2015年10月23日

パニック障害完治の体験 無意識のもう一つの心を克服する方法

何もかもストレス!

なぜパニック障害になってしまってしまうんでしょうか?

私もなぜ? なぜ? なぜ私がパニック障害にならなくちゃいけないの! と納得がいきませんでした(・・?

でも考えても解決できないことで、なぜ?ばかりやってしまって、、もっとコンディションが悪化していきました。

パニック障害がストレスになり、予期不安がストレスになり、原因がわからないこともストレスになり、薬を飲んでいてもストレス、なかなか治ってくれない状況に焦ってストレス、将来も絶望的でストレス、こんなストレスだらけの中で、私は生きなくちゃいけなかった(*_*)

パニック障害の時の惨めな先の見えない地獄

外出するのも恐怖、息苦しさを感じて青ざめ、家に急いで戻っても、留守番恐怖がおきちゃう。

どこにも行かずに家に引きこもっていても、同世代の人たちは、青春を楽しんでいる。何の気兼ねなしに、めいいっぱい楽しめている。それ比べて私は・・・・なんて劣等感と惨めさを感じる。

このままじゃ人生が終わってしまうという恐れを持って、勇気を持って行動を起こそうとするけれど、苦手な電車に精一杯の覚悟を持って望んでも、パニック発作が起きそうになって、途中で降りてしまう。

息が整ってから戻ろうとしても、もう恐怖で電車に乗れない。友達や彼氏に支えられながらタクシーで帰る時の惨めさと悲しさとショック。

憂鬱になって、薬だけを飲んで、ひたすら引きこもって、日々を耐え忍ぶ日々。

テレビをつけても全然楽しくない。同世代の子が笑っている姿を見るだけでも、イライラしてくる始末。

このまま電車も乗れない、行動もできない、何かあるとすぐ恐怖感に支配されてしまう私の心・・・・これじゃあ、絶対に社会人としてやっていけない。

私に想像できるのは、今のパニック障害が治っていない地獄の日々だけ。

私には未来もなかったし、向精神薬を飲んでも治らないことへの苛立ち、あらゆる人への劣等感と存在しちゃいけない罪の意識をもってしまって、とにかく憂鬱でした。

私がパニック障害について克服しようと頑張っても、頑張りようがなかった。

だって、原因がわからないし、なぜ?としか思えない。

わからないからもっともっと落ち込んでしまうし、苛立ってしまう。

なぜ私が! なぜ私だけ! なぜ治らないの! なぜ私だけが苦しまなくちゃならないの! 私は楽しんじゃいけないのか! 苦しんで生きなければならないの? いつ治るの? 私は一生このままなの?

こんなことしか考えられませんでした。

パニック障害は無意識で起きています!

パニック障害が発症してしまういろいろな説明としては、脳内の神経伝達物質のノルアドレナリンとセロトニンのバランスが崩れたり、交感神経が暴走してしまうことが原因と言われていますが、結局もう一人の無意識にいる自分の心が混乱し、錯乱していたからでした。

無意識は本当にパニック障害解決のキーです。

無意識からパニック障害の対処法を行えば、私が完治したように治ることができます!(^O^)/

あんな苦しい日々がありましたが、全く克服したと思ってからは発作は起きていません。

もう何年も経っています。もちろん薬なしです。

だから、無意識のところを治していくことはパニック障害根治に必要不可欠でした。

無意識と抑圧

勝手に恐怖になってしまう、過呼吸を起こしてしまう、動悸と脈が速くなるのも無意識が起こしていて、パニックを起こしてしまう。

最初は誤作動だったかもしれないけれど、一度パニック発作の恐怖を味わった私は、無意識の髄まで恐怖で支配されてしまいました。

二度とあんな死の恐怖は嫌だという強い拒否反応が、無意識に抑圧されてしまいました。

なぜ抑圧されたかというと、あんな恐怖は、生きていく上で不都合だからです。

だから無意識に抑圧することで、普段感じないようにする防衛本能が働いてくれたからです。

でも、一度無意識が危険に対して身構えてしまったら、電車の中でもどこでも、勝手に危険だと判断してしまい、心身のバランスが崩れて、パニック発作を起こしてしまいました。

本当に抑圧して無くしてくれたわけじゃなくて、抑圧して無意識に潜ってしまったから、もっと厄介な症状になってしまったということですね ;)

いくら私がしっかりと私の心に「大丈夫だから、危険じゃないし、怖くない! お願い! 発作が起きないで!」と言い聞かせても、無意識は絶対説得できませんでした。

もう一人の私が勝手に「危険だ! 怖い! どうしよう! やばい!」と錯乱して、パニックを起こしてしまう。

この流れに入ってしまったら、パニック障害はもう自力では解決が難しくなります。

無意識は怖いです。

自分じゃコントロールできない。

でも無意識はもう一人の私の心であって、私のしたいことをことごとく邪魔してきます。

私の本当の心は、例えば普通に電車に乗りたいだけなのに、もう一人の私(無意識)は頼んでもないのに、危険だと判断してパニックを起こす。

なんでも恐怖! 恐怖! 恐怖! 発作! 発作! 発作!!!!!!!!!!!!!!

