2009年11月11日

パニック障害の人向け呼吸法(岩波先生心理療法のトランス呼吸法について)

パニック障害と呼吸の関係

パニック障害の人にとって、呼吸の乱れは重大な問題ですよね。


過呼吸、過換気症候群がパニック障害の症状になってる人もいますし、呼吸は自律神経と密接に関係しています。

私も呼吸の乱れ、過呼吸、息苦しさ、それによる死への恐怖感にも苦しめられてました。

胸の圧迫感、血の気が引く感じ、窒息感、体の硬直、恐慌状態、発狂しそうな不安感、ものすごい汗、背筋が凍るほどの恐怖感、どうすることもできない絶望感、孤独感、焦燥感、それらが私の全存在に襲いかかってきました。


そんな私が岩波先生の評判を教えてもらい、心理脳内プログラムを受けることになりました。

結果的にそこで完治に至りましたが、そこでやる呼吸法はとっても大事ですので(とくにPDの人は)体験や注意点を書いていきたいです。


トランス呼吸法について

心理脳内プログラムの中の『神経症克服プログラム』に参加するにあたって、呼吸が乱れやすい症状を持つ私が、はたして岩波先生の呼吸法(トランス呼吸法というらしい?)ができるかどうか心配でした(゚ペ;) (体験記をこちらに書いてます)


特に強い呼吸法というのがあって、連続的に強くはき続けるものが、心配でした(..;)。

人のを見ても、よくそんなに強く吐き続けられるな〜と感心しつつも、私には無理! と思いました。それだけで恐怖みたいな。

そんなことしたら、過呼吸に陥ってしまうんじゃ? 発作が起きたらどうしようという不安です。

そのような呼吸法をしていた人の多くが社会不安障害とか鬱病だったけど、私の場合はパニック障害、過換気症候群で事情が違っていました。

でも、過去にたくさんパニック障害の人が心理脳内プログラムを受けて良くなっているわけで、現在もPDの子もたくさん来てました(悩み系は社会不安障害の比率が一番多いと思います)。

何か別の呼吸法があるのか、この強い方法をやらないといけないのかわかりませんでした。

でも、PDの人は安心してください。

最初は強い呼吸法も、押し出すように強く長く吐く呼吸法もやらせてもらえませんでした。

やっぱり気をつかってくれたんでしょうね。(・-・)

何度か小集団で心理セラピーを受ける機会があり、私だけはゆっくり吸って、ゆっくり吐き出すことだけをやってました。


みんな気合いを入れているのに、私だけ申し訳ないみたいな・・・・

家でも弱い深呼吸のようなやり方だけをやるように言われてました。

一緒に参加した人はかなり進まれているらしく、心底うらやましかったです。

呼吸もよくあんなに吐ける! って感心しちゃうほどの達人でしたし、ものすごく気持ちよさそうな感覚に浸っているのを見ると、こうなったら私のパニックも治るんじゃないかしらとうらやましかったです。

本人はまだまだと謙遜してましたが、不安の症状もかなり改善されているご様子で、通う前より全然いいと仰ってました。

私も強い呼吸法を早くできればいいなと思いつつも、家ではゆっくりゆったり呼吸だけをしてました。あとはストレッチをかなり入念に続けました。

量を増やして、最低二時間半をとっていました。癖になると止まらなくなりますから。(だからといって、ご自分のペースで進めてください。焦りはよくありません)

ゆったり呼吸法しか知らない私に、一人の時の強い呼吸法はちょっと恐怖があって、抵抗感もありましたし、ためしにやってみた時、まだ体が堅いこともあって、長続きしませんでした。

強い呼吸すら吐くこともできず、過呼吸にならないぐらいレベルでした(__;)

最初から心配して損した! 強い意識すら満足に吐けないのは体がパニック障害と予期不安によってガチガチに緊張して凝り固まっているからでした。

岩波先生が言うには、ゆったり呼吸をちゃんとやってくれば、過呼吸にならず強い呼吸がいずれできるようになるとのこと。

今はストレッチとその呼吸をよくやってきて、と言われました。

まあ、最初はこんな私でしたが、今じゃ自分でもビックリの過呼吸に陥らない強い連続的な呼吸法ができるようになってます。


でも、長くなりそうなので今日はこれまでにしておきたいです。

呼吸法をマスターすればパニック障害は治る!

