2015年10月23日

パニック障害完治の体験 無意識のもう一つの心を克服する方法

何もかもストレス!

なぜパニック障害になってしまってしまうんでしょうか?

私もなぜ? なぜ? なぜ私がパニック障害にならなくちゃいけないの! と納得がいきませんでした(・・?

でも考えても解決できないことで、なぜ?ばかりやってしまって、、もっとコンディションが悪化していきました。

パニック障害がストレスになり、予期不安がストレスになり、原因がわからないこともストレスになり、薬を飲んでいてもストレス、なかなか治ってくれない状況に焦ってストレス、将来も絶望的でストレス、こんなストレスだらけの中で、私は生きなくちゃいけなかった(*_*)

パニック障害の時の惨めな先の見えない地獄

外出するのも恐怖、息苦しさを感じて青ざめ、家に急いで戻っても、留守番恐怖がおきちゃう。

どこにも行かずに家に引きこもっていても、同世代の人たちは、青春を楽しんでいる。何の気兼ねなしに、めいいっぱい楽しめている。それ比べて私は・・・・なんて劣等感と惨めさを感じる。

このままじゃ人生が終わってしまうという恐れを持って、勇気を持って行動を起こそうとするけれど、苦手な電車に精一杯の覚悟を持って望んでも、パニック発作が起きそうになって、途中で降りてしまう。

息が整ってから戻ろうとしても、もう恐怖で電車に乗れない。友達や彼氏に支えられながらタクシーで帰る時の惨めさと悲しさとショック。

憂鬱になって、薬だけを飲んで、ひたすら引きこもって、日々を耐え忍ぶ日々。

テレビをつけても全然楽しくない。同世代の子が笑っている姿を見るだけでも、イライラしてくる始末。

このまま電車も乗れない、行動もできない、何かあるとすぐ恐怖感に支配されてしまう私の心・・・・これじゃあ、絶対に社会人としてやっていけない。

私に想像できるのは、今のパニック障害が治っていない地獄の日々だけ。

私には未来もなかったし、向精神薬を飲んでも治らないことへの苛立ち、あらゆる人への劣等感と存在しちゃいけない罪の意識をもってしまって、とにかく憂鬱でした。

私がパニック障害について克服しようと頑張っても、頑張りようがなかった。

だって、原因がわからないし、なぜ?としか思えない。

わからないからもっともっと落ち込んでしまうし、苛立ってしまう。

なぜ私が! なぜ私だけ! なぜ治らないの! なぜ私だけが苦しまなくちゃならないの! 私は楽しんじゃいけないのか! 苦しんで生きなければならないの? いつ治るの? 私は一生このままなの?

こんなことしか考えられませんでした。

パニック障害は無意識で起きています!

パニック障害が発症してしまういろいろな説明としては、脳内の神経伝達物質のノルアドレナリンとセロトニンのバランスが崩れたり、交感神経が暴走してしまうことが原因と言われていますが、結局もう一人の無意識にいる自分の心が混乱し、錯乱していたからでした。

無意識は本当にパニック障害解決のキーです。

無意識からパニック障害の対処法を行えば、私が完治したように治ることができます!(^O^)/

あんな苦しい日々がありましたが、全く克服したと思ってからは発作は起きていません。

もう何年も経っています。もちろん薬なしです。

だから、無意識のところを治していくことはパニック障害根治に必要不可欠でした。

無意識と抑圧

勝手に恐怖になってしまう、過呼吸を起こしてしまう、動悸と脈が速くなるのも無意識が起こしていて、パニックを起こしてしまう。

最初は誤作動だったかもしれないけれど、一度パニック発作の恐怖を味わった私は、無意識の髄まで恐怖で支配されてしまいました。

二度とあんな死の恐怖は嫌だという強い拒否反応が、無意識に抑圧されてしまいました。

なぜ抑圧されたかというと、あんな恐怖は、生きていく上で不都合だからです。

だから無意識に抑圧することで、普段感じないようにする防衛本能が働いてくれたからです。

でも、一度無意識が危険に対して身構えてしまったら、電車の中でもどこでも、勝手に危険だと判断してしまい、心身のバランスが崩れて、パニック発作を起こしてしまいました。

