳に強いインパクトを与えることができて、プラス暗示が入りやすい脳にしてくれますが、実は持続性がないそうです。

なので、弱い呼吸法をベースで家でやるといいと思います。

最初は弱い呼吸法でもきつい人は、きついです!

しかし、自分で呼吸と自律神経のコントロールができないと、薬のお世話になりつづけることになります。

薬がないと恐怖を持ってしまう生活がいやでしたら、自分で脳内に薬を作り出せる方法があるので、どんどんチャレンジしてみてください。

最初は効果の実感がありませんでした。

でも、それでも「やりつづける」これが重要です!(^_-)

弱い呼吸でも苦しい思いを感じるかもしれません。

ストレッチも呼吸の前にやるようにしましょう。体をゆるめてから息を吐くと、全然吐きやすいです。

パニック障害の人は、その時期が大変であると同時に、そこを乗り越えたら、過呼吸を克服するステージに進めます。

弱い呼吸で、いわゆる変性意識状態(脳内モルヒネが出る状態、とも言えるそうです)を感じるようになると、自分で想像だけで体をゆるめることができます。

私もおかげさまで、呼吸少しだけで、体が緩んだ、気持ちいい状態を思い浮かべるだけで、変性意識をえられるようになりました。

そうなってくると、過呼吸に陥ることも遠のき、なにかストレスがかかったときにも、すぐさま呼吸法を行うだけで(目を閉じてやります)、体の急激な硬直が薄らいでくれました。

過呼吸がおそってきても、私はいつでも大丈夫だという自信を得られるようになったことは、私のパニック障害克服で大きな出来事でした。

なので、家でトランス呼吸法はどんどんやりましょう。

一山越えれば、効果も実感できますから(^_^)v



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posted by パニプニ at 12:55| Comment(0) | 岩波先生の心理セラピー

2010年12月31日

パニック障害克服ブログ パニック発作時の客観視

私がパニック障害を克服する上で大変お世話になった岩波先生がいます。

岩波先生のホームページがあるのですが、そこに岩波の言葉・講演集というコーナーがあります。

たくさんの為になることばかり書いてあり、いつでも読めるので掲載してくれている先生には本当に感謝です!(._.)

そこに『パニック障害と自己客観視』というパニック障害に関する記事がありました!

私が昔このブログで書いた『
パニック障害克服 主観と客観』がありますが、もちろん岩波先生から心構えを教えてもらって、私はうまく適用できましたので、掲載しました。

それと同じ内容ですが、私というフィルターを通したのとはまた違う印象を持つかもしれないので紹介しておきます。

パニック障害と自己客観視

パニック発作にいつまでも負けてはいられません!(-.-#)

何としても打ち勝たなくては人生は明るいものになりません。

だから、パニック発作への対策を身につけなくてはいけないです。

自己客観視というのは、恐怖や不安に襲われた時に、とても重要でした。

それってマイナス方面の感情で、それに飲み込まれたら、どこまで堕ちていってしまいます。

そこに絶対必要な要素は、自分の置かれた立場状況を客観視するってことでした。

そうすると、すごく大変なことだと思っていたことが、実は客観的に見てみると、「確かに大変だけど、それほどでもないかも」と思えてきたのです!

そうなるとパニック発作がどんどん静まっていって、私は(他にも色々と克服プログラムをこなしたこともあり)パニック障害を克服できました。

悪い厄介な感情に襲われた時、客観的に自分を見つめてみることは、パニック障害に限らず有効だと思います。

岩波先生はすごく強い人ですが、そういうことができているから、不安を不安とも感じず、悩まないで生きられるようになったわけです。

岩波先生ほどパニック障害の心理についてよく知っている人はいないでしょうね。

先生も若い頃いろいろあったそうですし。

だから、ホームページにパニック障害克服のヒントが掲載されていて、とても嬉しかったです。\(^^@)/


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2010年10月05日

パニック障害は周囲の人に迷惑をかける? いやいや・・・・

パニック障害と人間関係の悩み

パニック障害の様々な副産物の一つに、周りの人への気兼ねがありました。
 
パニックは周囲の人の協力や理解がないと生きていくことが難しい厄介な症状デス。
 
周りの人は「いいよ、大丈夫、ゆっくり治そう」と言ってくれたけれど、私は本当に申し訳なく思っていました。
 
今まで仲が良かった友人が離れていくんじゃ? 彼氏も愛想を尽かしているんじゃないかしら・・・・
 
家族は厄介者だと思っていないかしら・・・・ もしいきなりパニック発作があったら、周りの人は引いてしまうんじゃないかしら そうしたら私に近づく人なんかいなくなるかも・・・・ 救急車を呼んで全く以上がない(パニック障害だから肉体的な疾患は見つけられない)から、余計迷惑を救命士や医者、看護士さんにかけるんじゃ・・・・・ 
 
こんなことばかり考えるようになっていました。

人間関係の悩みでも苦しむように
 
PDだけでも大変だし、予期不安に苛まれて苦しいのに、人間関係のことまで大変な思いをしてしまっていました。
 
「そんなの気のせいだよ。誰も迷惑なんか感じていない。○○(私の名前)は○○のままでいいんだよ。あんまり考えると心も体も良くないよ」と言ってくれても、私の劣等感と申し訳なさは、素直に受け取れませんでした。
 
しまいには、勝手に「あ、この人、今迷惑そうな顔をした、私がこんなだから・・・・」と悩んでしまうまでになりました。
 
パニック障害になる前は、そんなことは感じたことはありませんでした。
 
私自身が人の厄介者とか迷惑だなんて思ったことなんかなかったのです。
 
これも立派なパニック障害の副産物です。

お互いに迷惑をかけるのが本当の人間関係だと思います
 
みなさんはどうですか? 申し訳ないと思って生きていますか?
 
パニック障害が完治した今、勝手な私の思い過ごしだと思っています。
 
生きている以上、お互いに迷惑をかけるし、それが人間だし、人間関係なんだと思えています。
 
困った時はお互い様! たまたま私がお世話になる番が先に来ていただけ。
 
だから、周囲に気兼ねすることなんかないですよ。
 
人に気兼ねしすぎて、パニック障害が悪化することが一番いけないんです。
 
それもストレスになりますから。
 
ここはしょうがないと思って、周囲の愛情に甘えて、パニック障害を焦らず克服するために邁進していきましょう。
 
それが一番の恩返しです。
 
私の家族や彼氏、友達は、みんな私が克服したことを本当に喜んでくれました。
 
このとき私は生きていて良かった、産まれてきて良かったと心底思ったものでした。
 
このことだけでも、これから先、一生生きていく勇気をもらったし、一番の宝物です。
 
中にはパニックの時期に私から離れていった友人もいました。彼女の前で発作を起こしてからです。
 
しょせん、それまでの関係だったということです。あるいはパニックとは関係ないところで私から離れていったかもしれませんし。
 
当時は気に病みましたが、支えてくれた人の励ましと温かい見守りがあれば、何でもなかったです。
 
同じ経験をした人は引きずらず、人に気兼ねなんかしないで、自分を主体にして生きていきましょう。
 
そしてパニック障害に立ち向かっていきましょう。
 
ほんとうにそう思っています!(^^)!

追記ですが、パニック障害という先が見えない状況にいらいらすることもあると思います。

そして家族や周りの人たちにその苛立ちをぶつけることもあると思います。

私も苦しさのあまり、気持ちをわかってくれない(と勝手に思って)家族にその鬱憤をぶつけてしまったことが結構あります。

その都度、後から自己嫌悪に陥って、落ち込んでいました。

でもそうしてしまったとしても、自己嫌悪に陥らないで!

気持ちが落ち着いたら、謝ればいいんです。それだけです。

ギリギリいっぱいの精神状態なんだから、人間なんだし鬱憤をぶつけたくなります。

でも自分を責めないでください。自己否定しないで。

あとから感謝の気持ちを伝えればいいんです。

マイナス思考にとらわれたら、治る症状も治りません。

人間関係の悩みで余計苦しむのだけは避けましょう。

悩みはパニック障害のことだけでいいですから。



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2010年09月05日

パニック障害悪化と無意識の悪さの関係

先天的なパニック障害なんてない

最初から誰もがパニック障害ではないですよね
 
こんな当たり前のことを書いたのは、だからこそパニック障害は克服できるという証拠です。

もともとパニック障害で生まれてきた人はいないです。

なりやすい体質があるとしても、後天的な体験が組み合わさってはじめてパニック障害になります。

だから、後天的な部分をちゃんと解決すれば、パニック障害は完治できますよ!
 
希望を持って生きましょう!!(^^)!


