2025年11月04日

パニック障害の対処法と私が克服できた体験記をこのブログで書いています!

はじめに
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私のパニック障害の発作がいきなり電車の中で始まりました。

それは楽しいウィンドウショッピングとお茶を友達とする約束の日でした。

パニック障害にまさかその時になるとは私は思いもよりません。

この日のこの時刻を境に私の心はパニック障害により大きく心をえぐられたのです。

当時は一生消えないかというトラウマが、予期不安を引き起こし、苦しい苦しい苦しい毎日が始まったのです。

思えば非常に疲労していた時でした。

家族のことや友達関係やアルバイトでただでさえ疲労困憊でした。

それでも気分転換しようと街へショッピングに行こうと思っていた時です。

楽しむ前に先に私の脳がダウンしてしまったようです。

急激に言い表しようがない不安感と恐怖感が突き上げてきて、「やばい!!」と思った瞬間、パニック発作が始まりました。

動悸が異常なほど激しく、急に息苦しくなり、目の前が真っ暗になりました。

息が吸えない!

必死で何とか酸素を取り込もうとするけれど、慌てれば慌てるほど過呼吸が激しくなるばかり。

立ってもいられなくなり、このままでは死ぬという恐怖に支配されました。

誰か助けて! 死ぬ死ぬ死ぬ!

その上吐き気や冷汗と悪寒、あらゆる苦しい症状に私は呑み込まれてしまいました。

なぜ今まで吸えていた空気を吸えなくなったのか理由もわからないまま、陸の上で私は溺れていました。

本当にパニックです。

必死で逃れようと焦れば焦るほど止まらないパニック症状!

このまま死ぬ、苦しい思いはずっと続きました。

あの時の苦しい恐怖の感情は忘れません。

この時以来、私の見る世界は真っ暗になりました。

何とか駅につき、このときのパニック発作はひとまず収まったものの、この恐怖体験により、私はこの死よりも苦しい体験をしてしまうんじゃないかっていう予期不安で毎日怯えて生きるようになりました。

またおきたらどうしよう、今度こそ死ぬかもしれない・・・・

死なないかもしれないけれど、あの苦しさは二度と味わいたくない・・・・

発作が起きて周りに迷惑をかけたらどうしよう・・・・

介抱してくれる人がいなかったらずっとあの苦しさと恐怖を味わうのかも・・・・

逃げ場がないところで発作が起きたら・・・・・

(救急車を何度も呼んでしまい)病因で何の異常もないと診断された時の申し訳無さと、一体なんなの?という頭の混乱・・・・

また救急車を呼んでしまったら申し訳ないという罪悪感と後ろめたさ・・・・

薬の副作用の苦しみ・・・・

外出恐怖症と乗り物恐怖症と広場恐怖症・・・・・

パニック障害の3年間はまさに地獄絵図でした。

症状だけじゃなく、人間関係も学生生活も社会人としての未来もすべてが真っ暗になっていきました。



今の私はパニック発作を起こしたくても起こせなくなりました。

パニック障害となる脳のメカニズムから解放されたようです。

特急も新幹線も飛行機も平気です。

呼吸も整っています。

薬の減薬、断薬も成功しました。

予期不安もどんどん遠のき、今では予期不安って?というぐらい不安感がなくなっています。

もちろん社会人としてちゃんと務めることができていますし、けっこう無理もきく体です。

ストレスフリーではないですが、ストレスが強くてもパニック発作につながることはない強さを持てました。

受け流し方を覚えたし、変に脳に余裕がある感じがします。



なぜ私がこうなれたのか?

パニック障害の対処法や克服の方法や克服にあたり必要なこと、薬に頼らず生活するためにやるべきことなど、私の体験を通して学んだことを、このブログで書いていきたいと思います。

克服を諦めて薬を飲み続けてどうにか発作が起きないように死の床につくまで付き合っていく道を選んだ人もいると思います。

今も外出が全くできずに引きこもってしまった人もいると思います。

芸能人のパニック障害の方たちのように、パニック障害に負けずに頑張っている人もいるでしょう。

何か治す方法はないか今も模索し続けている人もいるでしょう。

そんな人達に私の苦しい体験と克服できた成功体験が大きな突破口となることを祈っています。

パニック障害はどんな人でも治る症状です。

パニック障害になるのも色々なことの積み重ねでなっています。

克服するのもちゃんと方法があります。

ブログ管理人 パニプニ
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カテゴリ別の目次です
  1. パニック障害、広場恐怖症、予期不安な日々

  2. 岩波先生のパニック障害克服プログラムの感想

  3. パニック障害、広場恐怖症、予期不安克服方法

  4. パニック障害と精神医療の限界

  5. パニック障害・広場恐怖症を克服した方法

  6. パニック障害の減薬と断薬について

  7. パニック障害と家族や周囲の支えと罪悪感

2014年10月17日

無意識からパニック障害の発作の条件反射を完治できました

自分の意志ではコントロール不可能な無意識

パニック障害は無意識の一番深いところから突き上げる条件反射をどうするかが解決の鍵となります。

私は条件反射を止めることができたから、現在、パニック障害とは無縁の快適な日々を送れてます(^O^)/

私もパニック障害時代、ありとあらゆる方法で、発作が起きないように努力してきました。

でも、今から考えたら無駄な抵抗ばかりしてました。

どうがんばっても無意識に手が届かないというか、もう一人の私をなだめたり説得することが無理だったからです。
その無力感は私をうつ状態にしました。

ほんとうに疲れ果ててしまい、何もかも考えるのが嫌でした。

考えても将来への不安と絶望しか出てこなかったからです。

薬の副作用で頭はボーっとするし、重いし、霞がかかった状態でも、不安は強く出てしまって、精神科医にそのことを告げたら、やたら精神安定剤を多く出されて、「このままじゃだめだ、薬漬けになってもっと未来がなくなる」と恐ろしくなりました。