本当に抑圧して無くしてくれたわけじゃなくて、抑圧して無意識に潜ってしまったから、もっと厄介な症状になってしまったということですね ;)

いくら私がしっかりと私の心に「大丈夫だから、危険じゃないし、怖くない! お願い! 発作が起きないで!」と言い聞かせても、無意識は絶対説得できませんでした。

もう一人の私が勝手に「危険だ! 怖い! どうしよう! やばい!」と錯乱して、パニックを起こしてしまう。

この流れに入ってしまったら、パニック障害はもう自力では解決が難しくなります。

無意識は怖いです。

自分じゃコントロールできない。

でも無意識はもう一人の私の心であって、私のしたいことをことごとく邪魔してきます。

私の本当の心は、例えば普通に電車に乗りたいだけなのに、もう一人の私(無意識)は頼んでもないのに、危険だと判断してパニックを起こす。

なんでも恐怖! 恐怖! 恐怖! 発作! 発作! 発作!!!!!!!!!!!!!!

無意識からの解決しか私の生きる道はないと思った

このメカニズムが少しずつわかってきた私は、薬物療法では無意識まで治療できないことを悟って、無意識をコントロールする治療法を探しました。

旅行大好きな私がパニック障害のせいでどこにも行けないし、家族や恋人に迷惑をかけている悔しさ、社会人になって仕事をバリバリこなしたいけれど、できない鬱憤のまま生きていたら、私はうつ病になっていたと思います。

半分うつ病になりかかっていたので、もし私がパニック障害を完治できた方法に出会っていなかったら、完全に部屋に引きこもっていたと思います。

うつ状態が嫌で、もっと抗うつ剤を飲んで、かといって外出する勇気もなくて、家に引きこもっていたでしょう。

親に迷惑をかけて申し訳ないと思いながらも、社会人として独り立ちできずに、ニートとして生きていたんだと思います。それも確実にそうなっていたと思います。

そうなると私の夢も楽しみも何も味わえない、何のために生きているのかわからない人生で、もっとひどい憂鬱感に支配されていたでしょうね。

本気で私は何の意味があって生きているのか自問したことがあります。

いくら引きこもって家で悶々として解決方法を探していても、答えとして導かれたものは『何の価値もない私』という思いでした。

死ぬしかないのかな、生き地獄を味わって生きていくのならば、いっそのこと・・・

家族にも迷惑をかけなくて済むし・・・

ここまで考えていました。

私はパニック障害という症状を呪ったとともに、私を呪いました。

私の運命も呪ったし、調べていくに連れてどうにもならない私の無意識を呪いました。

なんで私の思い通りになってくれないの!!!

何度悔し涙で枕を濡らしたかわからないです・・・・(T_T)


そんな時、ブログにもかつて書きましたが、パニック障害を経験し完治された社長さんの体験記を読んだことで、私も完治への道を歩むことになりました。

一人の無意識技術の鬼才の存在を知ったことが私のパニック障害解決に希望をもたらしました。

勝手に頼んでもいないのに、パニックと恐怖を引き起こす無意識の私の心を鎮めるために、この方法しか治る道はないと思いました。

岩波先生の脳内・無意識訴求技術はものすごく名高くて、先生以外に扱えない無意識に潜りこませる技術です。

芸能人や有名芸術家、大企業経営者など多数が岩波先生のプログラムを受けて、大きな効果を得ています。

私を救ってくれた存在

おそらく世界でただ一人の存在です。

多くのお医者様も岩波先生しか、無意識のもうひとりの自分を抑え込めないと感じてお世話になっています。外科医の先生のあがり症ブログお医者様の無意識と瞑想のブログ脳外科医の手の震えと鬱病の手記