もう一人の厄介な無意識の私の説得
 
でも、なぜパニック障害になったのか原因を自分で納得しないと、なかなか自律神経の暴走はおさまりません。


自分をどれだけ説得できるかが重要になります。

でも、もう一人の私はとても聞く耳を持ちません(○`ε´○)

本当に意固地で強圧的で帯びやすく、どうしようもない存在です。

しかもすぐ私の無意識に隠れてしまいます。時々出てきては私にちょっかいを出すのです。
 

そんなもう一人の私を説得するのは、『生半可な方法』では難しかったこと、そいつの隠れている無意識の世界まで私が乗り込んでいってはじめて説得が聞きました(逆に言えば、無意識の世界をこちらの意識の世界に引っ張り上げる) 


そうならないと、ただただパニックの恐怖に殴られ続けちゃうだけです。

パニック発作が起きてしまうメカニズムの理解
 
私の克服経験では、まずは原因を頭で理解すること、納得することが、症状やパニックのルーツを受け入れることになり、改善へ向かって、悪循環がストップしました\(^_^)/
 
恐怖感が恐怖を更に呼び込むことでパニック障害は永遠に悪化し続けるくらい怖いものなのは、経験者ならご存じだと思います!
 
マイナスの感情の高まりを食い止めるには、まずはなぜその感情(PDの場合、恐怖感、予期不安感、焦り、苛立ちといったところかな)になったのか、原因を知ることが大事だと岩波先生から言われました。
 
それを実践していったことが悪循環を食い止めることができた大きな要因でした。
 

一人でやるとトラウマが存在していた場合、ますます落ち込むかもしれないから、誰かと一緒にやればもっと良いです。自分の人生を振り返ることはとりあえずできますよね。(?_?)
 
それは意識と言われる世界での話です。(`_・) そこまでは何とか自分でもできます。意識の世界での話しですから。でも無意識に潜むPDを起こす私は退治できません。

意識と無意識
 
問題はそこです。無意識と呼ばれる世界が人間にはありますが、そこで悪さをしていると、退治しようにも武器がないのです。
 
だからこそ、人は薬を飲んで何とかしようとしたり、何をしてもパニックが治らないことで落ち込んだりするわけですが、それくらい無意識というものは手が届かないところです。
 
深海一万メートルくらいの世界と言ったらわかるでしょうか。


パニック時の恐怖のトラウマや日々の予期不安のマイナスの強烈な感情を押し殺そうと人間はしてしまうため、無意識に追いやります。

でも消えたわけではありません。手が届かないところに呪いのように定着してしまいます。
 
そこから、一気に私のパニックを起こす悪さをしてきました。
 
でも手が届かないからどうにもできない。お手上げです。


発作が起きなくても、つねに予期不安や色んな恐怖症に苛まれます。
 
根本から克服しないといつまで経っても無意識にちょっかいを出される危惧を持った私は、「無意識にメスを入れられる」専門家の先生のプログラムを見つけて受講しました。
 
無意識の問題へのメスで病巣を削り取る

無意識にメスを入れると書くと簡単かもしれませんが、ちょっとやそっとの技術やノウハウでは不可能なことなんですね。
 
だから、それができる先生というのは非常に希少価値の高い人です。
 
私の無意識には色々な恐怖感や焦り、抑圧が溜まりに溜まっていました。
 
それが爆発して自律神経をおかしくして、パニック発作を引き起こしていました。
 
しかも、予期不安が強くなると、その不安をどうにか打ち消したかった私はひたすら無意識に抑圧を続けたのでした。(それしかできなかったからしょうがないですが、健康には悪かったです)
 
時間と共にどんどん無意識がマイナスに支配されて、恐慌状態をそこで起こしてしまってました。
 
これじゃいつまで経っても改善しませんよね。

怯えや予期不安が強くなればなるほど無意識の問題が悪化して、もっとパニックがひどくなったり不安が大きくなって「死にたい」となるわけです。
 
でも、無意識の世界をのぞき込むことで抑圧を解放させれば、心の重荷が軽くなっていきましたよ。
 
パニック障害克服にはご自分の無意識の問題を認識する必要があると思います。
 
パニック障害は無意識を制してこそ克服できましたし、それも短期間で治せました。



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2010年08月27日

過換気症候群、過呼吸(パニック障害)は必ず治るよ!

過換気症候群と過呼吸

パニック発作の中でも過換気症候群、いわゆる過呼吸で死ぬ思いをした人はたくさんいると思います。
 
でも、結論から言うと、必ず治るものです( ̄^ ̄)
 
自信を持っていえるのは私が治ったからです。息のコントロールが潜在意識からできるようになりました。
 
息が乱れることは誰だってあります。
私のパニック障害や予期不安の体験談
私の過呼吸の体験談
 
自律神経のバランスが崩れたり、緊張したり、精神的に不安定になったり、不安に陥ったり、気持ちが飲まれたりすると、息が正常じゃなくなります (´ヘ`;)ハァハァゼェゼェ
 
そこで恐慌性障害とも言われるパニック発作が加わると、死ぬ思いをします。


何度も死の恐怖を経験しました。このまま苦しんで死ぬのかなと思っていました。何度も何度も。

とはいえ死にませんでした。

でも死への恐怖、絶望感と予期不安が増したことが何よりの心の傷になりました。

パニックの時の客観性と冷静さ
 
この「死なない症状」ということは強固に意識にたたき込んでおいた方がよかったです。

実際死ぬ訳じゃないですし、お餅をのどに詰まらせる方がよっぽど死ぬリスクはあるくらいです。
 
パニックの時に、ほんの1パーセントでもいいので、客観性を持つ訓練をしました。
 
「あわてることはない、苦しいけれど死ぬ訳じゃない、死んだ人なんかいないんだ」こう念じていました。
 
暗示みたいなものです。
 
そして、そのときにやっぱり1パーセントでもいいので、体の力を抜く訓練をして、恐慌的に高じる体の硬直性を防いでいました。
 
それが何度か続くと、次第にパニック障害に対する客観性をもてるようになりました。(^-^)
 
何事も訓練が必要です。(^^)/
 
でも、過換気症候群は必ず克服できるんです。
 
何度も何度もおそわれることはありません。

怖いのはどちらかというと予期不安や広場恐怖症の方です。さらにはうつ病の心配もあります。
 
呼吸法や暗示を入れていくことで私は治ることができましたから、ちょっとずつ訓練していってください。
 
人間は意外に適応能力があります!
 
大丈夫です。私でもできましたから、あなたも必ずできる保証があります!




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2010年07月14日

パニック障害の薬との訣別

薬物療法は対症療法です

ほとんどのパニック障害の人の治療法は精神科か心療内科で診察されての薬物療法だと思います。


でも、真の意味での「治療」かといいますと、根治療法という意味では違いました。

私も薬物療法でパニック障害が治ると思い切っていました。

でも、
ただの対症療法に過ぎないとのちのち気づくことになりました。(|||_|||)

そのときの薬依存度によって、克服への道をたどれるか、ますます薬依存の悪循環で薬と副作用だけが増えていくかに別れてしまいます。

向精神薬はある意味で、危険なお薬です。

中には薬でパニック障害克服できる人もいますが、依存が強いと薬がないと何も出来なくなるし、そもそも日常のことすら恐怖になります。

外に出るのも一苦労、薬が切れてきたら恐怖、症状が出そうだったら薬を飲みまくる……これってきついですよね

私もそうなりかけました。(∋_∈) それに予期不安までは押さえてくれませんでした。

薬を外したり、減らした時の不安感はここでは言葉で言い表せないほどでした。

パニック発作に呑まれる以外で、薬に引きずり回される人生になると、よっぽどのエネルギーが薬脱出のために必要になってしまいますね。


一生この薬を飲み続けて、しのいで行かなくてはいけないのかしら、これが不安でした。

これだけで予期不安を引き寄せていました。

薬を飲んで経過を見ていても、ちっとも解決に向かわずに希望なんかなかったです。


本当はパニック発作だけへの苦しみがあったのに、予期不安が加わり、さらには薬依存、薬がない事への恐怖感が加わります。


無意識からの根治療法に切り替えてから



薬を悪者に言ってしまいましたが、薬は万能じゃなかったと言いたいだけですので、使い方を間違わなければ大丈夫です。

それで生活や仕事を頑張れている人がいるのは事実です。

今でも芸能界やスポーツ選手でパニック障害にめげずに、ときには過呼吸や息苦しさで死ぬ思いをしながらも、自分の道を進んでいるとっても尊敬できる人がたくさんいます。

そういう人にとって、薬が必要でしたら、それはそれで大いにありです!