それでも治る方法なんか見当がつかなく、ひたすら引きこもって悩んでいました。


反射的に起こるパニック発作に為す術がない

いっくらパニック発作が起きないように念じていても、ピッとスイッチが入って恐怖の脳が作動したら為す術がなくなります(*_*;
パニック発作時に焦るともっと症状が悪化して止められなくなりますよね。火に油を注いでしまいます。

なので焦らないようにしよう、不安を必要以上に持たないようにしよう、死ぬことはないのだからおさまるのをただ待とう、とは思ってました
だけど、パニック発作の苦しさははるかにそれを超えてしまいます。

そんな冷静さなんて持てるわけもありませんでした。
急激な動悸、吐き気、めまい、やっぱり死の恐怖、死ぬまではないかもしれないけれど永遠続くかもしれないこのきつい発作、過呼吸になりまともに酸素を取り込めずに意識がどんどん朦朧としていく感じ、悪寒、これらのことは有無をいわさず私を襲いました。

こうなったら普段からの言い聞かせ(自己暗示)なんてまったく効果がなく(後々脳が緩んできてパニックの衝撃を受け流すことができるようになり、発作の中でもある程度冷静に対処はできるようになりました)、パニックがパニックを呼び、恐怖心が突き上げてきて、完全に脳を支配されてしまいました。

まわりの人間は私の発作にびっくりして固まるし、介抱してくれる人もただうろたえてしまっていて(それでも有りがたかったです、ありがとう、本当に)、私は発作を抑えようとするけれど一向に収まらないで、さらに焦りが入る悪循環でした。

自分がどうにもできない怖さ、情けなさ、何より現状の発作の苦しさで、今から思えばパニックをさらに助長してしまう思考に完全に乗っ取られてました。

もっと根っこの無意識から解決しないと・・・・

これも全て原因が、パニック発作が起きうる場所で、脳と心が条件反射としてスイッチが入ってしまうことに原因があるわけで、理性的などんな働きかけも全く意味がなくなります(ToT)
いっくら発作が起きないように念じたところで無駄です。無意識に届きません。
もう根性や信念の問題じゃないんです。

私も一番生命的な原点である本能がそう作動してしまうからどうしようもなくなる。

本能にはどんな理性も勝てないし、なおさら恐怖感にはどんな落ち着くための行動も逆に恐怖を助長させてしまうんです。
もはや脳の原始レベルで起きている問題です。

それをわかっている人はおそらく潜在意識とか無意識へ誘導されて暗示を入れて治していく方法を模索すると思います。
単純に薬を飲んで発作を止めて、いつか止む時を待つ人もいるでしょう。

ヨガをやったり体に気持ちいことをたくさんして、リラックス状態を作って発作を起きにくくしたり、漢方を飲んだり、前世に問題?があるとか悪霊に憑依されていると疑って(そうとしか考えられないほど追い詰められます)ちょっとあやしげな方法にすがったり、とにかく抜け出すためにはどんな行動もいとわないほどですよね。
ただどの方法も条件反射を止めることができないほど、問題の根っこは深いです。

なんせ相手は本能が相手だから(*_*) 無意識とか本能は人間の最も強いエネルギーを持っていて、そこがトラブってしまって、私は為す術なしになりました。

無意識や本能の段階で治す方法もあります

だけど反射神経のスイッチ作動を発動させなくする方法はあるし、発作が起きそうになった時も自分に言い聞かせて止めることができます。

これについてまた書いていきたと思いますし、私の過去のブログにも書かれてあるかもしれません。

この方法で私はパニック障害を短期間で完治できました。

克服のための努力は、どこでするかがとっても重要です。

自分の無力を感じることはないです。落ち込まないでください。


2014年08月23日

炭の遠赤外線でパニック障害を克服!?



岩波先生のパニック障害や神経症の克服プログラム/セラピーでは、特にパニック障害の方は炭の遠赤外線で背中や首の後や肩、頭皮を暖められることがあるかと思います。


パニック障害は極端な話、無意識の心と脳と体が自動的にパニックを起こし、体が急激に硬直化し、さらにそれに呑まれて症状が加速度的に、死ぬ思いをするぐらいまで悪化させてしまう症状です(゜o゜;


岩波先生のもとに通っていたお医者さんのブログにも書いていますが、体の硬さは体調を著しく悪化させてしまいます。


パニック要因に直面→体の急激な硬直化→心が不安とパニックでいっぱいになる→さらに体が硬直化する→パニックが加速度的に悪化する→体がさらに硬直→心臓から息から血の気からあらゆる体がパニック状態へ→エンドレスかと思うほどの恐怖


このメカニズムがあります。


だからパニックに陥ったら収まるまでは地獄を見続けるしかないし、その予期不安でさらに体と心が身構え、常に戦闘態勢に入って、体が防衛本能で固めてしまう。


その硬さがパニックを起こしやすい心と体を作り、どこまでいっても終わることのない症状になるわけです。


私が常々体の緩みを作ること、脳に条件づけてパニック衝動を遠ざける必要性を言ってきました。


永遠の悪循環を断ち切るために絶対必要なことです。


でもその断ちきるには、よっぽど脳に緩みの条件を与えなければいけないわけですが、無意識や深層心理からその条件付けを岩波先生はしてくれます。


これはパニック症がに限らず、各心理的症状は必ず心理的負荷が体の硬直化をもたらしています。


身構えて症状に対向するしか悲しいかな、私達はできないし、そこで余裕を持って体をゆるめて症状を受け入れることなど個人の力では不可能です(それができたらこんなに苦しむことはないのだから)