パニック障害も、過呼吸への恐怖もすべて思いこみによるものです。


そうじゃないんだ、そうなる必要ないんだと思えたらパニック障害も治っていきましたし、過呼吸にならないんだという安心と自信が、私の呼吸法を進展させてくれました。

岩波先生の呼吸法で、私はいろんな体験をして、その中から自分への自信と、パニック障害克服の手応えを得ることができました。

克服できたのも呼吸法だけのおかげじゃないけれど、潜在意識と向き合うことができるこの方法は、とっても大きかったです。


パニックの原因が潜在意識にこびりついているなら、潜在意識を意識上に表出させることが克服におけるキーポイントでしたから、そのためにトランス呼吸法をやることはとっても大事なことなのです。

その呼吸の成果を先生が何十倍にもして、脳に定着させてくれます。

抑圧も取り除いてくれました。

おっと、補足が長すぎました(^_^;)
 

 


それでわ(^_^)/~

2009年11月04日

留守番恐怖 パニック障害克服体験記

パニック障害の一種 留守番恐怖症

パニック障害に留守番恐怖と呼ばれる副産物があります(って、いくつ副産物があるんだろう・・・・)


私にも留守番恐怖症にあたる症状がありました。

パニック発作を起こした人なら誰でもこの恐怖症をもってしまうんじゃないかな?

広場恐怖症や予期不安がもれなくパニック障害とセットでついてくるように(そんなのいらん(--#))

何度もパニック発作の死への恐怖を経験してしまうと、一人でいた時、パニック発作が起きたらおしまいだなんて思っちゃいます。


留守番恐怖症と孤独への恐怖

この留守番恐怖症、裏を返すと、人への依存過多へとつながります。


私も家族や彼氏がいないと異常に不安に感じて、迷惑をかけていることを承知でも、やっぱり一緒にいて欲しいと思っていました。

でも、過度に依存した後は自己嫌悪の嵐でした。


それが高じて、生きていて申し訳ない、私の存在が他者に迷惑をかけている罪の意識に苦しめられました。

パニックを引き起こすことへの劣等感も強かったです。人間関係も築くことに障害が出始めました。


「どうせ私なんか・・・・」という気持ちと、「本当はもっともっとみんなに溶け込みたい、この症状さえなかったらいいのに!」 「今までいい人間関係を築けていたのに!」または「私からみんな去っていったらどうしよう・・・・本当はウザイと思っているんじゃ?」

でも、家族や彼氏はそんな私でも暖かく包んでくれました。

留守番恐怖、パニック障害が克服できた今でも、感謝の念はいっぱいです。(; ;)

本当にありがとう!m(__)m 私頑張って生きます!p(。・_;。)qガンバルッ

人間関係の悩みとパニック障害


こんな私でも支えてくれる人がいました。とはいえ、私の感じていた人間関係の悩みは、パニック発作と並んで私を苦しめ続けました。

もし今もパニックだったら、人間関係と私自身に劣等感を感じて苦しんでいたことだと思います。

一人では人間は生きていくことができないと痛感しました。

今度は私が困っている人の支えになりたいと思います。

人は誰でも一人では生きられません。

だから、パニック障害でもなんでも、人に頼ることは悪いことじゃないですよ。

パニック障害を治すにも、人の手助けが必要です。

一人で孤独に闘うことはありません!

そしていまは人に頼るかもしれないけれど、克服できたら今度は手助けすればいいだけです。

だから、それまでは、人に頼っちゃいましょう。(^_-)


2009年11月01日

パニック障害克服を私はこうやって成し遂げた

パニック障害を完治できた方法との出会い

パニック障害克服の道! 


私のパニック障害が克服できたのは、恐怖に支配された中でも希望を見失わず(挫けそうになりましたが)、症状に立ち向かえたことと、心理セラピストの岩波先生のおかげでした(^o^)

