2010年07月14日

パニック障害の薬との訣別

薬物療法は先が見えない対症療法です

ほとんどのパニック障害の人の治療法は精神科か心療内科で診察されての薬物療法だと思います。


でも、真の意味での「治療」かといいますと、根治療法という意味では違いました。

私も薬物療法でパニック障害が治ると思い切っていました。

でも、
ただの対症療法に過ぎないとのちのち気づくことになりました。(|||_|||)

そのときの薬依存度によって、克服への道をたどれるか、ますます薬依存の悪循環で薬と副作用だけが増えていくかに別れてしまいます。

向精神薬はある意味で、危険なお薬です。

中には薬でパニック障害克服できる人もいますが、依存が強いと薬がないと何も出来なくなるし、そもそも日常のことすら恐怖になります。

外に出るのも一苦労、薬が切れてきたら恐怖、症状が出そうだったら薬を飲みまくる……これってきついですよね

私もそうなりかけました。(∋_∈) それに予期不安までは押さえてくれませんでした。

薬を外したり、減らした時の不安感はここでは言葉で言い表せないほどでした。

パニック発作に呑まれる以外で、薬に引きずり回される人生になると、よっぽどのエネルギーが薬脱出のために必要になってしまいますね。


一生この薬を飲み続けて、しのいで行かなくてはいけないのかしら、これが不安でした。

これだけで予期不安を引き寄せていました。

薬を飲んで経過を見ていても、ちっとも解決に向かわずに希望なんかなかったです。


本当はパニック発作だけへの苦しみがあったのに、予期不安が加わり、さらには薬依存、薬がない事への恐怖感が加わります。


無意識からの根治療法に切り替えてから



薬を悪者に言ってしまいましたが、薬は万能じゃなかったと言いたいだけですので、使い方を間違わなければ大丈夫です。

それで生活や仕事を頑張れている人がいるのは事実です。

今でも芸能界やスポーツ選手でパニック障害にめげずに、ときには過呼吸や息苦しさで死ぬ思いをしながらも、自分の道を進んでいるとっても尊敬できる人がたくさんいます。

そういう人にとって、薬が必要でしたら、それはそれで大いにありです!

本当に素晴らしいことです!(T^T)

彼・彼女らは薬に振り回されていないし、行動を止めていないからすごいんです。

薬に振り回され、症状以外のことで薬によってボロボロになって、後ろにも前にも進めなくなる状況だけは避けましょう!e(o^ュ^o)g

薬は諸刃の剣です。ほんとに! 

私が結局パニック障害を完治できた方法は、根本から治していくやり方でした。

パニック障害の起きざるをえない回路をなくしていくことで短期間で克服できました


薬を服用している人は、薬でしのいでいる間に根治療法をしていきましょう!


 
posted by パニプニ at 15:06| Comment(0) | パニック障害と精神医療の限界