(゜o゜;することもある無意識を表面化させる岩波先生の技術ですが、無意識の私をコントロールできるぐらい規格外の「魔法」です。

そこまでじゃないと無意識の世界に、私の意識を潜り込ませることはできないのですが、お医者様がたくさん通っているぐらいなので安全です。

さてさて、岩波先生の言われたとおりに無意識の世界に誘導されると、ストレス、抑圧、トラウマを垣間見えます。

それって恐怖なんじゃないの? って思いますが、そんなことありませんでした。

逆に心が浄化されていきます。

一番私が怖いと思ったのは、こんなに私の無意識、私のもう一つの心にあるストレスや抑圧やトラウマをほったらかしにしていたことです。

ゾッとしました。

私の情動と言われる心の根っこには、それらが渦巻いていました。

そういうことが岩波先生のおかげではっきりわかりました。

無意識のパニック発作を起こす感情の抑圧をしっかり見つめることができたおかげで、徐々に消滅していってくれました。

それは私の心の軽さでわかります。

岩波先生の技術を受けたら本当に心が楽になります。

生きていて一番楽な気持ちになりました。

不思議と電車に乗っても、パニック発作が起きなくなっていきました。

一人でも平気になりました。

予期不安も遠のいていき、今では完全にパニック障害を完治させることができています。

再発も一切起きていません。

大学も卒業して、普通に仕事をバリバリこなせるようになりました。

同級生よりも一年遅れて就職しましたが、タイムロスは感じません。

もともとキャリアウーマン志向だったんですが、以前からやりたくて、パニックのせいで諦めていた仕事でも、できるようになっています。

海外出張も飛行機で何度もこなしました。

大好きな旅行も時間があれば友達と行っています。

もちろん沖縄も北海道も海外も飛行機でもへっちゃらです。

仕事でもプライベートでも、妨げるものがない自由な心に戻れたことが嬉しくてたまりません!(^O^)/

部屋に恐怖で引きこもっていた当時のうつ状態の私に、今の私を見せてあげたいです。

あの時は未来なんかなかったし、絶望・恐怖・自死の二文字しか思い描けませんでした。

パニック障害は自力では克服が難しい症状ですが、無意識の処理ができさえすれば治ります。

無意識のもう一人のいじわるで怯えやすくていじらしい自分を、なだめて優しくして時には叱って、コントロールしましょう。

パニック障害が治らないのは、無意識を扱えない治療法だから、という可能性も考えてみてください。

厄介でひどいもう一人の私(無意識)を調教できるのは、私自身しかいません。

(2017 3/18 付記)
岩波先生は70歳を超えて、これまで研鑽を重ねに重ねて、神技にまで高めてきた、脳内・無意識訴求技術を世界のトップの人向けに使っていくそうです。

そのため、私が受けてきた頃のように一般の人が受けられる形式のプログラムが次第に受けにくくなっていくと言われています。

これまでも有名人や大物の人が受けてきた先生のプログラムですが、それオンリーでいくとなると、パニック障害や不安神経症などで苦しんでいる人は、早急に岩波先生に会われたほうが良いと思います。

世界に岩波先生のような卓越した技術と効果を根本から与えてくれる人は、本当にいないと思います。



 

2015年09月16日

パニック障害は必ず治る! 克服できる!

パニック障害で苦しんでいる皆さん!

必ずパニック障害は治ります! 克服できます!

希望を捨てないでください!

そりゃあ、予期不安もあります、パニック発作そのものの地獄の苦しみもあります

いつ終わるともわからない爆弾を抱えている不安もあります。

でも、治ります!

パニック発作なんて起きなくなるし、予期不安もなくなっていきます!