無意識からの解決しか私の生きる道はないと思った

このメカニズムが少しずつわかってきた私は、薬物療法では無意識まで治療できないことを悟って、無意識をコントロールする治療法を探しました。

旅行大好きな私がパニック障害のせいでどこにも行けないし、家族や恋人に迷惑をかけている悔しさ、社会人になって仕事をバリバリこなしたいけれど、できない鬱憤のまま生きていたら、私はうつ病になっていたと思います。

半分うつ病になりかかっていたので、もし私がパニック障害を完治できた方法に出会っていなかったら、完全に部屋に引きこもっていたと思います。

うつ状態が嫌で、もっと抗うつ剤を飲んで、かといって外出する勇気もなくて、家に引きこもっていたでしょう。

親に迷惑をかけて申し訳ないと思いながらも、社会人として独り立ちできずに、ニートとして生きていたんだと思います。それも確実にそうなっていたと思います。

そうなると私の夢も楽しみも何も味わえない、何のために生きているのかわからない人生で、もっとひどい憂鬱感に支配されていたでしょうね。

本気で私は何の意味があって生きているのか自問したことがあります。

いくら引きこもって家で悶々として解決方法を探していても、答えとして導かれたものは『何の価値もない私』という思いでした。

死ぬしかないのかな、生き地獄を味わって生きていくのならば、いっそのこと・・・

家族にも迷惑をかけなくて済むし・・・

ここまで考えていました。

私はパニック障害という症状を呪ったとともに、私を呪いました。

私の運命も呪ったし、調べていくに連れてどうにもならない私の無意識を呪いました。

なんで私の思い通りになってくれないの!!!

何度悔し涙で枕を濡らしたかわからないです・・・・(T_T)


そんな時、ブログにもかつて書きましたが、パニック障害を経験し完治された社長さんの体験記を読んだことで、私も完治への道を歩むことになりました。

一人の無意識技術の鬼才の存在を知ったことが私のパニック障害解決に希望をもたらしました。

勝手に頼んでもいないのに、パニックと恐怖を引き起こす無意識の私の心を鎮めるために、この方法しか治る道はないと思いました。

岩波先生の脳内・無意識訴求技術はものすごく名高くて、先生以外に扱えない無意識に潜りこませる技術です。

私を救ってくれた存在

おそらく世界でただ一人の存在です。

多くのお医者様も岩波先生しか、無意識のもうひとりの自分を抑え込めないと感じてお世話になっています。外科医の先生のあがり症ブログお医者様の無意識と瞑想のブログ脳外科医の手の震えと鬱病の手記

(゜o゜;することもある無意識を表面化させる岩波先生の技術ですが、無意識の私をコントロールできるぐらい規格外の「魔法」です。

そこまでじゃないと無意識の世界に、私の意識を潜り込ませることはできないのですが、お医者様がたくさん通っているぐらいなので安全です。

さてさて、岩波先生の言われたとおりに無意識の世界に誘導されると、ストレス、抑圧、トラウマを垣間見えます。

それって恐怖なんじゃないの? って思いますが、そんなことありませんでした。

逆に心が浄化されていきます。

一番私が怖いと思ったのは、こんなに私の無意識、私のもう一つの心にあるストレスや抑圧やトラウマをほったらかしにしていたことです。

ゾッとしました。

私の情動と言われる心の根っこには、それらが渦巻いていました。

そういうことが岩波先生のおかげではっきりわかりました。

無意識のパニック発作を起こす感情の抑圧をしっかり見つめることができたおかげで、徐々に消滅していってくれました。

それは私の心の軽さでわかります。

岩波先生の技術を受けたら本当に心が楽になります。

生きていて一番楽な気持ちになりました。

不思議と電車に乗っても、パニック発作が起きなくなっていきました。

一人でも平気になりました。

予期不安も遠のいていき、今では完全にパニック障害を完治させることができています。

再発も一切起きていません。

大学も卒業して、普通に仕事をバリバリこなせるようになりました。

同級生よりも一年遅れて就職しましたが、タイムロスは感じません。

もともとキャリアウーマン志向だったんですが、以前からやりたくて、パニックのせいで諦めていた仕事でも、できるようになっています。

海外出張も飛行機で何度もこなしました。

大好きな旅行も時間があれば友達と行っています。

もちろん沖縄も北海道も海外も飛行機でもへっちゃらです。

仕事でもプライベートでも、妨げるものがない自由な心に戻れたことが嬉しくてたまりません!(^O^)/

部屋に恐怖で引きこもっていた当時のうつ状態の私に、今の私を見せてあげたいです。

あの時は未来なんかなかったし、絶望・恐怖・自死の二文字しか思い描けませんでした。

パニック障害は自力では克服が難しい症状ですが、無意識の処理ができさえすれば治ります。

無意識のもう一人のいじわるで怯えやすくていじらしい自分を、なだめて優しくして時には叱って、コントロールしましょう。

パニック障害が治らないのは、無意識を扱えない治療法だから、という可能性も考えてみてください。

厄介でひどいもう一人の私(無意識)を調教できるのは、私自身しかいません。


 
この記事へのコメント
パニック障害は無意識から治していけば改善されるというこの記事を見たのが一年前でした。
その後に神経症克服プログラムを受けてみました。
先生の無意識から解決できる技術は怖いほど効果的で、その日のうちに電車に一人で乗れるほどでした。
今では新幹線も平気です。
薬はまだ外さないように言われているので飲み続けていますが、減薬を徐々に実行しています。
心の方はもう大丈夫です!
問題は身体のほうが薬を飲まなくなった時点で耐えられるのかどうかです。
怖い話も聞いていますので、焦らず断薬を頑張りたいです。
Posted by みどり at 2016年12月15日 20:37
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