立ち向かえたとりっぱなことを書いていますが、やっぱりいつまでもおびえていただけじゃラチがあかないと気づいたことが大きかったです。

薬物療法と薬物依存への不安



岩波先生を知ったのは、精神科の出す薬ではいつまでたっても治る見込みがないと気づき始めた頃でした。

薬物療法を続けて、10年パニック発作を起こさないで暮らせても、薬に依存している未来を考えると私は憂鬱でたまりませんでした。

もし薬をやめたらまたパニック発作になる恐れはありましたし、発作の恐怖を味合わないために、決してやめられなかったと思います。

パニックが起きない未来だけど、薬漬けの未来。これは私にとってあってはならない人生だったんです。

薬の副作用にも苦しめられたし、薬でボロボロになっている人の例を目にするにつれて、このままじゃいけないという焦りが出てきました。

私のパニック障害の治療法はこのままでいいのかな? この疑問が生じてから、私は自分が無知だったことに気づきはじめました。

パニック障害にも薬にもボロボロにさせられる不安

パニック障害になってしまったら、薬を飲んで抑えて治療をしていくしかないという思い込みをしていました。

お医者さんの出す薬をしっかりと飲んで言うとおりにしていたら、いつか必ず治るという考えです。

とても親身なってくれたお医者さんもいて、とても助けられ励まされました。

でも、治療法は薬を出すだけで、根本的な治療をするわけではありません。

ここに精神的な症状の難しさがあるわけですが、薬でいくら脳の神経伝達物質を無理やりコントロールしようとしても、ちょっと怖いなと思いました。

私は私のままでいたい! パニック障害にも向精神薬にもボロボロにさせられる私の一度だけの人生・・・・

虚しくなり、悲しくなり、つらい現状を本当に呪いました。

花の大学生活とは無縁のこんな生活、もう嫌だ!

他になにかあるはず、それを探そう! 

私はネットで治療法を探し始めました。

何があるなんてわからなかったけれど、このまま薬物療法をやっていても未来はない、その気持だけでした。

無意識治療が短期的にパニック障害克服できる方法


私は私を制御しきれていない。

逆に私はもう一人の自分に散々苦しめられている。

もう一人の自分は、心の9割以上を占めている潜在意識とか無意識のことで、ここでのトラブルがパニック障害の原因だとわかってきたというか、感づいてきました。

この無意識をどうにかできればパニック障害は治るのでは?

でも、どうやって? それが一番の問題です。

結果的には、無意識の治療ができたことで、私はパニック障害を完治できました。

再発もしていませんし、私の行動範囲はPDになる前以上に広がったと思います。

それは正しい予感でした。


無意識治療のカリスマ

その時に、私は岩波先生の技術とプログラムを知ります。

先生の心理セラピーでパニック障害やいろんな神経症が治った人の口コミや感想を眼にしてからです。


絶賛されている理由の多くが、岩波先生の能力の高さ(無意識に切り込めるメスを持っていると書かれてありました)でした。

無意識からパニック障害など神経症を治す技術と能力の評判が高かったです。

岩波先生自身のカリスマ性(自分を持っていて貫き通せる精神力)や考え方にも、多くの人が救われているとのことでした。(『岩波の言葉講演集』に先生の考え方や神経症克服のためのヒントが沢山掲載されています。)


多くの人が、先生の技術や無意識状態の体感やプログラムの効果について凄いと書いていました。

どうすごいのかわからないところがあったけれど、凄くないものを、「すごい!」なんて書けるわけないし、結局は実際すごかったです! \(◎o◎)/!


神経症(パニック障害)克服プログラムの注意点

しかし、まずはパニック障害の人は、他の悩みの症状と違い、プログラムをやりこなすにあたっての注意点があります。

体と心にインパクトを最初からあまり与えてしまわないことです(PDで通われている人は焦って早く良くなろうと勝手に課題を進めず、岩波先生に相談してからやりましょう)。


岩波先生の無意識状態誘導技術は、みんな同様にびっくりするものですが、経験してないことだけあって、怯えてしまう人もいると思います。

体が慣れてくればびっくりすることはなくなり、それこそ「すごい、すごい、すばらしい!!」という感覚に変わっていき、無意識の悩みの処理ができて完治に向かうんですが、ですから最初が肝心です

インパクトがただでさえ絶大な先生の技術になれるために、ゆっくりの弱い呼吸法から入っていきました。

おそらくパニックの人は体に負担がかかる方法は最初はやりません。これも後々書いていきたいですね。


強い意思でもコントロール出来ない世界があります


どういう克服方法を先生はやっていくかといいますと、パニック障害でも何でも、自分の意志の力ではどうしようもない世界がありますよね?