ちなみにパニック障害に効果があると言われている向精神薬は、体の硬直化を緩める効果があります。


だからPDが収まる人は収まるわけです(他にも色々な要因がありますが)


ただしそれらの薬は非常に強いものなので、依存して手放せなくなったらどうなるかといえば、逆に体の硬直化を招いてしまいます。


そしてさらに薬が増えるわけです。


そういうメカニズムがあるので知らない人は飲み続け、薬の依存も危ないなと気づいた人は、薬をいかに飲まないかの戦いに入ります。


でも! 薬に慣れ切っている体は、薬なしにはもう体を緩めることができなくなっています。


そして減薬に失敗すると、以前の倍ぐらい薬を増やさないと、もう日常生活も難しくなるぐらいです。


以前の薬の量で外出できていたのに、もっと増やしてやっととんとんになるし、薬の飲み過ぎでの副作用でまた別の大問題が発生します。


薬は害ではないですが、薬害にまでなるケースはパニック障害にせようつ病にせよ社会問題化に先進各国でなっています。


そこで、私がやらせてもらった方法でとても効果的だったのが、炭の遠赤外線を使って、筋肉深くに緩みを作って、緩みを体と脳に味合わせるやり方でした。


岩波先生が使っていたのはなにわ香炭でした。


これはインターネットで買えると思います。


もともと香炭というくらいだから、体に使う用ではないので、やけどしないように注意してください。


これはかなり効きました。


香炭に火をつけて、背中や肩や首の後を距離をとって、遠赤外線を体に浸透するようにしばらく熱をあてます。


一人ではできないし危険なので、協力してくれる方にやってもらうとベストです。


体が固い人にとってはかなり熱いです。


でも緩んでくると浸透していく感じが出てくると思います。


黒焦げにしないようにここでも注意!


あつ、あつ、あつ、と思ったら次に行くといいと思いますし、種火の距離を体から離して調節してもいいです。


やり終えたあと、今までになかった体の芯からの緩みと久々に経験する硬直していない自分に気づくと思います。


ホッとしている自分、なんかパニックが遠のいた感覚を持つ自分など感じられるかもしれません。


岩波先生のプログラムでは、帰り電車で帰れないような人でも、一人で急行電車での帰れたという事例が多いそうです。


それは私も納得ですが、パニック障害の人ばかり通っているわけではないので、タイミングが合えばやってもらえると思います。


そんな人はラッキーですよ。


ただし女性の場合、背中を炭で炙ることをするかもしれないので、年頃の女の子はなかなか恥ずかしいです。


といってもセクハラとかそういうことはないですし、もし嫌なら首や頭皮、肩だけでもやってもらったらいいともいます。


家でも協力者がいれば背中を炙ってもらえますし。


岩波先生は別に女性の背中が見たくてやっているわけではないのでご安心を。


とても女性にモテる色気とオーラのある先生ですし、散々見飽きていると言ってます(笑)


まあ私は背中もやってもらいましたが(笑)、そこは自分の選択ですから好きにしてください。


これも一つのトランス状態で暗示や悩み処理をする以外での、脳の緩みの条件付けになります。


あのほっとした感覚をどんどんトランスでも引っ張り出し、脳に刻み込んでいくことで、体の急激な硬直化の衝動が遠のいてくれます。


いつもと違う感覚を味わえたら、その時点で悪循環の輪っかがほころび始めている証拠です。


遠赤外線はパニック障害にはとてもいいですよ!


2010年01月26日

パニック障害克服のヒント 主観と客観

遠く薄れゆくパニック障害の苦しみの記憶

私のパニック障害の体験を書こうと思い立ち、どんな症状だったかなと思い返してみたところ……


人ごとのような遠い感覚のように感じられました\(◎o◎)/!

もうちょっと鬼気迫ったかんじになることを覚悟しましたが、それだけパニック障害から遠いところにいるようになれたってことですね\(~o~)/

昔なんか、思い出すだけで、あの息苦しさ、立ちくらみ、みるみる顔が青ざめていく感じ、死の恐怖に支配された感覚に、パニックにもなっていないのに打ちのめされてました。(´。`)

でも、人間って薄情ってゆうか、あれだけとらわれていたパニック障害も、時間的に経ってくると、遠い感じになります(でもちゃんと苦しかったこと、つらかったことは覚えています。でも悪影響はありません)。

それって良くなっていることだし、予期不安ともおさらばできてきているってことで、いいことに違いないですね。\(^^@)/

留守番恐怖や外出恐怖、乗り物恐怖、閉所恐怖症も付随してなくなりました。

脳の疾患とか言われているけれど、精神的に安定して自律神経も安定してくれば、パニックも起こさなくなります。

だからやっぱり根源的には精神的なものですよね。(`_・)

パニック障害は起きるのではなく、自分で起こしてしまっています

ほんとうにパニック障害は何かが引き起こしているわけじゃなくて、理由不明でなるわけでもなくて、自分自身で追いつめてしまうところが大きいです。

良くも悪くも自分を追いつめてしまうタイプの人が、ある時堰を切ったようにパニックになってしまう。

我がことのように全力で、しかも恐怖全快で受けて止めてしまって、さらに破滅へ自分を追いつめてしまうと、もう人間ってダメですね。

恐怖の海で溺れる感じです。

実は小さな池でおぼれている(パニックになっている)にもかかわらず、発作を起こしている本人だけは太平洋の鮫がうじゃうじゃいる海でおぼれている感じです。

客観性をもてなくなるとそこまで悪化してしまいます。

最初はしょうがありません。でも二回目、三回目の発作からは客観性を持つよう努力してください。


そこで客観性を持てるようになると、容易にパニック発作なんか起こさなくなります。(予期不安はまた別の問題ですが)

