2014年08月02日

岩波式トランス呼吸法とトランスストレッチ法のやり方

パニック障害の克服は体の硬さを柔らかくすることから始まります(^O^)

パニック障害に限らず、あらゆるメンタル系の悩みはそうです。

そのためにはトランス呼吸法とトランスストレッチ法の宿題が岩波先生のパニック障害克服プログラム《心理脳内プログラム》では出されます。

ただし結果=体の硬さをとる、ということばっかり追い求めると、逆に体が緊張状態に入っちゃうので、目的と結果を考えず、フツーにやりつづけてください。

まあ気負い過ぎないって意味でのフツーですにこにこ

早く体をゆるめたい!!!!と頑張り過ぎると、首のストレッチも肩甲骨のストレッチも過度にやりすぎて筋肉疲労と筋を痛めちゃうので、注意することです。

緊張や筋のつっぱりを意識して追っていき、それを緩めた時に解放感に浸ることがコツです。

あ〜緩んだ、解放された、きもちいいー、ふわーとしてる、このままとろけそう・・・・といった感じに浸ってください。

その時、目を閉じてやると意識をつっぱり部位においやすくなるので、ながらストレッチは×です。

そして、ふー、心地よい運動をしたな〜と思えたら、トランス呼吸法に進んでください。

あ、なるべくトランスストレッチの前にお風呂に入ったりして体をゆるめておくとより柔らかくするのに効率がいいと思います。

でも、寝る前ばっかりにトランス呼吸法やストレッチをやると寝てしまうので、なるべくそんな人は朝や昼間にしてください。

寝てしまう人は寝ないようなシチュエーションを作ってやることが大事です。

寝ても大丈夫!(^_-)-☆

目覚ましをかけて我慢して起きて呼吸法をやってください。

眠い中で我慢してやって方が理性が少なく、雑念との戦いに入りにくいので、うまくいくと極上の睡眠以上のくつろぎを得られるかも。

我慢して起きてやった甲斐があったというものですね!

でも、これも体の緩みとかリラックス感とか変性意識を追い求めてやるとNGです。

追い求めて結果が出せるほど甘いモノじゃないんですね、呼吸法というやつは。


ベロンベロンにストレッチで緩めるのが理想ですが、最初はそんなうまく生きません^^;

特にパニック障害の人は普段から予期不安への恐怖から体が常に固まって生活してます。

そんな人がストレッチを少しやったからって、すぐにまどろみの状態になれるかというとなかなか大変です。

だから、緩むとか関係なしに、緊張を拾ってそれを緩めた時の解放感を味わうだけ、それだけでいいです。

あ、きついな、きついな、ちょっと我慢しよう、きついな、きついな、とつっぱりのあるところに意識を集中して徐々に緩めた時に、あ、解放されたー、きつかったな、ふぅーといった感じでやってみてください。

解放感がまず大事です。

その解放感から次第にリラックス感や極上のまどろみへと進化していってくれます。

その緊張・弛緩、緊張・弛緩を繰り返していくのがトランスストレッチ法です。

でも、この緊張・弛緩の繰り返しは、トランス呼吸法においても同じことです。

息を鼻からゆっくり吸う時、緊張を体はします。そういう機構をしているそうです。

そして口からゆっくり苦しくない程度に吐き出すときは、体は弛緩状態になっています。

だからといって、無理やり大きく吸っておもいっきり体を緊張させて、一気に緩めるということはしないほうがいいです。

逆に体が固まって、次の呼吸がしにくくなるし、雑念にも支配されてしまいます。

決まった形はないと思います。

ご自分が息が出しやすい姿勢でやることが一番です。

猫背だけにならなければいいと思います。

雑念には体が固い人や悩みが多い人や普段不安を感じて生きている人は必ず襲われると思っていいです。

同じ体勢でいても体の何処かが痛くなったり、もう違和感や障害だらけに感じるでしょう。

その時避けよう、ゼロにしようと思うとますます違和感が強くなって、ゆっくりの呼吸すらできなくなっちゃいます。

最初はキツイですが、違和感を感じたまま、雑念の中でやるという意識改革をしてください。

それが当たり前何だ、私は。いい環境なんか求めず、最悪の状態でやってやるぞ! という気持ちが大事です。

雑念なんてものに襲われても、私は呼吸だけはやるぞ、勝手に浮かんでなさい、もう勝手にしやがれ! と思ってください。

それでも必ず効果が出ます。

動悸が激しくなってもお構いなくやってください。

トランス呼吸法でリラックスしようなんて不埒な考えも捨ててください。

呼吸が苦しくなったら、もっと薄く吐いたり吸ったり、吐く時間を短めに調節してください。

苦しくなっても無理に吸ったり吐く必要は全く無いです。

明るいところでやっても暗いところでやっても関係ないです。

公園でも職場でも乗り物の中でもどこでやっても大丈夫です。

毎日やることが肝心です(*^_^*)