保証します! 私が治ったのだから。

今は闇の中を進んでいるけれど、克服の一歩一歩は必ず見えない出口にたどりつく過程です。

時には絶望するかもしれない。悪化し続けているように感じるかもしれない。

自暴自棄になったり、異常に不安になったり、周りの人に迷惑をかけているかもしれないって感じるかもしれない。

そんなものは、パニック障害につきものです。

あって当たり前。

だから、それが何なんだ! そう思えたら、パニック障害は急速に氷解していきます。

いちいち症状や不安に騒いでもパニック障害に利するだけです。

あいつらの一番大きな餌は、不安と恐怖と焦りと、自分が作り出すパニック状態です!

でも、パニック発作や予期不安なんて、当たり前のものだと思えたら、あいつらは餓死していきます。

希望を持ってください!

私は3年間苦しめられたパニック障害を完治できました。

だから、必ずあなたもできないわけがないんです!(^O^)/

カテゴリ別の目次です
  1. パニック障害、広場恐怖症、予期不安な日々

  2. 岩波先生のパニック障害克服プログラムの感想

  3. パニック障害、広場恐怖症、予期不安克服方法

  4. パニック障害と精神医療の限界

  5. パニック障害・広場恐怖症を克服した方法

  6. パニック障害の減薬と断薬について

  7. パニック障害と家族や周囲の支えと罪悪感

2010年12月31日

パニック障害克服ブログ パニック発作時の客観視

私がパニック障害を克服する上で大変お世話になった岩波先生がいます。

岩波先生のホームページがあるのですが、そこに岩波の言葉・講演集というコーナーがあります。

たくさんの為になることばかり書いてあり、いつでも読めるので掲載してくれている先生には本当に感謝です!(._.)

そこに『パニック障害と自己客観視』というパニック障害に関する記事がありました!

私が昔このブログで書いた『
パニック障害克服 主観と客観』がありますが、もちろん岩波先生から心構えを教えてもらって、私はうまく適用できましたので、掲載しました。

それと同じ内容ですが、私というフィルターを通したのとはまた違う印象を持つかもしれないので紹介しておきます。

パニック障害と自己客観視


パニック発作にいつまでも負けてはいられません!(-.-#)

何としても打ち勝たなくては人生は明るいものになりません。

だから、パニック発作への対策を身につけなくてはいけないです。

自己客観視というのは、恐怖や不安に襲われた時に、とても重要でした。

それってマイナス方面の感情で、それに飲み込まれたら、どこまで堕ちていってしまいます。

そこに絶対必要な要素は、自分の置かれた立場状況を客観視するってことでした。

そうすると、すごく大変なことだと思っていたことが、実は客観的に見てみると、「確かに大変だけど、それほどでもないかも」と思えてきたのです!

そうなるとパニック発作がどんどん静まっていって、私は(他にも色々と克服プログラムをこなしたこともあり)パニック障害を克服できました。

悪い厄介な感情に襲われた時、客観的に自分を見つめてみることは、パニック障害に限らず有効だと思います。

岩波先生はすごく強い人ですが、そういうことができているから、不安を不安とも感じず、悩まないで生きられるようになったわけです。

岩波先生ほどパニック障害の心理についてよく知っている人はいないでしょうね。

先生も若い頃いろいろあったそうですし。

だから、ホームページにパニック障害克服のヒントが掲載されていて、とても嬉しかったです。\(^^@)/


2010年09月05日

パニック障害悪化と無意識の悪さの関係

先天的なパニック障害なんてない

最初から誰もがパニック障害ではないですよね
 
こんな当たり前のことを書いたのは、だからこそパニック障害は克服できるという証拠です。

もともとパニック障害で生まれてきた人はいないです。

なりやすい体質があるとしても、後天的な体験が組み合わさってはじめてパニック障害になります。

だから、後天的な部分をちゃんと解決すれば、パニック障害は完治できますよ!
 
希望を持って生きましょう!!(^^)!