あまりに主観的パワー全開で、恐怖エンジンをオーバーヒートさせてしまうのがパニックです。

冷静に自分を見られる瞬間があると、パニックもそれほど怖くなくなりました。

パニック障害は別に死ぬわけじゃないと、医者もカウンセラーも気休めで言うけど、恐怖エンジンと主観パワー全開の時に、そんなものなかなか通用しません。

だって、呑まれてしまうんだもの(相田みつを風)。


苦しい時こそ客観性を持ちましょう

だけど、そこで「これで死ぬわけじゃない、いずれおさまるんだわ」なんて思えるようになると、その後から確実にパニック障害は遠のいていきます!


『大丈夫! 平気! 大したことない!』こういう暗示を入れることによっても私は発作時にもだいぶ強くなっていきました。


そのためには訓練をすることも必要です。

最初は難しいかもしれない。

恐怖にすぐ飲み込まれてしまってパニックになります。

だから最初から完全にやろうと思わないで、ほんのちょっと客観性を持てるようにしていきましょう。p(^^)q

大火事に消化器をまく感じでやっていくと、いずれ火も鎮火していきますよ。

それはそうとパニック障害で苦しんでいる時、相田みつをさんにはとても勇気づけられました。

みなさんも追いつめられた精神状態の時、是非相田みつをさんの本を読んでみて下さい!

2010年01月12日

パニック障害の人向け岩波先生の心理療法ガイド

パニック発作というトラウマは抑圧できません

パニック障害というものは、呼吸の乱れ・自律神経の乱れが一気に恐慌的に、心身共に発作が起きる症状です。

その時、決して意識の力ではぬぐえない死の恐怖というトラウマを植えつけてしまいます。


だから恐慌性障害とも言うんですが、スイッチが入ってしまったら最後です。文章じゃ表現できない発作の恐怖といったら!!(!_+) 


人間の精神に最も悪影響を与えて、その後の人生に決定的な影響を与えるものといったら「恐怖心」です。

トラウマを持ってしまった人間は、その後どんなに無意識に抑圧しても、表面の意識を乗っ取り、恐怖心の塊にしてしまいます。

だからパニック障害は一人の意志の力で治るものではないということです。

無意識のトラウマや恐怖心やパニック発作が起きるメカニズムを破壊して、消滅させないと、一生トラウマが猛威を奮います。


無意識のトラウマを無くせた方法


私が苦節3年パニック障害解決に至れた方法は無意識の処理からでした。

それまでいっくら薬を飲んで経過を見守っても、考え方を変えても、少しも治らなかった症状が、嘘のように消えていってくれました。

パニック障害と心理脳内プログラム

無意識の処理をしていく岩波先生の心理プログラムでは、パニック障害の人にはちょっとアプローチ方法が違っていました。

パニック障害は特殊な神経症です。


岩波先生の無意識の底、いわゆる潜在意識(フィジカル的には脳の本能を司る部分なんでしょうか)へのメスさばきは、いい意味で心を大きく揺さぶられます。

この場合の「メス」は、深いトランス状態(無意識があらわになりトラウマ処理できる状態)に入れる先生の腕に相当します。
(岩波先生は一般向けプログラムを行わなくなる噂があります。先生の神技は世界の有名人の耳に達しているため、それ専門でいくのかもしれません 2017 3/18) 


でも、いきなりその最高の技術をパニック障害の人には適用しません。それには理由があったんですが。 

まず強い呼吸法をやらせてくれない!(最近やり方が変わっているかもしれません)

先生の心理・脳内プログラムはベースに呼吸法をやってくる必要があります。

これはこれで驚きの体験の連続でしたが、強めに吐く呼吸法は特に効率がいいんですね。


他の人がどんどんやって、効果を上げているのに、何で私だけ!?(←_→)

それは、恐慌性障害特有の「恐怖への恐怖」があるからみたいです。

強い呼吸法をやる時、パニック障害の人は、過呼吸になったらどうしようとか、息苦しいから不安に感じちゃいます。

でも、実はこっちの思いこみなだけで、実際なるわけじゃないし、私もなったわけじゃないです(^0^)


パニック障害が波及して完治していく(´ε` )


そして、私もそうだったように、トランス呼吸法を自由に使えるようになった時、どんどんパニック障害の人は、症状が改善していきます。

岩波先生の心理・脳内プログラムは、呼吸法で作り込んだトランス状態を深めていくことで、トラウマ処理や抑圧の処理、暗示を染みこませることをやっていくようです。

それは他の神経症の人はそうやっていくみたいで、私たちパニック障害は、プラス暗示を入れたりするし、潜在意識の問題処理をしていくけれど、暗示が染みこむようになった状態になったら、もうパニック発作が起きにくい体や心理状態になっているのです。