本当に素晴らしいことです!(T^T)

彼・彼女らは薬に振り回されていないし、行動を止めていないからすごいんです。

薬に振り回され、症状以外のことで薬によってボロボロになって、後ろにも前にも進めなくなる状況だけは避けましょう!e(o^ュ^o)g

薬は諸刃の剣です。ほんとに! 

私が結局パニック障害を完治できた方法は、根本から治していくやり方でした。

パニック障害の起きざるをえない回路をなくしていくことで短期間で克服できました


薬を服用している人は、薬でしのいでいる間に根治療法をしていきましょう!


 

 
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posted by パニプニ at 15:06| Comment(0) | パニック障害と精神医療

2010年01月26日

パニック障害克服のヒント 主観と客観

遠く薄れゆくパニック障害の苦しみの記憶

私のパニック障害の体験を書こうと思い立ち、どんな症状だったかなと思い返してみたところ……


人ごとのような遠い感覚のように感じられました\(◎o◎)/!

もうちょっと鬼気迫ったかんじになることを覚悟しましたが、それだけパニック障害から遠いところにいるようになれたってことですね\(~o~)/

昔なんか、思い出すだけで、あの息苦しさ、立ちくらみ、みるみる顔が青ざめていく感じ、死の恐怖に支配された感覚に、パニックにもなっていないのに打ちのめされてました。(´。`)

でも、人間って薄情ってゆうか、あれだけとらわれていたパニック障害も、時間的に経ってくると、遠い感じになります(でもちゃんと苦しかったこと、つらかったことは覚えています。でも悪影響はありません)。

それって良くなっていることだし、予期不安ともおさらばできてきているってことで、いいことに違いないですね。\(^^@)/

留守番恐怖や外出恐怖、乗り物恐怖、閉所恐怖症も付随してなくなりました。

脳の疾患とか言われているけれど、精神的に安定して自律神経も安定してくれば、パニックも起こさなくなります。

だからやっぱり根源的には精神的なものですよね。(`_・)

パニック障害は起きるのではなく、自分で起こしてしまっています

ほんとうにパニック障害は何かが引き起こしているわけじゃなくて、理由不明でなるわけでもなくて、自分自身で追いつめてしまうところが大きいです。

良くも悪くも自分を追いつめてしまうタイプの人が、ある時堰を切ったようにパニックになってしまう。

我がことのように全力で、しかも恐怖全快で受けて止めてしまって、さらに破滅へ自分を追いつめてしまうと、もう人間ってダメですね。

恐怖の海で溺れる感じです。

実は小さな池でおぼれている(パニックになっている)にもかかわらず、発作を起こしている本人だけは太平洋の鮫がうじゃうじゃいる海でおぼれている感じです。

客観性をもてなくなるとそこまで悪化してしまいます。

最初はしょうがありません。でも二回目、三回目の発作からは客観性を持つよう努力してください。


そこで客観性を持てるようになると、容易にパニック発作なんか起こさなくなります。(予期不安はまた別の問題ですが)

あまりに主観的パワー全開で、恐怖エンジンをオーバーヒートさせてしまうのがパニックです。

冷静に自分を見られる瞬間があると、パニックもそれほど怖くなくなりました。

パニック障害は別に死ぬわけじゃないと、医者もカウンセラーも気休めで言うけど、恐怖エンジンと主観パワー全開の時に、そんなものなかなか通用しません。

だって、呑まれてしまうんだもの(相田みつを風)。


苦しい時こそ客観性を持ちましょう

だけど、そこで「これで死ぬわけじゃない、いずれおさまるんだわ」なんて思えるようになると、その後から確実にパニック障害は遠のいていきます!


『大丈夫! 平気! 大したことない!』こういう暗示を入れることによっても私は発作時にもだいぶ強くなっていきました。


そのためには訓練をすることも必要です。

最初は難しいかもしれない。

恐怖にすぐ飲み込まれてしまってパニックになります。

だから最初から完全にやろうと思わないで、ほんのちょっと客観性を持てるようにしていきましょう。p(^^)q

大火事に消化器をまく感じでやっていくと、いずれ火も鎮火していきますよ。

それはそうとパニック障害で苦しんでいる時、相田みつをさんにはとても勇気づけられました。

みなさんも追いつめられた精神状態の時、是非相田みつをさんの本を読んでみて下さい!




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2010年01月12日

パニック障害の人向け岩波先生の心理療法ガイド

パニック発作というトラウマは抑圧できません

パニック障害というものは、呼吸の乱れ・自律神経の乱れが一気に恐慌的に、心身共に発作が起きる症状です。

その時、決して意識の力ではぬぐえない死の恐怖というトラウマを植えつけてしまいます。


だから恐慌性障害とも言うんですが、スイッチが入ってしまったら最後です。文章じゃ表現できない発作の恐怖といったら!!(!_+) 


人間の精神に最も悪影響を与えて、その後の人生に決定的な影響を与えるものといったら「恐怖心」です。

トラウマを持ってしまった人間は、その後どんなに無意識に抑圧しても、表面の意識を乗っ取り、恐怖心の塊にしてしまいます。

だからパニック障害は一人の意志の力で治るものではないということです。

無意識のトラウマや恐怖心やパニック発作が起きるメカニズムを破壊して、消滅させないと、一生トラウマが猛威を奮います。


無意識のトラウマを無くせた方法


私が苦節3年パニック障害解決に至れた方法は無意識の処理からでした。

それまでいっくら薬を飲んで経過を見守っても、考え方を変えても、少しも治らなかった症状が、嘘のように消えていってくれました。

パニック障害と心理脳内プログラム

無意識の処理をしていく岩波先生の心理プログラムでは、パニック障害の人にはちょっとアプローチ方法が違っていました。

パニック障害は特殊な神経症です。


岩波先生の無意識の底、いわゆる潜在意識(フィジカル的には脳の本能を司る部分なんでしょうか)へのメスさばきは、いい意味で心を大きく揺さぶられます。

この場合の「メス」は、深いトランス状態(無意識があらわになりトラウマ処理できる状態)に入れる先生の腕に相当します。
 
でも、いきなりその最高の技術をパニック障害の人には適用しません。それには理由があったんですが。 

まず呼吸法をやらせてくれない!(最近やり方が変わっているかもしれません)

先生の心理・脳内プログラムはベースに呼吸法をやってくる必要があります。

これはこれで驚きの体験の連続でしたが、強めに吐く呼吸法は特に効率がいいんですね。


他の人がどんどんやって、効果を上げているのに、何で私だけ!?(←_→)

それは、恐慌性障害特有の「恐怖への恐怖」があるからみたいです。

強い呼吸法をやる時、パニック障害の人は、過呼吸になったらどうしようとか、息苦しいから不安に感じちゃいます。

でも、実はこっちの思いこみなだけで、実際なるわけじゃないし、私もなったわけじゃないです(^0^)


パニック障害が波及して完治していく(´ε` )


そして、私もそうだったように、トランス呼吸法を自由に使えるようになった時、どんどんパニック障害の人は、症状が改善していきます。

岩波先生の心理・脳内プログラムは、呼吸法で作り込んだトランス状態を深めていくことで、トラウマ処理や抑圧の処理、暗示を染みこませることをやっていくようです。

それは他の神経症の人はそうやっていくみたいで、私たちパニック障害は、プラス暗示を入れたりするし、潜在意識の問題処理をしていくけれど、暗示が染みこむようになった状態になったら、もうパニック発作が起きにくい体や心理状態になっているのです。

心身のバランスがとれるっていうか、私もトランス呼吸法ができるようになってから、パニック発作が起きにくくなり、しまいには起きなくなりました。

パニックが起きないってことは、予期不安も時を経る毎に無くなっていきました。

そうなると毎日が暮らしやすくなるし、行動範囲がすごく広がります。

苦手だった乗り物も乗れるようになるし、外出恐怖も広場恐怖症も治ったため、いろいろなイベントにも顔を出せます。

旅行にも行きたいところに友達とかと一緒に行けるようになるし、お互い気兼ねなしに楽しめるようになりました。


諦めかけていた夢も取り戻すことができ、行動半径が劇的に広がっていったし、心が開放された気分は最高でした。

留守番恐怖症でもありましたが、一人で家にいたとしても、パニック発作が起きない自信が出てきたため、人に依存しません。

パニック障害はとても恐慌的にひどい症状なんだけど、解決は他の神経症と比べて、うまくいいサイクルに入ると、一歩か半歩早く良くなりやすいそうです。

短期間でパニックが治る人、ボロボロになっていく人


ただし、パニック発作の恐怖に呑まれ続けてしまった人は、体が硬直化して、心理面でもボロボロになっているので、薬漬けになりやすく、何十年たっても治らない人もたくさん世の中にはいます。