そして休みの時に一気に何時間もやってやるぞ!という気持ちを持ってください。

一気にやったほうが一気に進歩することがあります。

これとて、やったぶんだけ見返りがあるかどうかとういと神のみぞ知る、というやつです。

すっごくうまくいくかもしれないし、疲労感だけ残るかもしれない、そんなものクソクラエだーと思ってやってください。

あと長時間やったから、それに見合った見返りがある、という甘い考えは捨てることです。

そういう人は長時間ずっとトランス呼吸法をやり続けたら変化あるかな、どうかな、ダメだな、どうしたらうまくいくのか? という不毛の戦いに入っちゃいます。

そういう不毛な戦いをする自分を捨て去るために長時間の呼吸をすると思ってください。

なんの変化がなくてもやってやるぞ!という人にだけ神様は微笑んでくれます(^^)v

トランス呼吸法をやりつくしやりこなした人は、短い時間で心の悩みもパニック障害も克服できますよ。

私がそうだったのでお約束します! 頑張りましょう!(^O^)/

2014年07月16日

パニック障害が治った時の感動!!! 

私がパニック障害と決別できたと実感した時、これほど清々しい気分はありませんでした。

これほど自由で伸び伸びとして明るく清らかな気持ちは初めてでした。

それはどれだけパニック障害で苦しめられて暗黒の日々を過ごしてきたかの裏返しでもあります。

だけど、その地獄から解放されたことの感動を私は一生忘れません!

何者にもどんなシチュエーションにも怯えず不安がらず恐怖心が湧いてこない、強い自分を噛みしめることの喜び。

あれほど頼りなかった私の無意識、自律神経、心臓、肺、喉、胃腸、脳みそ、すべてが頼もしく立派に固く思えました。

そんな自分が好きだと噛みしめることができたし、もろくすぐ傷つき不安になっていた私とおさらばできたかと思うと、「(昔の私)さよなら、そして(今の私)こんにちは」です。

すごく私は私のことを頼もしく思えます。

強く思えます。

何が来てもへっちゃらなくらい気が大きくなっています。

そして、大事なことは何が起きても、私は切り抜けられるという自信と、どんなことが起きてもいいという覚悟を持てたことです。

その二つにより、私はパニック障害を克服できたと強く実感しています。

地獄を見た私でも完治できました。希望を捨てないでください! 今は辛くても!