心身のバランスがとれるっていうか、私もトランス呼吸法ができるようになってから、パニック発作が起きにくくなり、しまいには起きなくなりました。

パニックが起きないってことは、予期不安も時を経る毎に無くなっていきました。

そうなると毎日が暮らしやすくなるし、行動範囲がすごく広がります。

苦手だった乗り物も乗れるようになるし、外出恐怖も広場恐怖症も治ったため、いろいろなイベントにも顔を出せます。

旅行にも行きたいところに友達とかと一緒に行けるようになるし、お互い気兼ねなしに楽しめるようになりました。


諦めかけていた夢も取り戻すことができ、行動半径が劇的に広がっていったし、心が開放された気分は最高でした。

留守番恐怖症でもありましたが、一人で家にいたとしても、パニック発作が起きない自信が出てきたため、人に依存しません。

パニック障害はとても恐慌的にひどい症状なんだけど、解決は他の神経症と比べて、うまくいいサイクルに入ると、一歩か半歩早く良くなりやすいそうです。

短期間でパニックが治る人、ボロボロになっていく人


ただし、パニック発作の恐怖に呑まれ続けてしまった人は、体が硬直化して、心理面でもボロボロになっているので、薬漬けになりやすく、何十年たっても治らない人もたくさん世の中にはいます。

ネットを見ていても、一生PDと付き合っていこうと覚悟を持っている人はたくさんです。


でも、心身のバランスを強力に整えさえすれば、治すことも可能です。

私は身をもってそう感じましたし、実際に完治できました。


同じパニック体験者の記述がこちらにあります。参考になると思います。

根本的に薬だけに頼らずに無意識の問題から解決していく方法で私は短期間に克服できました。


さて、何をやっていくのかというと、最初は弱いゆっくりの呼吸をやるように言われます。

そしてストレッチ運動も念入りにやるように言われます。

もし薬を飲んでいたら、まずは減らそうとせずにそのまま飲み続けるとのこと。

トランス呼吸法やストレッチは、やればやるほど効果が上がります。

あとはパニック発作時の心構えも岩波先生は教えてくれました。

先生の言葉をお守り代わりに私は立ち向かっていきました。

先生のお許しが出たら、呼吸法もだんだん強めの体に負担がかかるやり方でやっていきます。

リラックス感を味わえるようになったら、いい感じです。もっと進むと脳内麻薬が出て、とっても気持ちよくなります。

そうなったら、まず過呼吸になることはなくなりましたし、トランス状態のすごさも体験できるようになり、治すための暗示も入り、トラウマ整理も可能になりました。

心がすっきりと楽になりました。

最初に書いたパニック障害に引き起こされたぬぐい去れぬ恐怖心というトラウマに打ち勝つには、考えること悩むことでは不可能です。

それは自分の恐怖を認識してしまい、抑圧もひどくなり、もっと心身ともにパニックに負けるようになってしまいます。

私のパニック障害で苦しんだ3年間はそれで悪化させていました。


どうしても表面的対処だけでは、完治はできません。予期不安を増すだけでした。

死と恐怖のトラウマに勝つには、もっと人間の深い潜在意識の部分で取り組まないと難しいのです。

そういう意味では、岩波先生の様々な潜在意識の奥底に働きかけるすごいテクニックの数々は、トラウマに打ち勝つ方法として、私には理想的でした。

そのためにもベースとして、パニック障害の人は呼吸法に一生懸命取り組みましょう。

私なり(パニック障害時)の呼吸のやり方も今後ブログに書いていきたいです。

2009年12月04日

過換気症候群と過呼吸 パニック障害のルーツ分析

過呼吸の恐怖

私の様々なパニック障害の症状の中でも、死の恐怖や予期不安を最も感じたのが、過呼吸になって死にそうになった時でした。

過度のストレス負荷がかかった時、過呼吸になってしまいました。

でも、一度過呼吸になったからと言って、その後過呼吸が起きない人もたくさんいます。( ・_・;)

でも、パニック障害になってしまう人は、過呼吸が一過性で終わるのではなく、予期不安を伴い一生ついて回りかねない状況に陥ってしまいます。そうなったらもう惨劇に近いです!

そこが過換気症候群になるか、「体調が悪かったからたまたま」で終わる人の違いです。

過呼吸やパニック障害になりやすい人

私も自分のパニック障害や過呼吸についてルーツ分析をしましたが、過換気症候群になる人は、そのベースになってしまうだけのストレスや不安に苛まれて生きてきた人だと思いました。

性格的に、直情的にガーっといってしまうタイプの私は、不安を自分で増幅させて、抱えきれないほど大きなパニックにしてしまいました。(__;)

自分を追いつめてしまう力がすごく強い人間です。それが前向きに使えたら良かったのでしょうが(パニック障害の有名人は前向きにその力を使って来た人だと思います)

人の不安が10感じていたら、私は10の不安だと感じればいいのに、100,1000まで高めてしまう人間です。突っ走るのもそうだし、不安に感じるのもそうです。

ただの息苦しさ、呼吸の乱れ、自律神経の乱れですめばいいものを、過換気症候群・パニック障害にまで高めてしまうなんて!

だから恐怖体験も、やっぱり100,1000まで増幅させてパニックになっちゃいます。死の恐怖です。そのこと自体がトラウマになり、どんどん積み重なっていきます。


パニック発作というトラウマ

トラウマがあってPDになる人、それほどじゃなくてもなる人といるかもしれないけど、パニック発作は確実にトラウマになります!

私はパニック障害になりやすい人間だったんだと思えただけでも前進できました。 


こう分析していったら、予期不安が出てしまうの無理からぬことだな、と納得できました。(^_^)

こういう一つのことにガーっと行ってしまう人は、プラス方向につかったら、大きな成果を上げられます。建設的な感情と結びつけば、怖い物なんかない!?