ネットを見ていても、一生PDと付き合っていこうと覚悟を持っている人はたくさんです。


でも、心身のバランスを強力に整えさえすれば、治すことも可能です。

私は身をもってそう感じましたし、実際に完治できました。


同じパニック体験者の記述がこちらにあります。参考になると思います。

根本的に薬だけに頼らずに無意識の問題から解決していく方法で私は短期間に克服できました。


さて、何をやっていくのかというと、最初は弱いゆっくりの呼吸をやるように言われます。

そしてストレッチ運動も念入りにやるように言われます。

もし薬を飲んでいたら、まずは減らそうとせずにそのまま飲み続けるとのこと。

トランス呼吸法やストレッチは、やればやるほど効果が上がります。

あとはパニック発作時の心構えも岩波先生は教えてくれました。

先生の言葉をお守り代わりに私は立ち向かっていきました。

先生のお許しが出たら、呼吸法もだんだん強めの体に負担がかかるやり方でやっていきます。

リラックス感を味わえるようになったら、いい感じです。もっと進むと脳内麻薬が出て、とっても気持ちよくなります。

そうなったら、まず過呼吸になることはなくなりましたし、トランス状態のすごさも体験できるようになり、治すための暗示も入り、トラウマ整理も可能になりました。

心がすっきりと楽になりました。

最初に書いたパニック障害に引き起こされたぬぐい去れぬ恐怖心というトラウマに打ち勝つには、考えること悩むことでは不可能です。

それは自分の恐怖を認識してしまい、抑圧もひどくなり、もっと心身ともにパニックに負けるようになってしまいます。

私のパニック障害で苦しんだ3年間はそれで悪化させていました。


どうしても表面的対処だけでは、完治はできません。予期不安を増すだけでした。

死と恐怖のトラウマに勝つには、もっと人間の深い潜在意識の部分で取り組まないと難しいのです。

そういう意味では、岩波先生の様々な潜在意識の奥底に働きかけるすごいテクニックの数々は、トラウマに打ち勝つ方法として、私には理想的でした。

そのためにもベースとして、パニック障害の人は呼吸法に一生懸命取り組みましょう。

私なり(パニック障害時)の呼吸のやり方も今後ブログに書いていきたいです。


 
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2009年12月04日

過換気症候群と過呼吸 パニック障害のルーツ分析

過呼吸の恐怖

私の様々なパニック障害の症状の中でも、死の恐怖や予期不安を最も感じたのが、過呼吸になって死にそうになった時でした。

過度のストレス負荷がかかった時、過呼吸になってしまいました。

でも、一度過呼吸になったからと言って、その後過呼吸が起きない人もたくさんいます。( ・_・;)

でも、パニック障害になってしまう人は、過呼吸が一過性で終わるのではなく、予期不安を伴い一生ついて回りかねない状況に陥ってしまいます。そうなったらもう惨劇に近いです!

そこが過換気症候群になるか、「体調が悪かったからたまたま」で終わる人の違いです。

過呼吸やパニック障害になりやすい人

私も自分のパニック障害や過呼吸についてルーツ分析をしましたが、過換気症候群になる人は、そのベースになってしまうだけのストレスや不安に苛まれて生きてきた人だと思いました。

性格的に、直情的にガーっといってしまうタイプの私は、不安を自分で増幅させて、抱えきれないほど大きなパニックにしてしまいました。(__;)

自分を追いつめてしまう力がすごく強い人間です。それが前向きに使えたら良かったのでしょうが(パニック障害の有名人は前向きにその力を使って来た人だと思います)

人の不安が10感じていたら、私は10の不安だと感じればいいのに、100,1000まで高めてしまう人間です。突っ走るのもそうだし、不安に感じるのもそうです。

ただの息苦しさ、呼吸の乱れ、自律神経の乱れですめばいいものを、過換気症候群・パニック障害にまで高めてしまうなんて!

だから恐怖体験も、やっぱり100,1000まで増幅させてパニックになっちゃいます。死の恐怖です。そのこと自体がトラウマになり、どんどん積み重なっていきます。


パニック発作というトラウマ

トラウマがあってPDになる人、それほどじゃなくてもなる人といるかもしれないけど、パニック発作は確実にトラウマになります!

私はパニック障害になりやすい人間だったんだと思えただけでも前進できました。 


こう分析していったら、予期不安が出てしまうの無理からぬことだな、と納得できました。(^_^)

こういう一つのことにガーっと行ってしまう人は、プラス方向につかったら、大きな成果を上げられます。建設的な感情と結びつけば、怖い物なんかない!?

心からの気づきがパニックを終息させる

自分の内向きにマイナスで使うと、パニック障害になっちゃいます。不安や恐怖が伴うため、無意識の部分で症状が起きるため、自力での脱出は困難になってしまいます。


マイナス方向に自分の特性を使ってしまうにも、その人だけの人生のルーツがあるわけで、なぜ悪循環にはまる生き方をしてしまったのか、どんどんさかのぼって分析していきました。

そこで得た結論は「実態の恐怖は少ししかないのに、自分で勝手に増幅させてきた」ことへの気づきでした。

「なーんだ、実態はこれだけしかなかったのか・・・・」

なんか気が楽になった気がしました。ヾ(^v^)k 同時に私がマイナスに物事を捉えざるを得ない理由もわかりましたから。やっぱり原因は自分の人生にあるのですね。

私のこの特性をプラスに使いたい、私ならできるはずと言い聞かせました。

そういえば、昔プラスに使えたいた時、大きな成果があがっていたよね、なんて思い出してみたり。

やっぱり問題は私の感じ方にあるだけなんだ。

この納得がパニック障害や過呼吸克服に大きな一歩になりました。


最初は小さな気づきですが、結果的に大きな進歩です。

パニック障害の実態は、実は小さいこと、それを大きくしているのは自分の考え方ととらえ方。

でも、その認知の歪みができたのも、それまでの様々な出来事の積み重ねで、ならざるをえなかっただけです!

だから、パニック障害は必ず克服できるものなんです!!(^^)!

自分の無意識の動きを知ろう!


誰かが言っていました。原因を特定した時、半分は悩みの解決となっているって。

理由もわからず恐怖や不安に脅され続けていくよりも、なぜ自分に恐怖や不安が襲いかかるのか、引き寄せてしまうのか、整理してから、悪循環は止まっていきました。



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2009年11月11日

パニック障害の人向け呼吸法(岩波先生心理療法のトランス呼吸法について)

パニック障害と呼吸の関係

パニック障害の人にとって、呼吸の乱れは重大な問題ですよね。


過呼吸、過換気症候群がパニック障害の症状になってる人もいますし、呼吸は自律神経と密接に関係しています。

私も呼吸の乱れ、過呼吸、息苦しさ、それによる死への恐怖感にも苦しめられてました。

胸の圧迫感、血の気が引く感じ、窒息感、体の硬直、恐慌状態、発狂しそうな不安感、ものすごい汗、背筋が凍るほどの恐怖感、どうすることもできない絶望感、孤独感、焦燥感、それらが私の全存在に襲いかかってきました。


そんな私が岩波先生の評判を教えてもらい、心理脳内プログラムを受けることになりました。

結果的にそこで完治に至りましたが、そこでやる呼吸法はとっても大事ですので(とくにPDの人は)体験や注意点を書いていきたいです。


トランス呼吸法について

心理脳内プログラムの中の『神経症克服プログラム』に参加するにあたって、呼吸が乱れやすい症状を持つ私が、はたして岩波先生の呼吸法(トランス呼吸法というらしい?)ができるかどうか心配でした(゚ペ;) (体験記をこちらに書いてます)


特に強い呼吸法というのがあって、連続的に強くはき続けるものが、心配でした(..;)。

人のを見ても、よくそんなに強く吐き続けられるな〜と感心しつつも、私には無理! と思いました。それだけで恐怖みたいな。

そんなことしたら、過呼吸に陥ってしまうんじゃ? 発作が起きたらどうしようという不安です。

そのような呼吸法をしていた人の多くが社会不安障害とか鬱病だったけど、私の場合はパニック障害、過換気症候群で事情が違っていました。

でも、過去にたくさんパニック障害の人が心理脳内プログラムを受けて良くなっているわけで、現在もPDの子もたくさん来てました(悩み系は社会不安障害の比率が一番多いと思います)。

何か別の呼吸法があるのか、この強い方法をやらないといけないのかわかりませんでした。

でも、PDの人は安心してください。

最初は強い呼吸法も、押し出すように強く長く吐く呼吸法もやらせてもらえませんでした。

やっぱり気をつかってくれたんでしょうね。(・-・)