もう一人の厄介な無意識の私の説得
 
でも、なぜパニック障害になったのか原因を自分で納得しないと、なかなか自律神経の暴走はおさまりません。


自分をどれだけ説得できるかが重要になります。

でも、もう一人の私はとても聞く耳を持ちません(○`ε´○)

本当に意固地で強圧的で帯びやすく、どうしようもない存在です。

しかもすぐ私の無意識に隠れてしまいます。時々出てきては私にちょっかいを出すのです。
 

そんなもう一人の私を説得するのは、『生半可な方法』では難しかったこと、そいつの隠れている無意識の世界まで私が乗り込んでいってはじめて説得が聞きました(逆に言えば、無意識の世界をこちらの意識の世界に引っ張り上げる) 


そうならないと、ただただパニックの恐怖に殴られ続けちゃうだけです。

パニック発作が起きてしまうメカニズムの理解
 
私の克服経験では、まずは原因を頭で理解すること、納得することが、症状やパニックのルーツを受け入れることになり、改善へ向かって、悪循環がストップしました\(^_^)/
 
恐怖感が恐怖を更に呼び込むことでパニック障害は永遠に悪化し続けるくらい怖いものなのは、経験者ならご存じだと思います!
 
マイナスの感情の高まりを食い止めるには、まずはなぜその感情(PDの場合、恐怖感、予期不安感、焦り、苛立ちといったところかな)になったのか、原因を知ることが大事だと岩波先生から言われました。
 
それを実践していったことが悪循環を食い止めることができた大きな要因でした。
 

一人でやるとトラウマが存在していた場合、ますます落ち込むかもしれないから、誰かと一緒にやればもっと良いです。自分の人生を振り返ることはとりあえずできますよね。(?_?)
 
それは意識と言われる世界での話です。(`_・) そこまでは何とか自分でもできます。意識の世界での話しですから。でも無意識に潜むPDを起こす私は退治できません。

意識と無意識
 
問題はそこです。無意識と呼ばれる世界が人間にはありますが、そこで悪さをしていると、退治しようにも武器がないのです。
 
だからこそ、人は薬を飲んで何とかしようとしたり、何をしてもパニックが治らないことで落ち込んだりするわけですが、それくらい無意識というものは手が届かないところです。
 
深海一万メートルくらいの世界と言ったらわかるでしょうか。


パニック時の恐怖のトラウマや日々の予期不安のマイナスの強烈な感情を押し殺そうと人間はしてしまうため、無意識に追いやります。

でも消えたわけではありません。手が届かないところに呪いのように定着してしまいます。
 
そこから、一気に私のパニックを起こす悪さをしてきました。
 
でも手が届かないからどうにもできない。お手上げです。


発作が起きなくても、つねに予期不安や色んな恐怖症に苛まれます。
 
根本から克服しないといつまで経っても無意識にちょっかいを出される危惧を持った私は、「無意識にメスを入れられる」専門家の先生のプログラムを見つけて受講しました。
 
無意識の問題へのメスで病巣を削り取る

無意識にメスを入れると書くと簡単かもしれませんが、ちょっとやそっとの技術やノウハウでは不可能なことなんですね。
 
だから、それができる先生というのは非常に希少価値の高い人です。
 
私の無意識には色々な恐怖感や焦り、抑圧が溜まりに溜まっていました。
 
それが爆発して自律神経をおかしくして、パニック発作を引き起こしていました。
 
しかも、予期不安が強くなると、その不安をどうにか打ち消したかった私はひたすら無意識に抑圧を続けたのでした。(それしかできなかったからしょうがないですが、健康には悪かったです)
 
時間と共にどんどん無意識がマイナスに支配されて、恐慌状態をそこで起こしてしまってました。
 
これじゃいつまで経っても改善しませんよね。

怯えや予期不安が強くなればなるほど無意識の問題が悪化して、もっとパニックがひどくなったり不安が大きくなって「死にたい」となるわけです。
 
でも、無意識の世界をのぞき込むことで抑圧を解放させれば、心の重荷が軽くなっていきましたよ。
 
パニック障害克服にはご自分の無意識の問題を認識する必要があると思います。
 
パニック障害は無意識を制してこそ克服できましたし、それも短期間で治せました。



2010年08月27日

過換気症候群、過呼吸(パニック障害)は必ず治るよ!