心からの気づきがパニックを終息させる

自分の内向きにマイナスで使うと、パニック障害になっちゃいます。不安や恐怖が伴うため、無意識の部分で症状が起きるため、自力での脱出は困難になってしまいます。


マイナス方向に自分の特性を使ってしまうにも、その人だけの人生のルーツがあるわけで、なぜ悪循環にはまる生き方をしてしまったのか、どんどんさかのぼって分析していきました。

そこで得た結論は「実態の恐怖は少ししかないのに、自分で勝手に増幅させてきた」ことへの気づきでした。

「なーんだ、実態はこれだけしかなかったのか・・・・」

なんか気が楽になった気がしました。ヾ(^v^)k 同時に私がマイナスに物事を捉えざるを得ない理由もわかりましたから。やっぱり原因は自分の人生にあるのですね。

私のこの特性をプラスに使いたい、私ならできるはずと言い聞かせました。

そういえば、昔プラスに使えたいた時、大きな成果があがっていたよね、なんて思い出してみたり。

やっぱり問題は私の感じ方にあるだけなんだ。

この納得がパニック障害や過呼吸克服に大きな一歩になりました。


最初は小さな気づきですが、結果的に大きな進歩です。

パニック障害の実態は、実は小さいこと、それを大きくしているのは自分の考え方ととらえ方。

でも、その認知の歪みができたのも、それまでの様々な出来事の積み重ねで、ならざるをえなかっただけです!

だから、パニック障害は必ず克服できるものなんです!!(^^)!

自分の無意識の動きを知ろう!


誰かが言っていました。原因を特定した時、半分は悩みの解決となっているって。

理由もわからず恐怖や不安に脅され続けていくよりも、なぜ自分に恐怖や不安が襲いかかるのか、引き寄せてしまうのか、整理してから、悪循環は止まっていきました。

2009年11月01日

パニック障害克服を私はこうやって成し遂げた

パニック障害を完治できた方法との出会い

パニック障害克服の道! 


私のパニック障害が克服できたのは、恐怖に支配された中でも希望を見失わず(挫けそうになりましたが)、症状に立ち向かえたことと、心理セラピストの岩波先生のおかげでした(^o^)

立ち向かえたとりっぱなことを書いていますが、やっぱりいつまでもおびえていただけじゃラチがあかないと気づいたことが大きかったです。

薬物療法と薬物依存への不安



岩波先生を知ったのは、精神科の出す薬ではいつまでたっても治る見込みがないと気づき始めた頃でした。

薬物療法を続けて、10年パニック発作を起こさないで暮らせても、薬に依存している未来を考えると私は憂鬱でたまりませんでした。

もし薬をやめたらまたパニック発作になる恐れはありましたし、発作の恐怖を味合わないために、決してやめられなかったと思います。

パニックが起きない未来だけど、薬漬けの未来。これは私にとってあってはならない人生だったんです。

薬の副作用にも苦しめられたし、薬でボロボロになっている人の例を目にするにつれて、このままじゃいけないという焦りが出てきました。

私のパニック障害の治療法はこのままでいいのかな? この疑問が生じてから、私は自分が無知だったことに気づきはじめました。

パニック障害にも薬にもボロボロにさせられる不安

パニック障害になってしまったら、薬を飲んで抑えて治療をしていくしかないという思い込みをしていました。

お医者さんの出す薬をしっかりと飲んで言うとおりにしていたら、いつか必ず治るという考えです。

とても親身なってくれたお医者さんもいて、とても助けられ励まされました。

でも、治療法は薬を出すだけで、根本的な治療をするわけではありません。

ここに精神的な症状の難しさがあるわけですが、薬でいくら脳の神経伝達物質を無理やりコントロールしようとしても、ちょっと怖いなと思いました。

私は私のままでいたい! パニック障害にも向精神薬にもボロボロにさせられる私の一度だけの人生・・・・

虚しくなり、悲しくなり、つらい現状を本当に呪いました。

花の大学生活とは無縁のこんな生活、もう嫌だ!

他になにかあるはず、それを探そう! 

私はネットで治療法を探し始めました。

何があるなんてわからなかったけれど、このまま薬物療法をやっていても未来はない、その気持だけでした。

無意識治療が短期的にパニック障害克服できる方法


私は私を制御しきれていない。

逆に私はもう一人の自分に散々苦しめられている。

もう一人の自分は、心の9割以上を占めている潜在意識とか無意識のことで、ここでのトラブルがパニック障害の原因だとわかってきたというか、感づいてきました。

この無意識をどうにかできればパニック障害は治るのでは?

でも、どうやって? それが一番の問題です。

結果的には、無意識の治療ができたことで、私はパニック障害を完治できました。

再発もしていませんし、私の行動範囲はPDになる前以上に広がったと思います。

それは正しい予感でした。


無意識治療のカリスマ

その時に、私は岩波先生の技術とプログラムを知ります。

先生の心理セラピーでパニック障害やいろんな神経症が治った人の口コミや感想を眼にしてからです。


絶賛されている理由の多くが、岩波先生の能力の高さ(無意識に切り込めるメスを持っていると書かれてありました)でした。

無意識からパニック障害など神経症を治す技術と能力の評判が高かったです。

岩波先生自身のカリスマ性(自分を持っていて貫き通せる精神力)や考え方にも、多くの人が救われているとのことでした。(『岩波の言葉講演集』に先生の考え方や神経症克服のためのヒントが沢山掲載されています。)


多くの人が、先生の技術や無意識状態の体感やプログラムの効果について凄いと書いていました。

どうすごいのかわからないところがあったけれど、凄くないものを、「すごい!」なんて書けるわけないし、結局は実際すごかったです! \(◎o◎)/!