何度か小集団で心理セラピーを受ける機会があり、私だけはゆっくり吸って、ゆっくり吐き出すことだけをやってました。


みんな気合いを入れているのに、私だけ申し訳ないみたいな・・・・

家でも弱い深呼吸のようなやり方だけをやるように言われてました。

一緒に参加した人はかなり進まれているらしく、心底うらやましかったです。

呼吸もよくあんなに吐ける! って感心しちゃうほどの達人でしたし、ものすごく気持ちよさそうな感覚に浸っているのを見ると、こうなったら私のパニックも治るんじゃないかしらとうらやましかったです。

本人はまだまだと謙遜してましたが、不安の症状もかなり改善されているご様子で、通う前より全然いいと仰ってました。

私も強い呼吸法を早くできればいいなと思いつつも、家ではゆっくりゆったり呼吸だけをしてました。あとはストレッチをかなり入念に続けました。

量を増やして、最低二時間半をとっていました。癖になると止まらなくなりますから。(だからといって、ご自分のペースで進めてください。焦りはよくありません)

ゆったり呼吸法しか知らない私に、一人の時の強い呼吸法はちょっと恐怖があって、抵抗感もありましたし、ためしにやってみた時、まだ体が堅いこともあって、長続きしませんでした。

強い呼吸すら吐くこともできず、過呼吸にならないぐらいレベルでした(__;)

最初から心配して損した! 強い意識すら満足に吐けないのは体がパニック障害と予期不安によってガチガチに緊張して凝り固まっているからでした。

岩波先生が言うには、ゆったり呼吸をちゃんとやってくれば、過呼吸にならず強い呼吸がいずれできるようになるとのこと。

今はストレッチとその呼吸をよくやってきて、と言われました。

まあ、最初はこんな私でしたが、今じゃ自分でもビックリの過呼吸に陥らない強い連続的な呼吸法ができるようになってます。


でも、長くなりそうなので今日はこれまでにしておきたいです。

呼吸法をマスターすればパニック障害は治る!

パニック障害も、過呼吸への恐怖もすべて思いこみによるものです。


そうじゃないんだ、そうなる必要ないんだと思えたらパニック障害も治っていきましたし、過呼吸にならないんだという安心と自信が、私の呼吸法を進展させてくれました。

岩波先生の呼吸法で、私はいろんな体験をして、その中から自分への自信と、パニック障害克服の手応えを得ることができました。

克服できたのも呼吸法だけのおかげじゃないけれど、潜在意識と向き合うことができるこの方法は、とっても大きかったです。


パニックの原因が潜在意識にこびりついているなら、潜在意識を意識上に表出させることが克服におけるキーポイントでしたから、そのためにトランス呼吸法をやることはとっても大事なことなのです。

その呼吸の成果を先生が何十倍にもして、脳に定着させてくれます。

抑圧も取り除いてくれました。

おっと、補足が長すぎました(^_^;)
 

 


それでわ(^_^)/~




岩波先生の心理脳内プログラム体験記
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2009年11月04日

留守番恐怖 パニック障害克服体験記

パニック障害の一種 留守番恐怖症

パニック障害に留守番恐怖と呼ばれる副産物があります(って、いくつ副産物があるんだろう・・・・)


私にも留守番恐怖症にあたる症状がありました。

パニック発作を起こした人なら誰でもこの恐怖症をもってしまうんじゃないかな?

広場恐怖症や予期不安がもれなくパニック障害とセットでついてくるように(そんなのいらん(--#))

何度もパニック発作の死への恐怖を経験してしまうと、一人でいた時、パニック発作が起きたらおしまいだなんて思っちゃいます。


留守番恐怖症と孤独への恐怖

この留守番恐怖症、裏を返すと、人への依存過多へとつながります。


私も家族や彼氏がいないと異常に不安に感じて、迷惑をかけていることを承知でも、やっぱり一緒にいて欲しいと思っていました。

でも、過度に依存した後は自己嫌悪の嵐でした。


それが高じて、生きていて申し訳ない、私の存在が他者に迷惑をかけている罪の意識に苦しめられました。

パニックを引き起こすことへの劣等感も強かったです。人間関係も築くことに障害が出始めました。


「どうせ私なんか・・・・」という気持ちと、「本当はもっともっとみんなに溶け込みたい、この症状さえなかったらいいのに!」 「今までいい人間関係を築けていたのに!」または「私からみんな去っていったらどうしよう・・・・本当はウザイと思っているんじゃ?」

でも、家族や彼氏はそんな私でも暖かく包んでくれました。

留守番恐怖、パニック障害が克服できた今でも、感謝の念はいっぱいです。(; ;)

本当にありがとう!m(__)m 私頑張って生きます!p(。・_;。)qガンバルッ

人間関係の悩みとパニック障害


こんな私でも支えてくれる人がいました。とはいえ、私の感じていた人間関係の悩みは、パニック発作と並んで私を苦しめ続けました。

もし今もパニックだったら、人間関係と私自身に劣等感を感じて苦しんでいたことだと思います。

一人では人間は生きていくことができないと痛感しました。

今度は私が困っている人の支えになりたいと思います。

人は誰でも一人では生きられません。

だから、パニック障害でもなんでも、人に頼ることは悪いことじゃないですよ。

パニック障害を治すにも、人の手助けが必要です。

一人で孤独に闘うことはありません!

そしていまは人に頼るかもしれないけれど、克服できたら今度は手助けすればいいだけです。

だから、それまでは、人に頼っちゃいましょう。(^_-)



 
岩波先生の心理脳内プログラム体験記
パニック障害・広場恐怖症を克服した方法
パニック障害、広場恐怖症、予期不安克服方法
パニック障害、広場恐怖症、予期不安な日々
減薬と断薬について

2009年11月01日

パニック障害克服を私はこうやって成し遂げた

パニック障害を完治できた方法との出会い

パニック障害克服の道! 


私のパニック障害が克服できたのは、恐怖に支配された中でも希望を見失わず(挫けそうになりましたが)、症状に立ち向かえたことと、心理セラピストの岩波先生のおかげでした(^o^)

立ち向かえたとりっぱなことを書いていますが、やっぱりいつまでもおびえていただけじゃラチがあかないと気づいたことが大きかったです。

薬物療法と薬物依存への不安



岩波先生を知ったのは、精神科の出す薬ではいつまでたっても治る見込みがないと気づき始めた頃でした。

薬物療法を続けて、10年パニック発作を起こさないで暮らせても、薬に依存している未来を考えると私は憂鬱でたまりませんでした。

もし薬をやめたらまたパニック発作になる恐れはありましたし、発作の恐怖を味合わないために、決してやめられなかったと思います。

パニックが起きない未来だけど、薬漬けの未来。これは私にとってあってはならない人生だったんです。

薬の副作用にも苦しめられたし、薬でボロボロになっている人の例を目にするにつれて、このままじゃいけないという焦りが出てきました。

私のパニック障害の治療法はこのままでいいのかな? この疑問が生じてから、私は自分が無知だったことに気づきはじめました。

パニック障害にも薬にもボロボロにさせられる不安

パニック障害になってしまったら、薬を飲んで抑えて治療をしていくしかないという思い込みをしていました。

お医者さんの出す薬をしっかりと飲んで言うとおりにしていたら、いつか必ず治るという考えです。

とても親身なってくれたお医者さんもいて、とても助けられ励まされました。

でも、治療法は薬を出すだけで、根本的な治療をするわけではありません。

ここに精神的な症状の難しさがあるわけですが、薬でいくら脳の神経伝達物質を無理やりコントロールしようとしても、ちょっと怖いなと思いました。

私は私のままでいたい! パニック障害にも向精神薬にもボロボロにさせられる私の一度だけの人生・・・・

虚しくなり、悲しくなり、つらい現状を本当に呪いました。

花の大学生活とは無縁のこんな生活、もう嫌だ!

他になにかあるはず、それを探そう! 

私はネットで治療法を探し始めました。

何があるなんてわからなかったけれど、このまま薬物療法をやっていても未来はない、その気持だけでした。

無意識治療が短期的にパニック障害克服できる方法


私は私を制御しきれていない。

逆に私はもう一人の自分に散々苦しめられている。

もう一人の自分は、心の9割以上を占めている潜在意識とか無意識のことで、ここでのトラブルがパニック障害の原因だとわかってきたというか、感づいてきました。

この無意識をどうにかできればパニック障害は治るのでは?