頭では絶対に大丈夫だと思っているのに、心(無意識)が勝手に怯えてしまってパニック状態に陥るのも、自分の意志では届かないところに原因があるからです。


それは無意識とか、脳の奥深い部分、本能に病巣があるからです。

身近なところでは自律神経(交感神経や副交感神経:自己コントロールがふつうはできない神経))が有名です。


そこが暴走してパニックになると、いくら自分に「大丈夫!」と言い聞かせても、絶対無理だったし、じゃあ、どうしたらパニック障害が治るの? と途方に暮れることになりますよね。 

SSRI(抗うつ剤)では治ることはできないし、依存も副作用も心配。


パニック障害を無意識から解決できる方法との出会い

でも、パニック障害を一番根本から治す方法がありました。


「あ、これかも!」 ある方の体験記を読んだとき、電流がビビビ!と脳を走ったような衝撃を覚えました。

それがパニック障害を克服したある社長さんの体験記でした。(「プレミアセラピー体験記と鬱病とパニック障害の手記」)

無意識からのパニック障害克服アプローチというものに、心が惹かれました。

なによりも、パニック障害を無意識の解決方法で克服した人がいるという事実です!(; ;)

私も潜在意識の問題を解決していけば、どうにもならなかったパニック障害が治る! 解放されるんだ! という希望が出てきました。

実際に克服できたし、 みなさんも必ずできます! 

根本から解決するってことは、自分の潜在意識から解決していくことです。



岩波先生の誘導技術の特徴

岩波先生のプログラムでは、無意識感覚とか、トランス状態と言われる、意識がものすごく変容した状態があり、その感覚体験は特に有名だそうです。みんなが絶賛する理由もそのすごさにあります。


その状態でトラウマ解消、精神的抑圧を発散させ、脳の奥深いところにパニックを起こさない暗示を入れ込み、さらにパニック障害への受け止め方を変え、呼吸法で精神的な平穏を得ることができました。

岩波先生を超える無意識世界への鋭い『メス』を持つ人はいないでしょう。

一般常識の理解をはるかに超えた世界です。そんな世界なんてあるの? 実際ありました!...<;O_o>!

他を受けたことはありませんが、すごく深い体感を私でも得ることができましたし、パニック障害もどんどん楽になっていって、いまでは無縁の生活です。

完全に治りました!

最初の数ヶ月はプログラムをこなす準備期間でしたが、無意識から解決できる技術が、私の無意識のトラブルをなくしていってくれました。


他の人の感覚体験や治った経験談を読むと、いまの私は彼らの言いたいことがよく解ります。

みな一様に岩波先生を褒めているのも当然です。

先生の技術がなかったら、私自身の問題の本質を洗い出せて、解決できたかどうかわからないからです。



神経症の解決以外でも役立ちます!

今もどんどんトランス状態が深まっています。この先どこに行き着くのだろう・・・・(?_?) 


意識が変容した状態の時に暗示も一生懸命入れ込んでいますが、その後はモチベーションがとてもあがります。

どんな逆境にもへこたれないぞ!なんて思えます。思えたらいいなという世界じゃなくて、思えちゃう世界です。

それもこれも、脳にダイレクトに暗示を入れる先生の技術の凄さだと思います。

前にも書きましたが、トランス呼吸法をやりこんだせいもあります。

この呼吸法というものは、パニック障害克服においてとっても重要なんです。

その上での岩波先生の超人的な技術ノウハウで、とんでもない成果を上げられました。

パニック障害は発祥から3年目の時に、先生の心理・脳内プログラムに参加してから7ヶ月ほどで治ることができました。(^o^)


もし素通りしていたら、今も予期不安と恐怖と周りへの気後れと劣等感と絶望にいじめ抜かれていたことだろうと思います。

あのままPDで苦しみながら生きなければいけない恐怖を考えたら、パニックを克服した今、どんな壁でも乗り越えられる大きな心が私にはあります。

あのときの苦痛や恐怖、コンプレックスを思い出したら、これからの障害なんて!


いまPDの人が苦しんでいる壁は、人生で一番高い壁です。

乗り越えれば、未来は約束されたも同然だと思ってください! 今が試練ですが、方法さえあれば抜け出せます。


神様は乗り越えられない障害は与えません。


 


これからもどんどん私の受けたその心理セラピーについて書いていきたいですね!ヾ(^v^)k

あ、ほかの神経症でこられていた方たち(とっても大勢います。全国各地からわんさかきていました)と比べ、パニック障害の人は、ちょっと違うアプローチをしますんで、PDの人にも有益な情報になるかもしれません。


だから、パニック障害特有の解決方法を書いていきたいです。
 
それでは〜(^^)/~~~

 


カテゴリ別の目次です


  1. パニック障害、広場恐怖症、予期不安な日々


  2. 岩波先生のパニック障害克服プログラムの感想


  3. パニック障害、広場恐怖症、予期不安克服方法


  4. パニック障害と精神医療の限界


  5. パニック障害・広場恐怖症を克服した方法


  6. パニック障害の減薬と断薬について


  7. パニック障害と家族や周囲の支えと罪悪感