神経症(パニック障害)克服プログラムの注意点

しかし、まずはパニック障害の人は、他の悩みの症状と違い、プログラムをやりこなすにあたっての注意点があります。

体と心にインパクトを最初からあまり与えてしまわないことです(PDで通われている人は焦って早く良くなろうと勝手に課題を進めず、岩波先生に相談してからやりましょう)。


岩波先生の無意識状態誘導技術は、みんな同様にびっくりするものですが、経験してないことだけあって、怯えてしまう人もいると思います。

体が慣れてくればびっくりすることはなくなり、それこそ「すごい、すごい、すばらしい!!」という感覚に変わっていき、無意識の悩みの処理ができて完治に向かうんですが、ですから最初が肝心です

インパクトがただでさえ絶大な先生の技術になれるために、ゆっくりの弱い呼吸法から入っていきました。

おそらくパニックの人は体に負担がかかる方法は最初はやりません。これも後々書いていきたいですね。


強い意思でもコントロール出来ない世界があります


どういう克服方法を先生はやっていくかといいますと、パニック障害でも何でも、自分の意志の力ではどうしようもない世界がありますよね?

頭では絶対に大丈夫だと思っているのに、心(無意識)が勝手に怯えてしまってパニック状態に陥るのも、自分の意志では届かないところに原因があるからです。


それは無意識とか、脳の奥深い部分、本能に病巣があるからです。

身近なところでは自律神経(交感神経や副交感神経:自己コントロールがふつうはできない神経))が有名です。


そこが暴走してパニックになると、いくら自分に「大丈夫!」と言い聞かせても、絶対無理だったし、じゃあ、どうしたらパニック障害が治るの? と途方に暮れることになりますよね。 

SSRI(抗うつ剤)では治ることはできないし、依存も副作用も心配。


パニック障害を無意識から解決できる方法との出会い

でも、パニック障害を一番根本から治す方法がありました。


「あ、これかも!」 ある方の体験記を読んだとき、電流がビビビ!と脳を走ったような衝撃を覚えました。

それがパニック障害を克服したある社長さんの体験記でした。(「プレミアセラピー体験記と鬱病とパニック障害の手記」)

無意識からのパニック障害克服アプローチというものに、心が惹かれました。

なによりも、パニック障害を無意識の解決方法で克服した人がいるという事実です!(; ;)

私も潜在意識の問題を解決していけば、どうにもならなかったパニック障害が治る! 解放されるんだ! という希望が出てきました。

実際に克服できたし、 みなさんも必ずできます! 

根本から解決するってことは、自分の潜在意識から解決していくことです。



岩波先生の誘導技術の特徴

岩波先生のプログラムでは、無意識感覚とか、トランス状態と言われる、意識がものすごく変容した状態があり、その感覚体験は特に有名だそうです。みんなが絶賛する理由もそのすごさにあります。


その状態でトラウマ解消、精神的抑圧を発散させ、脳の奥深いところにパニックを起こさない暗示を入れ込み、さらにパニック障害への受け止め方を変え、呼吸法で精神的な平穏を得ることができました。

岩波先生を超える無意識世界への鋭い『メス』を持つ人はいないでしょう。

一般常識の理解をはるかに超えた世界です。そんな世界なんてあるの? 実際ありました!...<;O_o>!

他を受けたことはありませんが、すごく深い体感を私でも得ることができましたし、パニック障害もどんどん楽になっていって、いまでは無縁の生活です。

完全に治りました!

最初の数ヶ月はプログラムをこなす準備期間でしたが、無意識から解決できる技術が、私の無意識のトラブルをなくしていってくれました。


他の人の感覚体験や治った経験談を読むと、いまの私は彼らの言いたいことがよく解ります。

みな一様に岩波先生を褒めているのも当然です。

先生の技術がなかったら、私自身の問題の本質を洗い出せて、解決できたかどうかわからないからです。



神経症の解決以外でも役立ちます!

今もどんどんトランス状態が深まっています。この先どこに行き着くのだろう・・・・(?_?) 


意識が変容した状態の時に暗示も一生懸命入れ込んでいますが、その後はモチベーションがとてもあがります。

どんな逆境にもへこたれないぞ!なんて思えます。思えたらいいなという世界じゃなくて、思えちゃう世界です。

それもこれも、脳にダイレクトに暗示を入れる先生の技術の凄さだと思います。

前にも書きましたが、トランス呼吸法をやりこんだせいもあります。

この呼吸法というものは、パニック障害克服においてとっても重要なんです。

その上での岩波先生の超人的な技術ノウハウで、とんでもない成果を上げられました。

パニック障害は発祥から3年目の時に、先生の心理・脳内プログラムに参加してから7ヶ月ほどで治ることができました。(^o^)


もし素通りしていたら、今も予期不安と恐怖と周りへの気後れと劣等感と絶望にいじめ抜かれていたことだろうと思います。

あのままPDで苦しみながら生きなければいけない恐怖を考えたら、パニックを克服した今、どんな壁でも乗り越えられる大きな心が私にはあります。

あのときの苦痛や恐怖、コンプレックスを思い出したら、これからの障害なんて!


いまPDの人が苦しんでいる壁は、人生で一番高い壁です。

乗り越えれば、未来は約束されたも同然だと思ってください! 今が試練ですが、方法さえあれば抜け出せます。


神様は乗り越えられない障害は与えません。


 


これからもどんどん私の受けたその心理セラピーについて書いていきたいですね!ヾ(^v^)k

あ、ほかの神経症でこられていた方たち(とっても大勢います。全国各地からわんさかきていました)と比べ、パニック障害の人は、ちょっと違うアプローチをしますんで、PDの人にも有益な情報になるかもしれません。


だから、パニック障害特有の解決方法を書いていきたいです。
 
それでは〜(^^)/~~~

 


カテゴリ別の目次です


  1. パニック障害、広場恐怖症、予期不安な日々


  2. 岩波先生のパニック障害克服プログラムの感想


  3. パニック障害、広場恐怖症、予期不安克服方法


  4. パニック障害と精神医療の限界


  5. パニック障害・広場恐怖症を克服した方法


  6. パニック障害の減薬と断薬について


  7. パニック障害と家族や周囲の支えと罪悪感

2009年09月24日

パニック障害が治った経緯

大学生の時にパニック障害が発症!