でも、どうやって? それが一番の問題です。

結果的には、無意識の治療ができたことで、私はパニック障害を完治できました。

再発もしていませんし、私の行動範囲はPDになる前以上に広がったと思います。

それは正しい予感でした。


無意識治療のカリスマ

その時に、私は岩波先生の技術とプログラムを知ります。

先生の心理セラピーでパニック障害やいろんな神経症が治った人の口コミや感想を眼にしてからです。


絶賛されている理由の多くが、岩波先生の能力の高さ(無意識に切り込めるメスを持っていると書かれてありました)でした。

無意識からパニック障害など神経症を治す技術と能力の評判が高かったです。

岩波先生自身のカリスマ性(自分を持っていて貫き通せる精神力)や考え方にも、多くの人が救われているとのことでした。(『岩波の言葉講演集』に先生の考え方や神経症克服のためのヒントが沢山掲載されています。)


多くの人が、先生の技術や無意識状態の体感やプログラムの効果について凄いと書いていました。

どうすごいのかわからないところがあったけれど、凄くないものを、「すごい!」なんて書けるわけないし、結局は実際すごかったです! \(◎o◎)/!


神経症(パニック障害)克服プログラムの注意点

しかし、まずはパニック障害の人は、他の悩みの症状と違い、プログラムをやりこなすにあたっての注意点があります。

体と心にインパクトを最初からあまり与えてしまわないことです(PDで通われている人は焦って早く良くなろうと勝手に課題を進めず、岩波先生に相談してからやりましょう)。


岩波先生の無意識状態誘導技術は、みんな同様にびっくりするものですが、経験してないことだけあって、怯えてしまう人もいると思います。

体が慣れてくればびっくりすることはなくなり、それこそ「すごい、すごい、すばらしい!!」という感覚に変わっていき、無意識の悩みの処理ができて完治に向かうんですが、ですから最初が肝心です

インパクトがただでさえ絶大な先生の技術になれるために、ゆっくりの弱い呼吸法から入っていきました。

おそらくパニックの人は体に負担がかかる方法は最初はやりません。これも後々書いていきたいですね。


強い意思でもコントロール出来ない世界があります


どういう克服方法を先生はやっていくかといいますと、パニック障害でも何でも、自分の意志の力ではどうしようもない世界がありますよね?

頭では絶対に大丈夫だと思っているのに、心(無意識)が勝手に怯えてしまってパニック状態に陥るのも、自分の意志では届かないところに原因があるからです。


それは無意識とか、脳の奥深い部分、本能に病巣があるからです。

身近なところでは自律神経(交感神経や副交感神経:自己コントロールがふつうはできない神経))が有名です。


そこが暴走してパニックになると、いくら自分に「大丈夫!」と言い聞かせても、絶対無理だったし、じゃあ、どうしたらパニック障害が治るの? と途方に暮れることになりますよね。 

SSRI(抗うつ剤)では治ることはできないし、依存も副作用も心配。


パニック障害を無意識から解決できる方法との出会い

でも、パニック障害を一番根本から治す方法がありました。


「あ、これかも!」 ある方の体験記を読んだとき、電流がビビビ!と脳を走ったような衝撃を覚えました。

それがパニック障害を克服したある社長さんの体験記でした。(「プレミアセラピー体験記と鬱病とパニック障害の手記」)

無意識からのパニック障害克服アプローチというものに、心が惹かれました。

なによりも、パニック障害を無意識の解決方法で克服した人がいるという事実です!(; ;)

私も潜在意識の問題を解決していけば、どうにもならなかったパニック障害が治る! 解放されるんだ! という希望が出てきました。

実際に克服できたし、 みなさんも必ずできます! 

根本から解決するってことは、自分の潜在意識から解決していくことです。



岩波先生の誘導技術の特徴

岩波先生のプログラムでは、無意識感覚とか、トランス状態と言われる、意識がものすごく変容した状態があり、その感覚体験は特に有名だそうです。みんなが絶賛する理由もそのすごさにあります。


その状態でトラウマ解消、精神的抑圧を発散させ、脳の奥深いところにパニックを起こさない暗示を入れ込み、さらにパニック障害への受け止め方を変え、呼吸法で精神的な平穏を得ることができました。

岩波先生を超える無意識世界への鋭い『メス』を持つ人はいないでしょう。

一般常識の理解をはるかに超えた世界です。そんな世界なんてあるの? 実際ありました!...<;O_o>!

他を受けたことはありませんが、すごく深い体感を私でも得ることができましたし、パニック障害もどんどん楽になっていって、いまでは無縁の生活です。

完全に治りました!

最初の数ヶ月はプログラムをこなす準備期間でしたが、無意識から解決できる技術が、私の無意識のトラブルをなくしていってくれました。


他の人の感覚体験や治った経験談を読むと、いまの私は彼らの言いたいことがよく解ります。

みな一様に岩波先生を褒めているのも当然です。

先生の技術がなかったら、私自身の問題の本質を洗い出せて、解決できたかどうかわからないからです。



神経症の解決以外でも役立ちます!

今もどんどんトランス状態が深まっています。この先どこに行き着くのだろう・・・・(?_?) 


意識が変容した状態の時に暗示も一生懸命入れ込んでいますが、その後はモチベーションがとてもあがります。

どんな逆境にもへこたれないぞ!なんて思えます。思えたらいいなという世界じゃなくて、思えちゃう世界です。

それもこれも、脳にダイレクトに暗示を入れる先生の技術の凄さだと思います。

前にも書きましたが、トランス呼吸法をやりこんだせいもあります。

この呼吸法というものは、パニック障害克服においてとっても重要なんです。

その上での岩波先生の超人的な技術ノウハウで、とんでもない成果を上げられました。

パニック障害は発祥から3年目の時に、先生の心理・脳内プログラムに参加してから7ヶ月ほどで治ることができました。(^o^)


もし素通りしていたら、今も予期不安と恐怖と周りへの気後れと劣等感と絶望にいじめ抜かれていたことだろうと思います。

あのままPDで苦しみながら生きなければいけない恐怖を考えたら、パニックを克服した今、どんな壁でも乗り越えられる大きな心が私にはあります。

あのときの苦痛や恐怖、コンプレックスを思い出したら、これからの障害なんて!


いまPDの人が苦しんでいる壁は、人生で一番高い壁です。

乗り越えれば、未来は約束されたも同然だと思ってください! 今が試練ですが、方法さえあれば抜け出せます。


神様は乗り越えられない障害は与えません。


 


これからもどんどん私の受けたその心理セラピーについて書いていきたいですね!ヾ(^v^)k

あ、ほかの神経症でこられていた方たち(とっても大勢います。全国各地からわんさかきていました)と比べ、パニック障害の人は、ちょっと違うアプローチをしますんで、PDの人にも有益な情報になるかもしれません。


だから、パニック障害特有の解決方法を書いていきたいです。
 
それでは〜(^^)/~~~

 

パニック障害・広場恐怖症を克服した方法  


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2009年10月19日

過換気症候群 私の体験記 パニック障害克服ブログ

パニック障害の種類

パニック障害と言っても、さらに細かくわけられるみたいですね。


予期不安や広場恐怖症はセットでついてくるのは当然として、過換気症候群とか乗り物恐怖とか外食恐怖とか色々あります。

私のパニック障害の最初の症状は「過換気症候群」というものでした。


思えばすべての苦しみの始まりは、息苦しさから始まりました。ダムの水が決壊する前の段階です。

そしてついに決壊しました。パニックに陥ったのです。

それまで平穏無事で明るい未来の兆候もあった私の人生が、急激に暗転しました。

これからの私は、常にパニック発作に怯える人生になりました。

いつも恐怖と不安と心配事ばかり。

何の気兼ねなしに楽しめていた人生が、「あれもできない、これもできない、あれもダメ、これもダメ」の人生になってしまって、私はパニック障害になったことへ、パニックになってしまったのです。

過換気症候群と最初のパニック発作


最初は、胸を締め付けられるような、息苦しさになり、まるで水の中でおぼれているかのように息が吸えなくなりました。吐くこともままなりません。

「やばい、死ぬ、死ぬ、死ぬ!!!」

ますます体は異常なほど硬直し、まさにパニックを起こしました。

動悸もひどくなり、激しく早く脈打ち、死の恐怖を意識しました。

いつまで経っても収まらないため、これが続くことへの恐怖でさらに発作が増しました。


心臓発作だと思った私は、「このまま死んでいくんだ、やだ、どうしよう!」とすっかり恐怖の虜になってしまいました。

このパニック発作は数分だったかもしれません(覚えていません)が、永遠に続くように思えました。

この数分は私にとって全世界でした。この世の終わりだと感じました。


忘れもしません。電車の中で起きたことでした。電車は空いていたので救急車騒ぎにはなりませんでしたが、このときパニック障害とは思いませんでした。

何の異常もない体、現実にある不安感と症状


電車を降り、タクシーで近くの病院に駆け込みました。でも異常なしですヽ(。_゜)ノ

最初は精神的な要因だとは思わず、内科や呼吸器系の病院に通ったりしました。

でも心臓にも肺機能にも疾患はありませんでした。(?_?)ナゼ・・・・

私のパニック発作の発端、過換気症候群は、突然呼吸が乱れ、息苦しくなり、死んじゃう!という恐怖をおこすパニックです。

たぶんいろんなPDの人のブログを読んでいると、過換気症候群が一番多いみたいですね。

急に息苦しくなり、胸の圧迫感がものすごくて、訳がわからなかったです○_○;