2012年09月02日

パニック発作を起こさない脳への条件付け 岩波先生の心理脳内プログラムから

パニック発作は脳が指令を出すかどういうで、起きる起きないか決まると思います。

パニック発作のスイッチは脳が出すので、いかにスイッチを外していくかに勝負がかかっています。

私はもうずいぶんとパニック発作は起きていませんし、起きようがないぐらい予期不安も遠のきました。

そういう意味じゃ、脳のスイッチは取り除かれたのでしょう。

岩波先生の心理脳内プログラムは、脳の条件付けをやります。

脳の奥底に深く言葉がけやトラウマ処理をすることで、悩みを処理して行きます。

脳の奥底から、あるいは潜在意識からあれ程効果的に処理できるところは他にはありません。

世界にもないので、世界中から先生の元に通っています。日本語のできる人ですが。

では、脳のパニックスイッチを私がどのように外して行ったかの体験を書きたいと思います。

いわゆるトランス状態に先生に誘導されます。

トランス状態とその後に続く強い余韻のとき、潜在意識が顕在化されて、言葉での説得が聞くようになります。

脳の奥底の回路が開くため、先生の言葉がけ以外でも、自分で悩みのことやそのルーツを思い浮かべるだけで、執着が減って行きます。これがトランスルーツ整理と言います。

これをするとパニックスイッチが作動するまで、猶予が生まれてきます。

パニック障害の人はそのあと先生が体の緩みを脳に教えてくれます。

呼吸が楽になったり、体の緩み、脳の緩み、頭皮や肩の緩み、鎖骨周りの緩みを脳に焼きつかせてくれます。

脳は一度覚えた感覚と経験は忘れないといいますが、それが悪い方に行くのがパニック障害です。

一度覚えてしまったあの恐怖の感覚、不安感は、強烈に脳に焼き付けられちゃいます

だから、一度しかパニック発作が起きない人でも、もうそれで脳も心も萎縮して、身動き取れなくなってしまうのです。

脳の条件付けは、逆に緩みの感覚を脳に覚えさせていけば、忘れていた緩みを取り戻させていけば、徐々にパニックがおきにくくなっていきます。

脳が覚えやすい時、それは感情的になった時、とても感覚的になり、理性が少ない状態の時です。

それがトランス状態だったり、意識の変容状態なわけです。

感情的、感覚的と書きましたが、それは恐怖と不安がマックスの時でも同じです。

だから、一生消えないような呪いが脳にインプットされてしまうわけです(*_*;

勝手にひどいマイナス暗示にパニック発作で自分でかけてしまっているのが、パニック障害悪化のメカニズムだと思います。

自分ではなかなかプラスの自己暗示がかからないですよね。

それで簡単にいったら、私はパニックが起きない!大丈夫!という今までさんざんやった暗示で楽になっているはず。

カウンセリングだけで良くなっているはずですよね。

だから、もっと根本からパニックを、そして脳の奥深くから処理して、本来の脳の緩みを取り戻させてやらないといつまでも克服はできないんです。

私のパニック障害は脳の条件付けなくして克服できなかったです。

自分の脳をコントロール無くして、パニック障害克服なし!(^^ゞ



2012年05月05日

パニック発作を起こした時が、パニック障害克服のチャンス!

パニック障害はパニック発作が起きるから、とても恐ろしくて不安でたまりません。

また起きたらどうしよう・・・・ぶっ倒れてしまったらどうしよう・・・・・近くに人がいない時になったらどうしよう・・・・・人に迷惑をかけたらどうしよう・・・・・などといった、予期不安もまたキツイです(T_T)

しかし、よく冷静に考えてみると、パニック発作が起きなければ、そもそもパニック障害にならないし、予期不安も起きにくいですよね。

他のことの悩みはないのに、「これがあるばっかりに!!」とくよくよ考えている人も多いですし、昔の私もそうでした。

パニック発作、これが起きた時の苦しさはなった人にしかわかりません。

あの苦しみが起きたら・・・・万一起きたら、地獄です。

でも、もし、です!

パニック発作が起きても、自分でコントロールできるならば、安心しませんか?

起きたらどうしようと怯えていたのでは、パニック発作にならなくても、予期不安で苦しむだけです。

ならば、起きた時、「あんまり大したことがなかったな」と思えたら、次からは予期不安も減るはずです。

私は、パニック障害を克服できた理由の一つに、そういう体験をしたことがあげられます。

だから、パニック発作は、起きた時こそチャンスなのです!

逆にそこをチャンスにできないと、ずっとパニック障害に囚われ、苦しみ続けて、しまいには家から外に出ることもできなくなります。

あるいは薬漬けか、人と一緒にいないと生きられなくなります。

発想の転換をしてみてください。

パニック発作は確かに苦しいし地獄だけれど、もしその場でパニック発作を抑えてくれる人(専門家)がいたなら、次からは脳が大した発作ではないと、恐慌状態にならずにすみます。

実際に私はそうでした。

私がお世話になったDream Art Laboratoryの岩波先生は、まさにパニック発作が起きた時に、それを抑えてくれる達人でした。

岩波先生が「大丈夫だ!」といった時、私はパニックになりそうな恐怖の中にいたにもかかわらず、パニックが消えて行く体験をしました。

これは他の人では無理です。

彼氏でも家族でも友達でも、みんな「大丈夫??救急車よぶ?」とうろたえてしまうから、よけいこちらのパニックが大きくなってしまいます。

そりゃ、うろたえますよね。

でも、パニックは必ずおさめてくれる先生のもとでしたら、すごく安心感がありました。

「パニックは消えていってくれるもの」これを脳が学習した時に、大きな自信が得られました。

岩波先生も言っていました。

「俺はパニックを抑える達人だから」と。

パニックが起きるとき、どこの身体の部分が硬くなって、余計発作が激しくなるか、どう呼吸が乱れるか、よくわかっている人でした。

だから、ここをこういう風にしろ、こういう呼吸をしろ、と言いながら、硬くなった部分(鎖骨のあたり)を押してくれ、それからすーっと心も体も呼吸も楽になっていってくれました。

パニック発作になっても、消えていってくれた! 