大学入学後にパニック障害にかかってしまった私。
(不幸中の幸いとゆーか、受験のときにならなくて良かった)
 
でも、パニック障害にならないほうがもっと良かったです。

私のパニック障害の症状と完治の報告
 
パニック障害になると、広場恐怖症と予期不安がもれなくセットでついてくる!
 
3年間の苦しい時期、ひたすらもがき続けました。
 
でも、いまパニック障害が治りました。それも完全にです。
 
不安発作もなくなりましたし、電車も乗れるようになりました。

広場恐怖症も遠い記憶ですし。
 
閉所でも大丈夫になりました。過呼吸も出ません。窒息死しそうな恐怖感もありません
 
予期不安もそれらの自信と結果の積み重ねで、どんどん薄らいでいってます。
 
呼吸が乱れやすかった(過換気症候群)のが、どんどんと整ってきましたし、パニック発作が起きそうな時の恐怖&不安対処法も身につけることができました。

パニック障害は根本から治せる
 
決して向精神薬のデパスやソラナックス、パキシルで治ったわけじゃありません。

パニック障害が勝手に起きてしまう無意識や潜在意識に強力に働きかける治療法で治しました。

パニック障害を根本から解決できる凄腕の先生がいました。

その方の指導と無意識・潜在意識への誘導技術を受けて、パニック障害を起こさなくする精神状態を作っていって、治りました。
 
もちろん向精神薬に頼らないから副作用もないし、ずっと病院に通い続ける手間も苦労もないです。
 
パニック障害.comというサイトがありますが、そこに書いてあるように、薬ではパニック障害は治りませんでした。


お薬はあくまで症状を抑えるものですので、綱渡りの人生から脱したいなら、いつかは薬なしのパニック障害克服といきたいですよね。
 
パニック障害を起きる回路は、なってしまう人には必ず存在してますんで、そこを解決していけば、必ずパニック障害は良くなります! 私はそうやって克服しました。
 
それに、強固にパニック障害が起きる手前の心構えをちゃんとしていれば、急速に襲ってきても、何とかなりますよe(o^ュ^o)g

無意識がパニックを起こす症状を解決
 
私は評判の高い岩波先生という方の心理療法(心理・脳内プログラム)を受けました。

最初はドキドキと不安で心配だったけど、回数を重ねていく内に、これをやり続けていればパニック障害克服に至るという信頼感が出てきました。


でも、パニック障害じゃない人のプログラムの取り組み方を見ると、パニック障害ってまた人とは別の症状なんだなと思ったり。
 
私の内部にあるパニック障害が起こらざるを得ない回路(勝手に暴走を起こす回路)を、岩波先生と共に解決していきました。

とにかく凄腕で評判の先生で、この人がいなかったら、今のパニック障害を完治できた私はありません。

人生お先真っ暗だったのを救っていただきました。

パニック障害を克服した方法について
 
私が岩波先生のプログラムでやったことを書いていきます。

非常に特殊な呼吸法や暗示浸透術、パニック障害時の心構え、日常生活でのやるべきことと考え方を教えてもらったり、トラウマへのこだわりの排除(こだわりがあるから、執着して悩みから逃れられなくなるんですよね)などやっていきました。
 
実力も評判通り(っていうか比べられないくらい独自な存在)で、ちょっと迫力ありすぎて、パニックで不安を感じやすい私にはちょっと怖かったけど、それくらい威力がなきゃ、パニック障害の原因回路なんて壊せないと逆に思いました。

無意識から神経症を治す技術を持つその腕はピカイチですので、薬物療法で先が見えない人は希望を持ってください。
 
大勢の人が通っていて、それも全国(海外も?)から飛行機乗ってくるくらいでした。

参加されている方々と話しても、先生の無意識への技術で改善しているという人が多かったです。

トラブルを起こしている無意識の悩みの元を断ち切れた人は、みんな治っていっていました。
 
多忙で常にプログラムを行っている岩波先生のお体が心配ですが・・・・・・・。でも、非常にエネルギーを発散して生きている人だから大丈夫でしょうね・・・・・
 
パニック障害になる原因と起きてしまう回路を破壊

パニック障害はまず原因を突き止めよう! 

ずっとパニックと無縁だったあなたが罠に陥るきっかけがあったはず。

一つではなくいろいろなことの積み重ねもあります。
 
精神的な原因がわかったら、まずは克服のスタートラインにたったことになるから、おっくうでも分析してみましょうね。
 
あとは心と体をしっかり見据え、原因をしっかり受け止めて、認知の歪みを正して、あとは勇気と覚悟を持てば、絶対パニック障害は治るんです!

パニックは勝手に起きてしまいますが、他の人は起きていないことから考えると、起こしてしまう考え方があるし、必要以上に体に意識が病的に無いてしまう原因もあるということです。

なんであんな嫌でたまらないのに、無意識の方で勝手にパニック発作が生じてしまうのか、パニックになる人だけの独特な理由があるはずです。
 
パニック障害は恐怖と不安と自分との闘いだから、勇気と覚悟は必要となります!
 
でも、これ以上パニック発作に苦しみ、予期不安を繰り返す恐怖に比べたら、それくらいの勇気と覚悟はへっちゃらでしたよ!

明るい未来か、暗黒の未来か、パニック障害を乗り越えられるかどうかだけにかかっています。

乗り越えられます!
p(^^)qガンバッテ!