特に女性に多いみたいです。


パニック障害で死なない、でも死の恐怖を味わいます

医者や後に相談した心理カウンセラーは死ぬ訳じゃないと言います。


たしかに死ぬわけではないけれど、なった人にしかわからない恐怖です

だから予期不安に次から襲われるし、広場も乗り物も人混みも苦手になってしまう。

そちらのほうが実はやっかいかもしれません。


日常生活が破壊されるからです。人に迷惑をかけてしまうからです。

『死ぬわけじゃない! 大丈夫! 平気!』という自己暗示

アドバイス通り、死ぬ訳じゃないとおまじないのように私は常に自分で言い聞かせていました。

どれだけ自己暗示をかけたでしょうか。

結果的に全く無駄だったですが、とにかく私は助かりたかった!


でも、理性を超越するぐらいの恐怖を与えるのがパニック障害ですし、恐怖に支配された私の心、無意識に自己暗示なんか効くはずがありません。

怖いことに、助かるための暗示は、恐怖の感情で支配されている人の無意識には、逆効果になってしまうとのことです。

なった人じゃないとわからないパニック障害のこと


お医者さんやカウンセラーの先生の冷静なアドバイスは、そりゃ、死ぬ!とさらにパニックを引き起こすよりマシですし、心構えは必要です。

ただ「死ぬ訳じゃない」とさらっと言われるとなんだかな〜なんて思っちゃいました。

「大丈夫、大丈夫」と自分で言い聞かせてもムダだったし、いざそのときになると理性がふっとんじゃいます。

メンタルヘルスは、なった人で同じ経験をした人が先生でないと、ほんとうのところで理解し合えないものだと思っています。

それはお医者さんたちもよくわかっていて、向精神薬を出すことで治療しようとします。

ここにパニック障害治療の難しさがあると思います。


過換気症候群を解決した方法

私が過換気症候群を克服できた∈^0^∋のは、


まずは
・頭の理解 「死ぬ訳じゃない」ということ(客観的に冷静に捉える必要性)

・パニック発作への図太さを身につける 「勝手になっていろ!」という感じ
・体の硬直を避けるために、毎日懸命にストレッチ運動とトランス呼吸法をやりこなしたこと
・パニック障害になる心理的要因を頭で理解し、なって当然だったと心から納得する(パニック障害ルーツ分析)

・恐怖の感情に呑みこまれてしまうため、心の表面に言い聞かせるのではなく、無意識部分へ暗示をたたき込んだこと。そうすると、気構えも覚悟も一本芯が通ったように心強く感じました。ちょっとやそっとでは動じないぞっていう覚悟を持てるように。
・過換気症候群が起きた場所へ行ってみて、その環境、場面になれる(トラウマ克服)
・私の心の底に追いやってきた心の抑圧の解放、発散(無意識の問題解決)

おおざっぱですが、これらをやることで、パニック障害、過換気症候群が改善へと向かいました。

日常でできることは、とにかく体を柔らかくして起きましょう。運動やストレッチは欠かせません。

ぐうたらの人は、あきらめて、精進をしましょうp(^^)qガンバッテ!


パニック障害解決に理屈は通用しません。感情の処理が必要です

あとPDや過換気症候群は、理性<恐怖という感情で、冷静な頭がなくなってしまうことから生じます。

もしそこで客観的に冷静に対処できたならば、パニックにはなりません。

恐怖に支配されてしまうから、自分でパニックをもっと誘発してしまいます。


頭で言い聞かせてもいざとなればすべて吹っ飛びます。頭真っ白です。

向精神薬を服用することで発作を起こさなくする方法もありますが、根本を治せないため、時間稼ぎとなります。

真に克服したいのであれば、もう一つの私達の心である無意識が恐怖感に支配されないようにしないといけません。

それができたら、発作は起きなくなりましたし、起きそうになっても、いつもより恐怖がないから、コントロールが可能でした。


もっと感情部分をつかさどる脳の奥深くから、暗示を入れ込まなくちゃ、なかなか難しかったです。

私が実際に無意識の問題を解決した方法

無意識の問題解決のベースとなるのが呼吸法、そして私の場合、さらにトランス状態を深め潜在意識の問題原因を表出させられる岩波先生の心理療法を受けたことでした。

それらが大きな克服の一歩となりました。


理性を越えたもっと感情の奥深くのレベルに暗示を浸透させて、抑圧をしていたものを解放させて発散させたり、パニック障害の原因を突き止め、自分の中で納得することで、トラウマを外していきました。

そのためには、まずは頭で理解することが必要です。

自分なりのパニック障害ルーツ分析をすることをおすすめします。

なってもおかしくなかったな〜なんて思えれば、かなりPDや予期不安も軽減されます!

なった原因がわからなくても、パニック発作が起きた後に、パニック障害に入ってしまう流れはしっかり把握しておいてください。

誰でも恐怖の体験(トラウマ)があったら、次から身構えたり、パニックになりやすい体質になったり、予期不安が常に出てきたりします。

私だけがパニックになったわけじゃなくて、誰でもトラウマがあったらパニックが起きるんだという認識です。

これが私の心に落ち着きを与えてくれました。

過換気症候群の他に、私はいろんな症状を持ってました。

のちのちそれらの体験談を書いていきたいですe(o^ュ^o)g



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2009年10月17日

パニック障害と精神科の薬

パニック障害と鬱病の薬について

パニック障害の薬で、デパスやパキシル、ルボックス、デプロメール、ジェイゾロフトなんかがあります。


パニック障害の薬だと最初、てっきり思っていたけど、抗うつ剤を出されていたわけです。

パニック障害専用の薬ってないのかな?

抗うつ剤がパニック障害に効果的っていうから、出しているらしいけれど、パニック障害はついでかい!--#なんて思っちゃいます。

調べると強迫性障害の薬も抗うつ剤を出されるらしいですね。

抗うつ剤の副作用の問題がどんどん高まっている中で、パニック障害の薬が出た!となれば、PDの人に朗報ですよね。

予期不安を抑えるために、デパスみたいな抗不安剤を出されるのはわかりますけどね。


 
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posted by パニプニ at 15:32| Comment(0) | パニック障害と精神医療

2009年10月01日

予期不安とパニック障害な日々 パニック障害完治まで

予期不安とパニック発作

パニック障害の恐怖は、そりゃ大変なもんで、また起こったらどうしようと怯えてしまうのです(>_<。)
 
パニック障害の発作自体回数が少なくても、予期不安によってずっと苦しめられちゃう。


一度か二度起きただけでも、不安や恐怖感はずっとその後も私の日常を支配しました。

何にもできなくなります!


また発作が起きたらどうしよう? 死んだらどうしよう? 死なないまでも救急車を呼ばざるをえなくなって迷惑かけたり、周りの人を心配させたりして負担をかけてしまう・・・・・
 
いろいろな不安が私の頭を駆けめぐっていました・・・・
 
どうしよう、どうしようばっかりです。

そして「どうしよう」という怯えた心が、ますます予期不安の悪循環にはまっていく原因だったんですが、どうしようしか考えられないのもパニック障害の特徴だと思います。
 

広場恐怖症と閉所恐怖症

人混みがあるところ、密閉されて逃げられない空間、ストレスを感じる場所や状況が非常に恐怖を感じるようになってしまいました。


それで広場恐怖症になってしまって、上に書いたような場面がとても苦手になり、行動が制限されてしまいました。

あのころの天真爛漫な(PDになる種はあったのだけど)私はどこに行ってしまったの? 過去ばっかり振り返っては落ち込み、未来への予期不安で恐怖におののき、精神状態は最悪でした(; ;)

ブログなので、こうやって顔文字でごまかして書いていますが、大変な心理的負担でした。

私にとっては生きるか死ぬかです。


人に迷惑をかけては悩み続ける日々

当時の彼氏にも迷惑をかけてしまい、とても心苦しかった(T.T)し、いつ捨てられるかとおびえて生きていました。

 
自分に自信がなくなり、積極性も消えていって、パニック障害のせいでどれだけ私の長所すらダメージを受けたことでしょう。

短所ばかりが悩むことで肥大化して、そんな自分をますます呪う毎日でした。

私は自分がすっかり嫌いになりました。
 
卑屈になって、自暴自棄になって、どうしようもなく彼氏にあたって、家族にあたって、それで自己嫌悪になって、何で自分だけ苦しむの!といつも悩んでました。
 
うつ状態の苦しさ

うつ状態になるし、ますます閉塞感で行き場がなくなってました。パニック障害は鬱病の入り口でもあります。 
二重苦、三重苦となったら、どうやってこの先生きていけばいいのでしょう?
 