この脳の体験は、どんなことをやっても得られないものでした。

岩波先生のプログラムは、呼吸法を多用しますので、パニック障害で過呼吸が怖い人には最初敷居が高いところもありますが、その関門を突破すれば、パニック障害の克服と軽減は早いです。

それに、必ずパニックになっても消してくれる頼もしい人がいるので、通っている人は、過呼吸になったらどうしようと思うよりも、
「なった時がチャンス」と思って、頑張ってみてください!

何事にも動じない存在が身近にいれば一番いいのですが、どちらにしても、独り立ちしなくてはいけないので(人はどこまでいっても孤独な生き物だから)、パニック発作をコントロールするには、専門家の力が必要だと思います。

自分自身の呼吸と体と考え方を、自分でコントロールできたら、もうパニック発作は寄ってこなくなります。

なりたくてもなれなくなります(いまの私がそうです)

そうなると、「なったらどうしよう」という予期不安も徐々に薄らいでいってくれますし、行動半径も拡がります。

なので、パニック発作が起きた時「なったときがチャンス!」なのです。

最初は大変ですが、乗り越えなければならない壁です。

できている人はたくさんいますので、後に続いてください!


2011年06月06日

パニック障害の敵 過呼吸の対処と治し方

パニック障害を乗り越えるためには、いくつもの関門がありました。

その中の一つ、過呼吸への対処法と治し方について私の経験をお話しできたら、と思います。

過呼吸は、自律神経の混乱と息の乱れでなります。

そしてその息苦しさ、パニック、めまい、恐怖感が高じて、どんどん止まらなくなります。

もう自分でコントロールできなくなって、恐慌状態になってしまい、私も大変苦痛を体験しました。

あれはどうしようもないです。

対処法を知らない人がなったら、パニックに陥るのは当然です!

何度かブログに書いてきましたが、体の硬直性、思考の硬直性によって、息の乱れが過呼吸や息が止まる恐怖にまで高まってしまいます。

それを防ぐためには、普段から体を芯から柔らかくしていくこと、いかに恐怖や不安への思考での対策ができるかが鍵です。

前者で私は、ストレッチ(肩胛骨、肩、首、頭皮)とトランス呼吸法を徹底してやりました。

後者の思考での対策は、自己客観視です。あとは過呼吸になったときに、腹をいかに決められるか、覚悟できるかです。

今回は前者の体験を書きます。

パニック障害の人は、岩波先生の教えてくれるトランス呼吸法の強い呼吸は、まだやらない方がいいです。

ゆっくりの弱いやつで、徐々に体を慣らさせてください。そうしないと恐怖感だけ高まってしまいます。

強い呼吸法は、脳に強いインパクトを与えることができて、プラス暗示が入りやすい脳にしてくれますが、実は持続性がないそうです。

なので、弱い呼吸法をベースで家でやるといいと思います。

最初は弱い呼吸法でもきつい人は、きついです!

しかし、自分で呼吸と自律神経のコントロールができないと、薬のお世話になりつづけることになります。

薬がないと恐怖を持ってしまう生活がいやでしたら、自分で脳内に薬を作り出せる方法があるので、どんどんチャレンジしてみてください。

最初は効果の実感がありませんでした。

でも、それでも「やりつづける」これが重要です!(^_-)

弱い呼吸でも苦しい思いを感じるかもしれません。

ストレッチも呼吸の前にやるようにしましょう。体をゆるめてから息を吐くと、全然吐きやすいです。

パニック障害の人は、その時期が大変であると同時に、そこを乗り越えたら、過呼吸を克服するステージに進めます。

弱い呼吸で、いわゆる変性意識状態(脳内モルヒネが出る状態、とも言えるそうです)を感じるようになると、自分で想像だけで体をゆるめることができます。

私もおかげさまで、呼吸少しだけで、体が緩んだ、気持ちいい状態を思い浮かべるだけで、変性意識をえられるようになりました。

そうなってくると、過呼吸に陥ることも遠のき、なにかストレスがかかったときにも、すぐさま呼吸法を行うだけで(目を閉じてやります)、体の急激な硬直が薄らいでくれました。

過呼吸がおそってきても、私はいつでも大丈夫だという自信を得られるようになったことは、私のパニック障害克服で大きな出来事でした。

なので、家でトランス呼吸法はどんどんやりましょう。

一山越えれば、効果も実感できますから(^_^)v