過換気症候群と過呼吸

パニック発作の中でも過換気症候群、いわゆる過呼吸で死ぬ思いをした人はたくさんいると思います。
 
でも、結論から言うと、必ず治るものです( ̄^ ̄)
 
自信を持っていえるのは私が治ったからです。息のコントロールが潜在意識からできるようになりました。
 
息が乱れることは誰だってあります。
私のパニック障害や予期不安の体験談
私の過呼吸の体験談
 
自律神経のバランスが崩れたり、緊張したり、精神的に不安定になったり、不安に陥ったり、気持ちが飲まれたりすると、息が正常じゃなくなります (´ヘ`;)ハァハァゼェゼェ
 
そこで恐慌性障害とも言われるパニック発作が加わると、死ぬ思いをします。


何度も死の恐怖を経験しました。このまま苦しんで死ぬのかなと思っていました。何度も何度も。

とはいえ死にませんでした。

でも死への恐怖、絶望感と予期不安が増したことが何よりの心の傷になりました。

パニックの時の客観性と冷静さ
 
この「死なない症状」ということは強固に意識にたたき込んでおいた方がよかったです。

実際死ぬ訳じゃないですし、お餅をのどに詰まらせる方がよっぽど死ぬリスクはあるくらいです。
 
パニックの時に、ほんの1パーセントでもいいので、客観性を持つ訓練をしました。
 
「あわてることはない、苦しいけれど死ぬ訳じゃない、死んだ人なんかいないんだ」こう念じていました。
 
暗示みたいなものです。
 
そして、そのときにやっぱり1パーセントでもいいので、体の力を抜く訓練をして、恐慌的に高じる体の硬直性を防いでいました。
 
それが何度か続くと、次第にパニック障害に対する客観性をもてるようになりました。(^-^)
 
何事も訓練が必要です。(^^)/
 
でも、過換気症候群は必ず克服できるんです。
 
何度も何度もおそわれることはありません。

怖いのはどちらかというと予期不安や広場恐怖症の方です。さらにはうつ病の心配もあります。
 
呼吸法や暗示を入れていくことで私は治ることができましたから、ちょっとずつ訓練していってください。
 
人間は意外に適応能力があります!
 
大丈夫です。私でもできましたから、あなたも必ずできる保証があります!


2009年11月11日

パニック障害の人向け呼吸法(岩波先生心理療法のトランス呼吸法について)

パニック障害と呼吸の関係

パニック障害の人にとって、呼吸の乱れは重大な問題ですよね。


過呼吸、過換気症候群がパニック障害の症状になってる人もいますし、呼吸は自律神経と密接に関係しています。

私も呼吸の乱れ、過呼吸、息苦しさ、それによる死への恐怖感にも苦しめられてました。

胸の圧迫感、血の気が引く感じ、窒息感、体の硬直、恐慌状態、発狂しそうな不安感、ものすごい汗、背筋が凍るほどの恐怖感、どうすることもできない絶望感、孤独感、焦燥感、それらが私の全存在に襲いかかってきました。


そんな私が岩波先生の評判を教えてもらい、心理脳内プログラムを受けることになりました。

結果的にそこで完治に至りましたが、そこでやる呼吸法はとっても大事ですので(とくにPDの人は)体験や注意点を書いていきたいです。


トランス呼吸法について

心理脳内プログラムの中の『神経症克服プログラム』に参加するにあたって、呼吸が乱れやすい症状を持つ私が、はたして岩波先生の呼吸法(トランス呼吸法というらしい?)ができるかどうか心配でした(゚ペ;) (体験記をこちらに書いてます)