それに大切な人たちに見捨てられたら? 
 
楽に呼吸もできないし、息苦しい時期が続くと、一生このままなんだろうかなんて、また悩んじゃったり。
 
広場恐怖症が更に悪化して、外出恐怖症になるし、気晴らしもなかなか見つからず。
 
マジで最悪だった(−−#)です。

死の恐怖と自殺のこと
 
パニック障害のバカヤロー! 死んじゃえ! そんな私自身を抹殺したかったです。

消えて無くなればすべての苦しみが解決するんだって思いました。
 
当時の私の唯一の慰めは、パニック障害を抱えているのにもかかわらず、芸能界やスポーツ界で頑張っている人だったり、ネットでパニック障害克服を報告している先輩方だった。

 

この人たちは私の光でした、希望でした。
 
私もいつかはパニックを克服して、自由な身になれているんだろうか? 人ができているんだから、私でも大丈夫なんて、気持ちは揺れ動いていた。

 

このときあきらめていたら、今の私はなかったでしょうね。

パニック障害を治せた人の存在
 
パニック障害になってしまうと、恐怖にとっても脆くなる。ちょっとしたストレスにもおびえてしまう。臆病者になってしまって、冒険できない。強くなる機会がなくなります。
 
でも、頑張っている人がいるんだからって勇気をたくさんもらった!
 
ありがとう! あらためて御礼申し上げますm(__)m

 
この場ですが、私に勇気と希望を与えてくれた方々に最大最高の感謝の念を捧げたいと思います。
 
そして今度は私が微力ながら、同じパニック障害の人たちの力になりたいです!

パニック障害は治ります!



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2009年09月24日

パニック障害が治った経緯

大学生の時にパニック障害が発症!

大学入学後にパニック障害にかかってしまった私。
(不幸中の幸いとゆーか、受験のときにならなくて良かった)
 
でも、パニック障害にならないほうがもっと良かったです。

私のパニック障害の症状と完治の報告
 
パニック障害になると、広場恐怖症と予期不安がもれなくセットでついてくる!
 
3年間の苦しい時期、ひたすらもがき続けました。
 
でも、いまパニック障害が治りました。それも完全にです。
 
不安発作もなくなりましたし、電車も乗れるようになりました。

広場恐怖症も遠い記憶ですし。
 
閉所でも大丈夫になりました。過呼吸も出ません。窒息死しそうな恐怖感もありません
 
予期不安もそれらの自信と結果の積み重ねで、どんどん薄らいでいってます。
 
呼吸が乱れやすかった(過換気症候群)のが、どんどんと整ってきましたし、パニック発作が起きそうな時の恐怖&不安対処法も身につけることができました。

パニック障害は根本から治せる
 
決して向精神薬のデパスやソラナックス、パキシルで治ったわけじゃありません。

パニック障害が勝手に起きてしまう無意識や潜在意識に強力に働きかける治療法で治しました。

パニック障害を根本から解決できる凄腕の先生がいました。

その方の指導と無意識・潜在意識への誘導技術を受けて、パニック障害を起こさなくする精神状態を作っていって、治りました。
 
もちろん向精神薬に頼らないから副作用もないし、ずっと病院に通い続ける手間も苦労もないです。
 
パニック障害.comというサイトがありますが、そこに書いてあるように、薬ではパニック障害は治りませんでした。


お薬はあくまで症状を抑えるものですので、綱渡りの人生から脱したいなら、いつかは薬なしのパニック障害克服といきたいですよね。
 
パニック障害を起きる回路は、なってしまう人には必ず存在してますんで、そこを解決していけば、必ずパニック障害は良くなります! 私はそうやって克服しました。
 
それに、強固にパニック障害が起きる手前の心構えをちゃんとしていれば、急速に襲ってきても、何とかなりますよe(o^ュ^o)g

無意識がパニックを起こす症状を解決
 
私は評判の高い岩波先生という方の心理療法(心理・脳内プログラム)を受けました。

最初はドキドキと不安で心配だったけど、回数を重ねていく内に、これをやり続けていればパニック障害克服に至るという信頼感が出てきました。


でも、パニック障害じゃない人のプログラムの取り組み方を見ると、パニック障害ってまた人とは別の症状なんだなと思ったり。
 
私の内部にあるパニック障害が起こらざるを得ない回路(勝手に暴走を起こす回路)を、岩波先生と共に解決していきました。

とにかく凄腕で評判の先生で、この人がいなかったら、今のパニック障害を完治できた私はありません。

人生お先真っ暗だったのを救っていただきました。

パニック障害を克服した方法について
 
私が岩波先生のプログラムでやったことを書いていきます。

非常に特殊な呼吸法や暗示浸透術、パニック障害時の心構え、日常生活でのやるべきことと考え方を教えてもらったり、トラウマへのこだわりの排除(こだわりがあるから、執着して悩みから逃れられなくなるんですよね)などやっていきました。
 
実力も評判通り(っていうか比べられないくらい独自な存在)で、ちょっと迫力ありすぎて、パニックで不安を感じやすい私にはちょっと怖かったけど、それくらい威力がなきゃ、パニック障害の原因回路なんて壊せないと逆に思いました。

無意識から神経症を治す技術を持つその腕はピカイチですので、薬物療法で先が見えない人は希望を持ってください。
 
大勢の人が通っていて、それも全国(海外も?)から飛行機乗ってくるくらいでした。

参加されている方々と話しても、先生の無意識への技術で改善しているという人が多かったです。

トラブルを起こしている無意識の悩みの元を断ち切れた人は、みんな治っていっていました。
 
多忙で常にプログラムを行っている岩波先生のお体が心配ですが・・・・・・・。でも、非常にエネルギーを発散して生きている人だから大丈夫でしょうね・・・・・
 
パニック障害になる原因と起きてしまう回路を破壊

パニック障害はまず原因を突き止めよう! 

ずっとパニックと無縁だったあなたが罠に陥るきっかけがあったはず。

一つではなくいろいろなことの積み重ねもあります。
 
精神的な原因がわかったら、まずは克服のスタートラインにたったことになるから、おっくうでも分析してみましょうね。
 
あとは心と体をしっかり見据え、原因をしっかり受け止めて、認知の歪みを正して、あとは勇気と覚悟を持てば、絶対パニック障害は治るんです!

パニックは勝手に起きてしまいますが、他の人は起きていないことから考えると、起こしてしまう考え方があるし、必要以上に体に意識が病的に無いてしまう原因もあるということです。

なんであんな嫌でたまらないのに、無意識の方で勝手にパニック発作が生じてしまうのか、パニックになる人だけの独特な理由があるはずです。
 
パニック障害は恐怖と不安と自分との闘いだから、勇気と覚悟は必要となります!
 
でも、これ以上パニック発作に苦しみ、予期不安を繰り返す恐怖に比べたら、それくらいの勇気と覚悟はへっちゃらでしたよ!

明るい未来か、暗黒の未来か、パニック障害を乗り越えられるかどうかだけにかかっています。

乗り越えられます!
p(^^)qガンバッテ!




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2009年09月17日

パニック障害を克服できたパニプニです 

このブログについて

『パニプニ! パニック障害克服ブログ』にお越しいただきましてありがとうです^_^

苦節3年ちょっとで私はパニック障害をやっと克服できました!


パニック障害についてまわる広場恐怖症や乗り物恐怖症や予期不安も一緒にデス!

私はパニプニといいます。(^_^)

大学生の女の子です(その後パニック障害が完治し無事卒業、キャリアウーマンの道を歩んでいます)。

専攻は文学部心理学科。

実家から東京にある大学まで通ってます(通ってました、いまは東京で働いています)。

日常を完全に破壊してしまうパニック障害について、みなさまの力になりたいと思ってマス!

私の体験記がパニック障害で苦しめられている人の希望の光になれば嬉しいです。

よろしくお願いします。_(._.)_

パニック障害は克服できます! 必ず、絶対に! ι(*^^)々

希望をもって、前に進んでいきましょうねぴかぴか(新しい)


私がどのようにパニック障害に悩み、立ち向かい、克服に至ったか経験を書いていきたいです。

それがみなさまのお役に立ちますように  


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