特に強い呼吸法というのがあって、連続的に強くはき続けるものが、心配でした(..;)。

人のを見ても、よくそんなに強く吐き続けられるな〜と感心しつつも、私には無理! と思いました。それだけで恐怖みたいな。

そんなことしたら、過呼吸に陥ってしまうんじゃ? 発作が起きたらどうしようという不安です。

そのような呼吸法をしていた人の多くが社会不安障害とか鬱病だったけど、私の場合はパニック障害、過換気症候群で事情が違っていました。

でも、過去にたくさんパニック障害の人が心理脳内プログラムを受けて良くなっているわけで、現在もPDの子もたくさん来てました(悩み系は社会不安障害の比率が一番多いと思います)。

何か別の呼吸法があるのか、この強い方法をやらないといけないのかわかりませんでした。

でも、PDの人は安心してください。

最初は強い呼吸法も、押し出すように強く長く吐く呼吸法もやらせてもらえませんでした。

やっぱり気をつかってくれたんでしょうね。(・-・)

何度か小集団で心理セラピーを受ける機会があり、私だけはゆっくり吸って、ゆっくり吐き出すことだけをやってました。


みんな気合いを入れているのに、私だけ申し訳ないみたいな・・・・

家でも弱い深呼吸のようなやり方だけをやるように言われてました。

一緒に参加した人はかなり進まれているらしく、心底うらやましかったです。

呼吸もよくあんなに吐ける! って感心しちゃうほどの達人でしたし、ものすごく気持ちよさそうな感覚に浸っているのを見ると、こうなったら私のパニックも治るんじゃないかしらとうらやましかったです。

本人はまだまだと謙遜してましたが、不安の症状もかなり改善されているご様子で、通う前より全然いいと仰ってました。

私も強い呼吸法を早くできればいいなと思いつつも、家ではゆっくりゆったり呼吸だけをしてました。あとはストレッチをかなり入念に続けました。

量を増やして、最低二時間半をとっていました。癖になると止まらなくなりますから。(だからといって、ご自分のペースで進めてください。焦りはよくありません)

ゆったり呼吸法しか知らない私に、一人の時の強い呼吸法はちょっと恐怖があって、抵抗感もありましたし、ためしにやってみた時、まだ体が堅いこともあって、長続きしませんでした。

強い呼吸すら吐くこともできず、過呼吸にならないぐらいレベルでした(__;)

最初から心配して損した! 強い意識すら満足に吐けないのは体がパニック障害と予期不安によってガチガチに緊張して凝り固まっているからでした。

岩波先生が言うには、ゆったり呼吸をちゃんとやってくれば、過呼吸にならず強い呼吸がいずれできるようになるとのこと。

今はストレッチとその呼吸をよくやってきて、と言われました。

まあ、最初はこんな私でしたが、今じゃ自分でもビックリの過呼吸に陥らない強い連続的な呼吸法ができるようになってます。


でも、長くなりそうなので今日はこれまでにしておきたいです。

呼吸法をマスターすればパニック障害は治る!

パニック障害も、過呼吸への恐怖もすべて思いこみによるものです。


そうじゃないんだ、そうなる必要ないんだと思えたらパニック障害も治っていきましたし、過呼吸にならないんだという安心と自信が、私の呼吸法を進展させてくれました。

岩波先生の呼吸法で、私はいろんな体験をして、その中から自分への自信と、パニック障害克服の手応えを得ることができました。

克服できたのも呼吸法だけのおかげじゃないけれど、潜在意識と向き合うことができるこの方法は、とっても大きかったです。


パニックの原因が潜在意識にこびりついているなら、潜在意識を意識上に表出させることが克服におけるキーポイントでしたから、そのためにトランス呼吸法をやることはとっても大事なことなのです。

その呼吸の成果を先生が何十倍にもして、脳に定着させてくれます。

抑圧も取り除いてくれました。

おっと、補足が長すぎました(^_^;)
 

 


それでわ(^_^)/~